未来の参考書
<生活情報デザイン専攻>
H・Kさん(編集者)
(編集者)
Q.好きな授業は?
「グラフィックデザイン」です!もともと音楽と簿記しか経験したことがなくデザインに関しては初心者でした。授業を重ねていくごとに上達するし、自分の作品がどんどん良くなっていくのが目に見えて分かるから楽しい!illustratorを操作できるようになり、今ではチラシの制作もできるようになりました。自分の言葉で伝えることも大事ですが、見ただけで伝えたいことを表現できる“デザイン”にとても魅力を感じています。
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<生活情報デザイン専攻>
M・Kさん(デザイナー)
(デザイナー)
Q.学生生活で一番
楽しいことは?
いろいろなことにチャレンジすることが楽しいです!広報サークル・図書館サポーター・オープンキャンパススタッフなど、他にもたくさんのことに挑戦しています。オープンキャンパスでは、高校生や保護者の前で話をする機会もあったので、プレゼン力もアップしました。また、色彩検定やMOSの資格も取得しました。挑戦することで成長できたり、相手の知らない部分を知ることができたり、自分の輪がどんどん広がっていくことが嬉しいです!
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<生活情報デザイン専攻>
T・Oさん(プログラマー)
(プログラマー)
Q.プログラマーの仕事を
目指したきっかけは?
高校生の時からプログラミングには興味がありましたが、デザイン分野にも興味があったため、どちらも学びたいと思い、両方を学べる仁短に進学しました。入学後に、実際にプログラミングの授業を受けてみて、難しいけど面白くて奥深いところに惹かれ、プログラマーという仕事も良いな、と思うようになりました。
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<生活情報デザイン専攻>
R・Aさん(事務職)
(事務職)
Q.どんな学生生活でしたか?
なんでも話せる大切な友人に出会えて、仁短に進学して本当に良かったです!この間は、みんなでユニバへ行ってきました!授業の空き時間や放課後にご飯を食べに行ったり、ドライブへ行ったりもします。学校がある日もない日も一緒にいて、毎日がすごく楽しいです。志望した企業からも内定をいただけて、本当に充実した2年間でした。
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<幼児教育学科>
N・Tさん(保育士(公務員))
(保育士(公務員))
Q.公務員を目指した
きっかけは?
私が園児だったころにお世話になった先生のことがすごく好きで、一緒に働きたいと思ったことがきっかけです。その先生が公立の園の先生だったので、私も公務員にならないと一緒な園で働くことはできない…と思い、目指しました!仁短は公務員対策も手厚く、そのおかげで無事試験に合格できました!公立の園はいくつかあるので、同じ園に配属になるかは分からないですが、一緒に働ける日がとても楽しみです。
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<幼児教育学科>
R・Kさん M・Kさん(保育教諭)
(保育教諭)
Q.女子大のいいところは?
なんでも話せるところ!仁短に入学して、女子ばかりの環境の楽しさを知りました!グループワークをしても話しやすいし、仁短の幼児教育学科には保育者を目指す女子しかいないので、みんな同じ夢を持っているので理解し合えるんだと思います。
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