関東・甲信越エリアの教育・保育が学べる、食・栄養を目指せる専門学校の学校検索結果
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ゼロからはじめてプロになる®産学連携授業でクリエイティブとビジネススキルを実地で学べる美術専門学校。
●産学連携でPBLに取り組むから、実地で役立つスキルが身につけられる 御茶の水美術専門学校(OCHABI)では、企業と学校が協力して実践的な学びを提供する「産学連携」のもと、PBL(プロジェクトベースドラーニング)という課題解決型学習を実施しています。学生は企業からの出題に市場調査(マーケティング)から取り組み、企業関係者との情報交換やプロジェクトチームのメンバーとの意見交換を通じて、それぞれに課題を見つけていきます。課題発見後は、その解決の方策をマーケティング資料、企画書、デザイン案などで表現して企画立案(プランニング)としてまとめ、実際に企業へプレゼンテーションを行います。こうして、デザイナーやアーティスト、マーケッターやプランナーを始めとしたクリエイティビティー(創造性)を必要とする全ての仕事で有効なビジネススキルを実地で身に付けることができます。
「食と栄養と健康」のスペシャリストの養成校
創立81年を迎える本校は、「管理栄養士科」「栄養士科」を設置している数少ない専門学校の一つです。学校生活では、知識や技術の習得はもちろん、就職活動や国家試験のサポート体制も充実。管理栄養士国家試験では毎年高い合格率を誇っており、第33回管理栄養士国家試験合格率は93.3%(60名中56名合格)と専門学校トップクラスの実績です。※2011年より管理栄養士の定員数が80名へ。 ■栄養教諭一種・ニ種免許の取得が可能 小・中学校で食育を推進する指導体制の要となる栄養教諭の習得が可能です。2005年4月の栄養教諭制度の開始とともに、「栄養教諭一種免許状」取得可能校です。 ※規定の単位修得後に取得できます。 ■目指せる資格取得制度 管理栄養士、栄養士 栄養教諭一種、二種免許(管理栄養士科は一種、栄養士科は二種)/介護職員初任者研修/食育栄養インストラクター/フードアナリスト4級/日本ハーブ検定 ■就職実績 授業にキャリアデザインを導入、履歴書の添削・面接指導などを行います。就職進路指導課とグローバルキャリア支援室、担任の連携により毎年高い就職率を維持しています。
学生レストランで即戦力になる!
校舎併設のレストランで一般の方にご利用いただける学生レストランをOPEN。調理・接客サービス共に日頃の学びの成果を発揮することで実践力が身に付く! 「ありがとう!」「美味しかったよ」などとお客様に直接声をかけていただくことは、やりがいを感じる瞬間でもあり、業界で働く自信が付きます。2年制専門学科では1年次に充分な基本を学び、2年次には学生レストランで実践。確実にステップアップできるカリキュラムが新潟調理師専門学校には整っています!!
差をつけろ!ニーズが高まる運動×食事指導。正しい知識を身につけ人を幸せにする職業につこう!
少人数制だからできる!全員でリアルな現場体験を積み、実社会で活躍できる「健康づくりの指導者」を育成する専門学校です。 厚生労働大臣から認可された栄養士養成施設である本校では、卒業と同時の栄養士免許(国家資格)取得を目指すことができます。さらに資格を有するだけでなく就職後に即戦力になれるよう、現場が求める「調理技術」「献立作成」「衛生管理」の3点を特に重点的にカリキュラムに組み込んでいます。 また、健康運動実践指導者養成校でもある本校では、ジョギングや水中運動、ストレッチなど、健康づくりに必要な運動が学べる施設・環境が整っています。 さらに、プロスポーツチームと提携して、トップ選手と触れ合える機会を創出!トレーナー実習では実際の公式戦ベンチ裏でドリンク作製やアイシングを行います。また競技特性を考え、試合後に疲れを残さない補食を考え、提供(実際に選手に食べてもらう)まで行います。日本人以外の外国籍選手へのフォローまで考える本格的な実践の場があります。
たくさんのご縁に導かれるように、仲間と「ReCafe」をオープンし、現在はその舵取りを行う石黒美和さん。ヒト・モノ・コトが交差する中で、カフェの空間が作られているそうです。人の心を落ち着かせ、やさしい気持ちをくれるカフェの、舞台裏について聞いてみました。
美味しいドリンクとのんびり流れる時間を楽しめるカフェ。「自分のカフェを作ってみたい!」と思ったことのある人も多いのではないでしょうか。今回は、神奈川県海老名市にある「ReCafe」を切り盛りする石黒美和さんに、カフェのお仕事について伺いました。
「【シゴトを知ろう】栄養士 編」では、武蔵野赤十字病院で栄養士として働かれている今野栞さんに、仕事の内容ややりがいについて伺いました。 今回は番外編として、知られざる仕事の裏側や、「栄養士は人のために栄養管理をしているけど、自分の食生活はどうなの?」という素朴な疑問への回答など、本編には載せきれなかった内容をお届けします!
病院や介護福祉施設・学校・保育園などで、バランスよく栄養を摂取できる献立を考えたり、調理したり、食生活のアドバイスをしたりする「栄養士」のお仕事。中には食品会社で食品開発を行なっている栄養士もいるなど、高校生の皆さんも、きっと気づかないうちに栄養士の方々のお世話になっているはず。 今回は、給食委託会社・株式会社LEOCの社員で、現在、武蔵野赤十字病院で栄養士として働いている今野栞さんに、仕事の内容ややりがいについて伺いました。
「【シゴトを知ろう】食品系研究・技術者 編」では、株式会社鈴廣蒲鉾本店の長岡敦子さんにお話を伺いました。食が好きな気持ち、そして学生時代の学びが、現在の仕事につながっていることが分かりましたね。この番外編では、開発・研究の仕事や、かまぼこ業界の裏側を紹介していきます。