東海・北陸エリアの生活・服飾・美容が学べる、ビジネス・経営を目指せる私立短大の学校検索結果
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各分野で即戦力として活躍できる専門性と豊かな人間性を持った女性を目指す!
愛知文教女子短期大学は、「正しく、明るく、和やかで、信じ合える人を育成する」を教育理念とし60年以上、女性教育に力を入れています。全学科共通の「現代教養基礎」では、各方面で活躍する講師をお招きした講義を通して、社会に出てからも女性としていきいきと活躍するための基礎を構築。そして、「幼児教育学科」「生活文化学科」それぞれの学科・専攻・コースの各分野における専門的な知識と技術を持った人材の育成をしています。 また、教員と学生の距離が近く、学生一人ひとりの名前はもちろん、考え方や将来の目標を理解した上で教育を展開。就職に関する悩みから学生生活の些細なことまで、気軽に専門分野の教員や各クラスのアドバイザーに相談できる環境があります。在学中の就職支援の充実はもちろん、就職先への訪問や管理栄養士国家試験受験対策講座の開講など、卒業後も支援は続きます。
”保育・幼児教育”なら伝統と実績の名短!
名古屋短期大学の特長に「教職員と学生の距離が近い」ことが挙げられます。 これは創設者の教育理念である「教育に親切なれ」という原点を教職員によって具現化した、 ひとつのカタチです。 学科の枠にとらわれない学生間の活発な交流もまた、本学ならでは。一人ではできないこと、学生時代にしかできないことを発見して、みんなでそれに取り組むことを得意とする学生たちが揃っています。2年間を精一杯学び楽しむ学生たち、こうした積極性が実社会での評価につながり「就職に強い名短生」をつくっています。 各学科とも専門性の高い知識と技能を、2年間で凝縮して修得できるよう、高度なカリキュラムを実現。4年制大学にも劣らない中身の濃い教育が特徴です。
はじめよう、自分を咲かせる2年間。
女子短大ならではの学習環境で、教養分野や専門分野を学びます。実習や演習が充実したカリキュラムで、即戦力として社会で活躍できる憧れの女子を育成します。 本学では、開学から毎年高い就職率を維持しています。事務職をはじめとする一般職はもちろん、保育士や栄養士、デザイナーなど、取得した資格や身につけた専門性を活かせる専門職への就職率の高さも特徴です。 また、各クラスには、クラスアドバイザーの教員を配置し、資格取得や実習、就職などあらゆる相談に対応。学生生活全般をサポートしています。 ジンタンで学び、地元で活躍できる女性になってみませんか?
明るく楽しい、元気なキャンパス!ビジネス、美術、幼児教育の分野で活躍できる力を身に付ける
「明るく楽しい、元気なキャンパス」が本学の魅力。学生たちのいきいきとした表情、声がキャンパス内に溢れています。 ビジネス実務学科は、フィールド・ユニット制を導入した「カフェテリア履修」により、多彩な科目の中から自分の希望や興味に合わせて科目を選び、学ぶことができます。2018年4月にフードビジネスコースが開設。食の専門家である「フードコーディネーター」の資格取得を目指します。 美術学科は、1年前期に7つ全てのコースを体験した上でコース選択。2年間で十分な実力を身に付けるために「深く狭く研究する」ことを重視。外部審査員を招いて行う公開オーディションを通して構想力、提案力、問題解決能力、発信力、プレゼンテーション能力を磨きます。 幼児教育学科は、石川県内の短大保育系学科として40年以上の歴史と実績があり、多数の先輩が現場で活躍しています。公務員試験(保育士)には過去5年で42名が現役合格するなど、就職支援、公務員試験対策も充実しています。
学びの魅力! 愛情教育・実践教育で可能性がひらく。先生と学生の距離が近い!毎日が楽しくなる短大です。
「ビジネス社会で活躍したい」 「子どもの保育・教育に尽くしたい」 「人の役に立ちたい」 「地域貢献したい」 学生はそれぞれ社会へ飛び出すための無限の可能性を秘めた夢を持っています。 名古屋経営短期大学では、「即戦力」となる社会人として求められる教養と専門性を身につけたり、さまざまな資格・免許を取得することができます。 ◇[創設者から続く教育理念は「愛情教育」] 愛情教育とは「学生の自立を促す」ことだけではなく、その根底にある「思いやりの心を養うこと」を大切にしています。いつもそうした気持ちで、周りの人と接していれば、必ず自分自身にその恩恵が返ってくるものです。皆さんもぜひ学んでいただき、心豊かな学生生活を送ってください。 ◇[建学の精神にも盛り込まれている「実践教育」] 本学では、インターンシップや実習教育、就労体験に力を入れています。多くの学生が、さまざまな企業や施設や団体に赴き、働くことの大切さ、意味を実践的に学んでいます。
幼児教育・食物栄養・現代栄養の3学科で、保育・栄養・ビジネスの知識と技術を磨き、社会の即戦力をめざす
学園創立70年以上となる金沢学院短期大学は、これまで多くの卒業生を地域の企業、行政、教育等の分野に輩出しています。 キャンパスがあるのは、石川県金沢市。歴史深い名所や街並み、美術工芸や伝統芸能をはじめとする文化、豊かな自然や食材など、多彩な魅力にあふれた土地は、国内外の旅行客で賑わう観光地であり、全国有数の学都としても知られます。 【3つの専門的な学び】 ●幼稚園教諭二種免許と保育士の資格、W取得がめざせる「幼児教育学科」 ●食と栄養の専門家・栄養士をめざす「食物栄養学科」 ●地域で活躍するためのビジネス能力を養う「現代教養学科」 2年後のあなたは、地域の経営・ビジネスのキーパーソン? それとも、食や保育のプロフェッショナル? 本学の就職率は100%です! (就職希望者数76名/就職者数76名 2019年3月卒業生実績)
少人数制教育による距離の近さと丁寧な教育で、活き活きと輝く女性を目指します!
愛知みずほ短期大学は、「社会でも家庭でも、輝き続ける女性」の育成を目指しています。 いち早く社会で活躍するため、将来家庭をもつために、就業力や実践力が身につくよう、教職員・OG・地域・企業の力で学生をサポートしています。 少人数制で、学生一人ひとりにしっかりとしたサポートをすることが可能です。 同級生はもちろん、先輩、後輩、教員が身近な存在であり、年代を超えて関わることができる人間関係力を養い、学校内外の活動で自己理解・自己形成を深めることで、卒業後も活き活きと輝く女性になることを目指し、全力で支援していきます。
ワンランク上のプロフェッショナルへ
本学では、どんな仕事でも活かせる「教養科目」と、自分の進む道で最大限の能力を発揮するための「専門科目」を充実させ、日本だけでなく世界でも活躍できる独自性と個性を持った人材を育てる教育を行っています。 「教養科目」は全コース共通で学ぶ科目であり、専門知識・技術を身につけるうえでの基礎になるもの。海外の研究、英会話やフランス語などの科目でグローバルな視点を養ったり、情報処理演習を通してパソコンの技術を高めたりするなど知性と教養を身につけます。 「専門科目」は、自分のめざす進路に合わせ、3専攻・計14コースそれぞれの分野で即戦力として活躍できるように設定された科目です。多彩な講義・実習を通し、第一線で活躍した実績のある一流の講師陣が知識・技術を指導します。2021年4月には「グローバルビジネスコース」「グローバルホスピタリティ・マネジメントコース」「グローバルファッションビジネスコース」が開設されます。この3つは4年間で短期大学と海外2つの4年制大学を卒業できる3大学共同グローバルプログラムの適用対象コースです。発展するグローバル化に真に対応できる人材を育成します。
2020年度から生活デザイン総合学科がパワーアップ!
愛知学泉短期大学には、生活デザイン総合学科、食物栄養学科、幼児教育学科と、“あなたらしさ”を輝かせる学びの分野がたくさん。愛知学泉大学と併設するキャンパスは、家庭的でとてもあたたかい雰囲気です。授業も少人数で行われるものが多く、学生一人ひとりにきめ細かい指導を行う教育体制が整っています。 2020年度から、生活デザイン総合学科では新カリキュラムがスタート!新たにHip Hopダンスを導入する他、今人気が高まっている韓国に関する科目も従来よりさらにパワーアップ。その他ファッション、ビジネス、フード、図書など約160科目に及ぶ授業を通して、やりたいことをトコトン追究し自分の「好き」を極めることができます。 また、食物栄養学科では、従来の「食物アレルギー」に加え新たに「スポーツ栄養」や「食介護」も学べるようになり、さらに活躍の場が増えることが期待されます。 2019年4月には約300人収容可能な大講義室、食物栄養学科で新しくスタートするスポーツ栄養を学ぶための実験・実習室やワークショップ演習室などが入った新6号館が完成。 ガクセンで、あなたの“学びたい”を叶えてみませんか?
専門性を身につけ、「好きを仕事にする」という夢を叶える!
高度な専門能力を養う実践的なカリキュラムで編成。2年間で充実した学びを通して、実社会で活躍できるビジネススキルや専門能力を身につけます。 専門性を高めながら、プラスαの知識・スキルも習得。生活学科では23の資格・免許取得をサポートします。大学での学びや資格を生かし、ゆるぎない自信を胸に輝き続ける女性になるよう導きます。 保育学科では、保育、教育、福祉の各分野を学び、実践力が確実に身につく環境を用意。いまの時代にふさわしい保育士・幼稚園教諭を養成します。
神奈川県の魚肉練り製品メーカー「鈴廣かまぼこ」で営業を担当している古谷直輝さん。大学で勉強した広告の知識などを生かしながら、そば店などの飲食店向けに自社商品を使ったメニューの導入を提案しています。もともと営業職志望ではなかったという古谷さんですが、その経験の中でさまざまな知見を得ているそうです。そのお話をご紹介します。
顧客に合った商品・サービスを提案し、さまざまなコミュニケーションを通して販売を進めていく営業職。自社と取引先との窓口となり、企業活動の推進役となる仕事です。今回訪れたのは、神奈川県の魚肉練り製品メーカー「鈴廣かまぼこ」。流通営業部で主任として活躍する古谷直輝さんにお話を伺いました。
雑貨店「KONCENT」の赤坂雛愛さんは、「絵を描くことが好き」「雑貨が好き」というシンプルな気持ちから、販売の世界へ飛び込みました。好きなものを仕事にすることは楽しそうに思えますが、実際はどうなのでしょうか。販売の仕事に就いて発見したことや、意外な自分の成長など本音を伺ってみました。
大切な人への贈り物選びや自分へのご褒美など、会話をしながらお客様のニーズに応える商品を提案する販売スタッフ。素敵な商品と温かい心に囲まれた魅力ある仕事です。商品に込められた作り手の想いを代弁したり、お客様が手に取りやすいようディスプレイを工夫したり、接客の裏には見えない努力がいっぱい。今回は雑貨店「KONCENT」のスタッフ・赤坂雛愛さんにお話を伺いました。
「Nakamura Tea Life Store」代表の西形圭吾さんは、地元・静岡の日本茶の良さを伝えるため、東京で専門店を経営しています。お店同士の横のつながりや、経営にあたって大切にしていることなど、小売店店主の仕事の裏側を「番外編」として紹介していきます。