千葉県の人間・心理が学べる、エディトリアルデザイナーを目指せる私立大学の学校検索結果
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少人数ゼミ形式授業を軸とした、基礎から発展、知識と実践。
江戸川大学は一つのキャンパスにすべての学生が通います。2学部6学科で1学年の定員は550名です。キャンパスの敷地面積は5万平米で広々としています。創立30周年の2020年、「誰もが過ごしやすいキャンパス」をコンセプトにキャンパス屋外空間の全面リニューアルが完成しました。 創立以来、情報教育と国際教育に力を注ぎつつ、高い専門性で対応できる能力や豊かな人間性で社会に貢献できる人材の育成を目指しています。 学生に一人一台の最新ノートパソコンを4年間無償貸与し、独自の情報教育カリキュラムを展開。また、個々のレベルに応じてステップアップできるよう細かく設定した英語科目と様々な海外研修を連携させたプログラムで国際教育を展開しています。 社会学部(人間心理学科、現代社会学科、経営社会学科)とメディアコミュニケーション学部(マス・コミュニケーション学科、情報文化学科、こどもコミュニケーション学科)では、1年次から少人数ゼミナール方式教育を採用し、専門知識の獲得だけでなく社会への適応能力を高めます。実業界出身の教員が多く、経験をいかした実践的な授業が多いのも特徴です。
変化する社会で進化し続ける大学。自ら考え、行動する研究者・技術者を育成。
千葉工業大学は、1942年に創立。現存する私立の工科系大学としては日本で最も古い創立70年以上の歴史を持つ大学です。(出典:日本私大協会 教育学術新聞 第2481号(2012年5月9日)) 【建学の精神】世界文化に技術で貢献する モノづくりに関わる多くの卒業生を輩出してきました。変化する時代の中でもその精神は受け継がれ、現在の先進的なロボット開発、惑星探査研究にも生かされています。 千葉工業大学は、科学技術の厳しい変化に対応できるしっかりした基礎学力を持つ学生を育成し、広く社会に貢献し、発展していきます。 <アクセス> 2キャンパスとも東京駅より約30分 ●津田沼駅前キャンパス:JR「津田沼」駅より徒歩約1分 ●新習志野キャンパス:JR「新習志野」駅より徒歩約6分 ◎東京スカイツリータウン®キャンパス:東京メトロ半蔵門線「押上」駅直結 東京スカイツリータウン®8F
カタログ、パンフレット、雑誌、新聞、書籍、会社案内、学校案内、フリーペーパー、取り扱いマニュアルなど、いわゆる読み物の紙面を作成する仕事。読みやすさを追求し、タイトル、小見出し、文章、写真、イラスト、図表などの素材をバランスよく配置する。編集者やアートディレクターから依頼を受け、打ち合わせを重ねながら素材を読み物に構築。デザインの調整を重ね、文字の修正などにも対応しつつ、印刷所へ入稿する。試し刷りの校正紙で紙面を確認し、完璧な状態でリリースするまでが仕事だ。
デザイン作業はDTPソフトを使って行うので、PCスキルは欠かせない。ソフトウエアのバージョンは印刷所をはじめ、他業種のスタッフとの交換性を維持するため、常に最新バージョンに更新することになる。デザイン面では美しさだけではなく、情報が効果的に読み取れるスキルとアイデアが大切。雑誌や本が好きで、コツコツと細かい作業を積み重ねるのが得意な人が向いている。印刷・製版の知識も必要だ。