関西エリアの経済・経営・商学が学べる、福祉・介護を目指せる私立短大の学校検索結果
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歯科衛生学科に加えライフデザイン総合学科に医療事務コース新規開設、「えらべるミライ」で夢を実現!
2021年4月、大手前短期大学はさくら夙川キャンパスに統合移転!新校舎が誕生し、大手前大学と同じキャンパスで学ぶことで、学びのクオリティを高める「大学・短大合同授業」など、より緊密な連携が可能になりました。 本学は、就職に強い短期大学として人材育成に力を注いでいます。ライフデザイン総合学科では、「医療事務(新規開設)」「ビジネスキャリア」「ファッションビジネス」「建築・インテリア」「アカデミックブリッジコース(編入学をめざすコースです)※」5つの各コースを自由に選択・変更でき、学びながら自身の将来を決めていける"コース自由選択制"を採用。さらに、「経理・金融」「公務員」分野に特化した2つのプログラムのどちらかを選択して加えることで、即戦力を備えた活躍できる人材へと導きます。2020年4月より、高い専門知識と技術を習得して幅広く活躍する歯科衛生士の育成を目標とする「歯科衛生学科(3年制)」をさくら夙川キャンパスに設置しています。 ※アカデミックブリッジコース(編入学をめざすコース)は、入学後のプレースメントテストで一定の成績をとった学生が履修できます。
国内屈指の人気短大『就職の経短』はキャンパスライフもめっちゃ楽しい☆豊富な専門学校特別講義も開講中!
少数精鋭制を最大限に活かし資格・就職・大学編入において個別指導を徹底。きめ細かなフルサポート体制で国内屈指の進路実績を実現しています。 プロ講師による国家資格から人気職業まで豊富な対策講義で専門学校不要の学内ダブルスクールを実現(無料)。進路の可能性を最大限に拡げます! ■国家資格・人気職業対策講義を完全無料で開講中 ECC、大原簿記専門学校、TAC、東京アカデミー、ヒューマンアカデミーなど多様な専門学校との提携により公務員・ホテル・ブライダル・医療事務・登録販売者・簿記・販売士・FP・宅建士・ITパスポート・基本情報技術者・TOEIC(R)などの対策講義や公的資格「ビジネス実務士、秘書士、情報処理士」取得制度が充実しています。 ■『就職の経短』はスゴイ! 個別フルサポート体制が大きな特長。多数の大企業をはじめ、高い就職実績を実現しています。 2019年度就職率:98.9% ■国内屈指の実績を誇る大学編入! ECC編入学院との提携で国公立・難関私立大学へ多数の合格者を輩出し、豊富な指定校推薦枠を獲得しています。 2019年度編入合格率:96.6%
「実学の佐保」実学教育を柱に、面倒見の良さを生かして学生の力を「プロ仕様」に伸ばす短期大学
「ナラサホ」でしか、できないこと 教養高く、専門的・職業的能力を有する優れた人材を育成することを建学の精神として、少子高齢社会の現在に必要な即戦力となる人材を育成しています。 ●小さなヒューマンサービス系の総合大学 介護・福祉・食・ビジネス・教育・保育など、ヒューマンサービス系の学科・コースが多数あります。他学科・コースの科目を選択することで、ヒューマンサービス系の幅広い学びができます。 ●ほっとかない教育&きめ細やかな支援 あなたを「プロ仕様」に成長させる仕組みと熱意があります。教職員は学生一人ひとりの顔と名前と性格を把握しています。教育や生活の両面で、きめ細かく指導、学生をサポートする大きな力があります。 ●実習先・就職先と連動した人材育成システム 実学主義を教育の柱に備えた産学連携(学外実習・インターンシップ等)で実践力をアップする人材育成システムがあります。自分自身の成長が実感できる大学です。 ●好きを自信に変える「フィールド制」を導入 学生一人ひとりの夢をより具体的にするため、得意分野をのばし、さらに未来を広げるフィールド制があります。
幼稚園、保育所、福祉施設、市役所、一般企業など地域で活躍できる人材を育成します。
びわこ学院大学短期大学部は、幼稚園教諭・保育士をめざす「児童学コース」、介護福祉士や健康管理士一般指導員をめざす「健康福祉コース」、公務員・一般企業をめざす「キャリアデザインコース」の3コースを設置。 現代社会に求められる素養・能力を備え、地域の幼稚園・保育所・福祉施設・市役所・一般企業等で即戦力として活躍できる人材を育成します。 1年次から少人数クラス担任制を導入する本学は、学生と教員の距離が近く、学生一人ひとりにきめ細やかに指導できるアットホームな教育環境が整っています。 進路サポートは、教員と専門職員が一丸となってサポートします。履歴書の添削や面接対策指導等を少人数制ならではの親身なアドバイスで、個々の資質や希望にあった就職の実現に向けて力強くバックアップし、毎年高い就職率を実現しています。
「【シゴトを知ろう】社会福祉士 編」では、社会福祉士の資格を生かして、デイサービスの生活相談員として働く東江渉さんに、お仕事の概要について伺いました。 今回の番外編では、実際に働いている人にしか分からない「お仕事の裏側」に焦点を当てて、世間のイメージとのギャップや、仕事の中で一番心に残っているエピソードなどを教えていただきます。
「福祉」と聞くと、実際に介護を行うヘルパーさんの姿が浮かぶ方は少なくないと思います。しかし、一口に「福祉」といっても、その業種や資格はさまざま。中でも社会福祉士は、福祉事務所や児童養護施設などの公共機関・医療施設・介護施設・学校など、幅広い分野で活躍しています。 今回は社会福祉士の東江渉さんに、そのお仕事内容や学生時代に学んだことについて教えていただきました。
入社4年目に国家資格を取得した篠田健さん。現在は、「認知症に関わるプロ」・介護福祉士として活躍しています。介護福祉士になるためには、どんな知識や経験が必要になのでしょうか。また、実務の中で感じる介護の仕事への誤解についても話してくださいました。
「人と関わりたい」「人の役に立ちたい」という強い思いから、介護福祉士の道を選んだ篠田健さん。仕事を通じ、人間的にも大きく成長できたと語ります。少子高齢化社会が進む日本で今後ますます必要とされる介護福祉士の仕事について、やりがいや魅力を伺いました。
「おじいさんは山へしば刈りに、おばあさんは川へ洗濯に……」でお馴染みの『桃太郎』。桃太郎が3匹のお供とともに鬼を退治する有名なおとぎ話ですが、別の視点から見ると、桃太郎がきび団子を報酬として犬、猿、キジと雇用契約を結んでいるように捉えることもできます。『桃太郎』の話と株式会社の仕組みには共通点があるのかもしれません。