関東・甲信越の工学・建築が学べる、DTPオペレーターを目指せる学校検索結果
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見つめる人になる。見つける人になる。
女性ならではのしなやかな発想力を育成する、歴史と伝統の女子教育! 本学の特長【その1】 幅広い学びの選択肢に加えて、1年次からの少人数制教育により、教員と学生の距離が近いことも特長の一つです。勉強はもちろん、生活面でもサポートしていきます。 新宿から小田急線で32分。相模大野駅から徒歩約10分の好立地ながら、広く緑が多いキャンパスでの充実した学生生活があなたの夢の実現を応援します。 本学の特長【その2】 相模女子大学は、明治33(1900)年に創設された日本女学校を母体とし、四季の変化を感じられる広大なキャンパスで、のびのびと学習できるよう、さまざまな施設・設備を備えています。
ADBコラボレーションで新たな可能性を見つけ、感性を磨く!
本校はデザイン系とビューティ系が共存する専門学校です。 その特長を活かし、全学生が参加するイベント開催や他学科の授業を選択できるという独自のカリキュラムを展開しています。その活動は『ADB Collabo』と名付け、コミュニケーション能力を高めたり、感性を広げることに成果を上げてきました。 特にイベント活動は280名以上の学生が一つのイベントを企画制作するという大掛かりなもの。それが『ADB Collabo show』です。主に2つのショーから構成されています。ファッション&ヘアショー、ブライダルショーそれぞれのモデルは学生から選出され、ファッション&ヘアショーにおいてはファッションデザイン科が衣装製作、美容総合科はショーの企画、ヘアデザイン、ヘアアレンジを担当、トータルビューティ科とブライダル・ウェディング科はブライダルショーの制作において、ショーの企画、着付け、メイク、ネイル、ボディーアートを担当、クリエイティブデザイン科は2つのショーの映像・照明・フライヤー・舞台制作を担当します。全ての学生が意見を出し合い、時には衝突しながら感性溢れる壮大なショーが創作されます。毎年夏の恒例イベントになっており、高校生の来場は毎年500名を超えています。
ひとの一生を支える学び/保育・服飾・栄養・環境・造形・英語・心理・福祉・看護・リハビリ・短大
東京家政大学のルーツである「和洋裁縫伝習所」が開かれたのは、明治14(1881)年のこと。裁縫という専門性を持つことにより自立し、社会に貢献できる女性を育てることが目標でした。この目標は時代を超えて受け継がれ、2023年4月からは6学部13学科体制で人々の生命・生活・生涯に関わる学部・学科で「生きる」に寄り添うスペシャリストを育成しています。 ■緑豊かなキャンパスは学生にとって生きた学びの場 板橋(東京都)と狭山(埼玉県)のキャンパスには、附属幼稚園や保育所、臨床相談センター、子どもクリニック、産後ケアサロン、障がい児支援施設など、地域に開かれた施設が充実しています。(キャンパスごとに設置学部・施設が異なります。)子どもたちの育ちや人々の生命や生活を支える営みを実践しながら、学生たちにとっても生きた学びの場となっています。 ■児童学部誕生 時代のニーズに応える、保育・教育のスペシャリストを養成します。児童学科では就学前の乳幼児期を中心に理解を深め、初等教育学科では小学校入学後の成長を中心に学び、理解を深めていきます。
「情報」×「デザイン」×「電気通信」の融合がこれからの高度情報化社会をリードする。
情報通信技術(ICT)の進化により、新しいビジネスのカタチやそれに伴う人々の生活にも大きな変化をもたらしています。この様な時代背景の中、本校では「情報」「デザイン」「電気通信」分野の専攻科目に加え、幅広い選択科目から各分野の境界・複合領域の知識・技能を習得できるカリキュラム構成です。また、企業との連携を強化し、実践的にビジネスシーンに携わることで、進化する社会環境に即応できる人材を育成します。 ――本校の強みと特長―― Point1 …高度情報化社会で活躍できるカリキュラムを構成! Point2…専門分野+α!自分の将来に必要なスキルを学べる科目選択制を導入! Point3…「学びのスタイル」の変化に対応! Point4…アクティブラーニング中心の「ゼミ制システム」を導入! Point5…未来を担う人材を育成する多彩な講師陣! Point6…創立82年の実績!手厚く・徹底した就職サポート!
DTPオペレーターは紙媒体を印刷するために必要な版下・製版データをパソコン上で制作する職種。編集者やデザイナーの指示を受けて、指定の配置、指定の印刷会社のフォーマットに合わせて正確に文章を流し込んだり、画像を加工したりすることが主な仕事となる。紙面制作の初期段階から、何度も修正や調整を重ねて完成させ、印刷工程に入稿データを納品するところまでが領域となる。印刷物の制作になくてはならないポジションで、オペレーターを経てDTPやグラフィックのデザイナーに転身する人も多い。
DTPオペレーターに求められるのは、表現力よりも正確さや仕上げの早さとなる。仕事には納期があるので、与えられた作業量を正しく把握して仕事を進める計画性も大切。細かい作業の連続を苦にしないコツコツ型の人に適している。「Illustrator®」や「Photoshop®」などのDTPソフトには、早いうちから慣れ親しんでおくと役立つ。