関西エリアの芸術・表現・音楽が学べる、機械・電気・化学を目指せる専門学校の学校検索結果
8件
1-8件を表示
デザイナー、SE、ゲームプログラマー、医療事務、声優…すべての道は「IT」から!
創立55年以上の伝統を基盤に、最先端のIT・コンピュータ教育を提供し続ける京都コンピュータ学院(KCG)。5学系19学科を設置し、実務に直結する実践的なカリキュラムを採用しています。自分のペースに合わせ好きな科目だけを学べる「単位制」も好評です!幅広い年代に学びの機会を与え、業界の第一線で活躍する先輩を多数輩出しています。 <ここがポイント! 最先端のIT・コンピュータ教育 > ●産業界のニーズを反映した実地・実践型カリキュラム ●興味や経験に応じて学べる科目選択制・二期制の実施 ●遠隔講義や講義収録システムを備えたeラーニング ●学生が指導教員を決めて研究し、単位を取得するIS制度 ●充実のキャリア教育で即戦力として活躍できる力を養成 ●京都情報大学院大学へ進学可能な六年一環教育プログラム
トピックスイベントでも躍動!「クール・KCG」
KCGは国内外で開かれるマンガやアニメといった日本のコンテンツ関連のイベントに積極的に参加し、KCGの力を発信する一方、イベントそのものを支えています。「クール・ジャパン」。これは日本における近代文化、ゲームやマンガ、アニメといったポップカルチャーをはじめ、IT、自動車、オートバイ、電気機器、伝統工芸品などの日本製品、それに日本料理など食文化、ファッション、現代アート、建築、そして武士道、茶道、華道など、日本のあらゆる文化、事象を指します。日本は、これらを海外に売り込むため、さまざまな企画立案、事業展開を試みています。KCGは、パリ、マレーシア、ベルギーなどで開かれる日本の文化をテーマとするイベント「ジャパンエキスポ」に出展しているほか、各種ゲーム、アニメ関連のイベントに積極参加し、「クール・ジャパン」推進の一翼を担っています。毎年秋に京都市などが主催して開かれる「京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ)」を共催、出展ブースでは液晶ペンタブレットを使って、KCGのキャラクター「きょこたん」に色を施しオリジナルのうちわを作る「液タブ体験ワークショップ」などを開催しました。
さまざまなプログラムを用意してお待ちしています
開催日 |
|
---|
ODCから業界デビュー!!!
イラスト・ゲーム・CG・アニメ・マンガ・グラフィック・プロダクト・インテリア・ファッション・特殊メイク・フィギュアなどが学べるデザインの総合校! 半世紀という伝統・歴史の中で蓄積してきたあらゆる力を活かし、未来を支える「人」、新しい可能性を秘めたクリエイターを育て、さらなる輝かしい次の時代へ、多様なプロフェッショナルを養成しています。 各学科ごとに専用のアトリエが用意され、プロも使用する道具・設備がいっぱい。業界デビューと同時に即戦力として活躍できるよう、限りなく現場に近い環境を整えています。 授業はデザインの基礎からスタート。各学科では、基礎となるデッサンやデザインの理論、様々な画材を使った表現など、デザインを学んだことがなくても、安心して着実にチカラが身につくカリキュラムを用意。その他、企業コラボレーションやコンテストへの挑戦、課外活動を通じて、業界即戦力のテクニック習得を目指します。
資格取得×就職実績で「AI×ロボット時代」に向けて未来のエンジニアを目指す!
創立75周年を迎える本校は、「人技両立」の精神のもと、人格教育を重視し、未経験者でも卒業時には第一線で活躍できるエンジニアを育成します。 2018年、プロダクトデザインコースリニューアルに伴い、プロも使用する機材・ソフトを導入した新実習室を開設した他、2020年には学生同士が交流しながら自由に学べる空間、コワーキングスペースが誕生! 自然光を取り入れた開放感のある学生ホールなど、勉強だけでなく、心地よく過ごすための空間も完備しています。 情報エンジニア科・電子工学科・電気設備科の3学科を設置し、本校ならではの社会のニーズに対応した実践的なカリキュラムで、各分野の基礎と応用の両方を理解できる未来のエンジニアを育てます。 また本校は、最寄り駅(JR大阪環状線「桃谷」駅)から徒歩5分。9階建ての校舎はJR環状線の電車(寺田町~桃谷間)からも見える好立地なのも通いやすい特徴です。
使えるチカラ、神戸電子。IT・WEB・建築・デザイン・ゲーム・アニメ・音楽のクリエイティブ業界へ!
1958年の創立以来、IT教育のパイオニアとして関西屈指の歴史と規模を誇る神戸電子専門学校。マルチメディア館など全12棟の校舎を持ち、IT専門職大学院まで併設している、全国でも数少ない専門学校です。学びの舞台は、異国情緒あふれる国際都市・神戸。なかでも緑豊かな自然あふれる北野に立地しています。 今後、ますます高度な情報化が進む現代社会に対応するために、「文字・数字・画像・音声」など、さまざまな情報を仕事のツールとして取り扱う、より幅広い意味での「ものづくり人“財”」の輩出へと取り組んでいます。 また、本校の特色ある全17学科は、時代が求める「ものづくり人“財”」の育成に必要なカリキュラムへと日々進化させ、よりハイレベルな学びを展開。優良企業など業界との太いパイプを活かし、毎年高い就職率を維持しています。
夢と仕事をつなぐモノづくりが学べる!大学附属の学校でクリエイターを目指そう!
●数少ない大学附属の専門学校 数少ない大学附属の専門学校です。大学附属だから大学の兼任教員やプロから学べます。リーズナブルな学費で「モノづくり」の専門職を目指し、グループ展など大学との交流イベントにも参加できます。さらに大阪芸術大学3年次への内部推薦編入学制度もあり、編入して大学卒業資格「学士」を取得する道もあります。 ●基礎からじっくり着実に学べます ビセンでは、「人を喜ばせる」モノづくりを基礎からじっくり着実に学べます。自分も人も楽しめる「モノづくり」を仕事にするデザイナーなどの専門職を目指します。 ●目指す働き方で選ぶ2学科10コース(13分野) 3年制の総合デザイン学科はデザインに関する5コースがあり、デザイナー、オペレーターへの就職を目指します。2年制のコミック・アート学科はコミック系4コース、アート系1コースがあり、アーティスト、クリエイターを目指します。平面立体、静止画、動画などすべてが学べます。初心者の方でも大丈夫。夢中になれる学びが見つかります。ビセンで自分の「好きなこと」「本気になれること」を発見しましょう!
電気・電子・放送・通信分野のエンジニアを目指す。養成課程修了で国家資格を取得!*
放送通信業界を支える技術を学ぶ「放送電子科」。電気、有線、無線の3分野の国家資格を目指せる「電気テレビ科」。より専門性を磨きたい人が進学する「電子研究科」。本校は、テレビ局やラジオ局などの放送業界から携帯電話会社などの通信業界、メーカーや国家公務員といった幅広い職種から進路先を見つけることができます。 第一級陸上特殊無線技士、工事担任者第二級デジタル通信、第二種電気工事士の国家資格が取得でき(※)、卒業時には、工事担任者全種別、放送電子科では第二級陸上無線技術士、第一級総合無線通信士の基礎科目が免除されます。 75年以上の歴史を持つ⻄沢学園グループの本校は、各業界で活躍する卒業⽣を多数輩出。その実績に厚い信頼が寄せられ、⼤⼿企業や優良企業から多数の求⼈をいただいています。その中から希望の業界、職種を選ぶことができるのも、本校の魅⼒の⼀つです。 *無線従事者規則(平成2年郵政省令第18号)第21条第1項、総務省の工事担任者規則第25条の規定、電気工事士法第4条第4項第2号より
目標に合った学科や専攻で「待ってろ、プロのジブン」
ゲーム、CG、コンピュータ、電気、通信業界で、やりたいことや好きなこと、憧れを見つけたら、近畿コンピュータ電子専門学校へ。 目標に合った学科や専攻で活躍できるチカラを育てて「楽しい」をやりがいに、「好き」を仕事にしませんか? 本校では少人数・クラス担任制を採用し、学生一人ひとりの適性や個性を考慮したきめ細かい指導を行っています。放課後に一緒に勉強したり、試験直前には特別対策講座を開設。 先生と学生の距離が近く、なんでも相談しやすい雰囲気も魅力です。 ●KinCom10のpoint 1. 実習時間が多く、約90%が専門科目で実力アップ! 2. 先生との距離が近く学びやすい少人数クラス編成 3. リーズナブルな学費 4. 国家試験対策も万全! 5. 就職に強い! 6. のびのびとした環境で学べる自由な校風! 7. クラウドシステムの利用で24時間相談受付! 8. 転学科制度があります! 9. 実践的能力を育成する職業実践専門課程 10.業界で活躍中のOB/OGや業界人の講演会を数多く開催!
「ぐるぐる」で、君の「好き」が見つかる!ひとりひとりにあわせた指導で「好き」がどんどんカタチになる
「ぐるぐる」は、入学後の半年間にコンピュータの基礎から、システム、ゲーム、ネットワーク、Web、イラスト、アニメーション、3Dグラフィック、広告デザインの全てを体験してから専攻を決めることができる本校独自の仕組みです。 初歩から学べ、ひとりひとりの力にあわせた指導をしますので、初心者でも、コミュニケーションが苦手な君でも安心です。 「ぐるぐる」終了時には、やりたい仕事や自分の実力がわからなかった人も、デザイン・イラスト、ゲーム、情報処理・ネットワークの各分野で、目標がはっきりと見えてきます。 本当に「好き」なことのカタチが見え、それを実現するスキルも身につき、「好き」が職業になります。 2年制・3年制・4年制と目標に合わせて修学年数が選べるほか、1年次を飛び越えて、2年間で集中的に高度な技術を習得、トップ企業への就職を目指す特進クラスも設置。 スキルのバロメーターになる資格の取得を目指し、プロの現場を体験できるインターンシップも充実。 企業の選び方、面接対策、作文が苦手な人には履歴書の書き方の指導など、学生ひとりひとりをバックアップして、希望の職種へと導いています。
歌舞伎は、顔を白塗りにした役者が派手な着物を着て昔ながらの演目を繰り返し演じる古典芸能。そんな印象を持っている人が多いのではないでしょうか。ところが人気漫画と歌舞伎がコラボした「スーパー歌舞伎」が上演され、今まで歌舞伎に興味がなかった人も劇場に足を運びました。驚きの組み合わせのように感じられる歌舞伎と漫画。一体どのような経緯で上映されることになったのでしょうか?
眺めているだけで気持ちが明るくなったり、穏やかになったり……。アートには、人の心を動かす不思議な力がありますよね。アートが飾られているのは美術館が一般的ですが、実は私たちにも身近なある場所に、さまざまなアートが飾られていました。
金型工と呼ばれる仕事をご存じでしょうか? 機械や自動車部品など全く同じものを大量に生産する基となる金型を作る仕事です。金型は自動車だけではなく空き缶、さまざまな機器や資材など、幅広い業界の製品において使われています。それぞれの製品に差異があってはいけないため、その作製にはとても技術が必要とされます。 今回は株式会社タミヤの金型部に所属する佐野圭佑さんに、仕事の魅力や仕事に就いたきっかけなどについてお話を伺いました。
子どもの頃にプラモデルを作った経験がある人は、全く同じ製品が大量に存在していることを不思議に思いませんでしたか。どの製品を見ても、細部のパーツに至るまで寸分の違いなく同じ大きさと形をしています。このように全く同じものを大量に作ることを可能にしているのが金型で、金型を作っているのが金型工です。そんな金型工の豆知識や裏話などを、株式会社タミヤの金型部で働く佐野圭佑さんに伺いました。
さまざまなものの数値測定に使用する計器。「【シゴトを知ろう】計器組立工 編」では、ものの重量を量る計器を製造する日本製衡所の立川憲一さんに、計器組立の仕事について教えていただきました。番外編ではより詳しく、仕事の工夫や業界ならではの「あるある」などについて伺います。