岐阜県の美術が学べる、医療・歯科・看護・リハビリを目指せる私立大学の学校検索結果
2件
1-2件を表示
複数の資格を取得し、地元で就職!
岐阜女子大学は、幅広い教養と専門性を身につけ、社会に貢献できる女性の育成をめざし、昭和43年に創立されました。学生一人ひとりの適性と個性を引き出し、伸ばし、各自の目的に適した資格・能力を身につけられる学習支援体制を整備しています。 県外からの入学者が約7割の岐阜女子大学では、大学卒業後、地元に戻り、大学で学んだ知識や技術、取得した資格を活かして就職することを希望する学生が多くいます。 「キャリア支援センター」では、そういった学生の就職活動を強力にサポート。模擬試験や面接などの対策講座、業界研究セミナーや学内企業研究会、キャリアガイダンスなど、充実した内容で就職活動を支援しています。 2023年3月卒業生の就職率は99.6%! (就職希望者に対する就職率 201/203名) また、1年次の必修授業から、就職関連のカリキュラムを取り入れ、社会が必要とする「学士力」を身につけます。
美術家、研究家となるための知識と技術、表現力を習得する
芸術の創作者または評論者としての知識と技能を学ぶ。領域としては、平面、立体といった区分けに加えて、現在ではデジタルメディアも含まれる。平面では油彩画、水彩画、日本画、立体では彫刻、彫塑が主なジャンルとして挙げられるが、伝統的な手法によらず、素材を混合した作品や、観客参加型のパフォーマンスを作品とする場合もあり、表現は広範囲に及ぶ。学校では技能だけでなく、画材の専門知識、美術史も学び、理論と実践の両面で専門性を高める。
一般的には、デッサン力や色彩感覚と構成力などの表現実技、芸術理論、美術史などの基礎知識を学んでから、専攻分野によってコースが分かれる。より専門性の高い材料や技法の研究を通じて個人の表現力をさらに磨き、卒業制作へと進む。