東北の農学・水産学・生物が学べる、愛玩動物看護師を目指せる学校検索結果
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よりそうチカラを、キミに。
本校は、講師の多くが現役で活躍する経験豊富なプロです。現場を知るエキスパートによる的確な指導のもとで初歩からスタート。毎日の実習で即戦力としての知識と技術を着実に身につけることができます。 授業や実習では、さまざまな種類の実習犬との触れ合いが待っています。技術や感覚を学ぶためには、豊富な実習が何よりも大切。カワイイ動物たちとたくさんの時間を過ごしながら、プロのスキルを身につけていきます。さまざまな関連資格の取得をめざせるカリキュラムも充実しています。 また、インターンシップ制度も豊富。東北を中心に関東地方を始めとしたさまざまな地域のペット専門美容室、動物病院、ペットショップなどで行っています。学園内での普段の実習にも企業の協力を受け、現場に即した授業を展開しています。 授業は、実務知識や技術、技能について、関連する企業などと連携し組織的な教育を行っています。日本のペット業界をけん引している業界団体やペットショップ・動物病院などとも密接に連携してのカリキュラム編成や実習教育が特徴です。
東北愛犬専門学校でスキルを学び、資格を取得しよう!
本学院は1982年に創立し、2013年には東北初(※)のJKC(ジャパンケネルクラブ)公認のトリマー養成研修機関になりました。その結果、トリマーコースの学生は、1年次にトリマーC級、2年次にはトリマーB級の取得を目指すことができます。また、動物看護師コース生は3年在校時に、国家資格 愛玩動物看護師を目指せる他に、トリマーC級の取得を目指すことができます。 動物病院の中でグルーミングの知識や技術を持つ看護師は貴重な存在であり、トリミングを業務に取り入れている動物病院は近年増加しています。そのため、動物看護師であってもトリマーの資格を取得することは就職に有利といえます。 ※一般社団法人ジャパンケネルクラブHP「公認トリマー養成機関(指定機関・研修機関)」より
思いやりのある愛玩動物看護師を育てます
本校は、現役の臨床獣医師により設立・運営されており「動物看護師」を小動物医療業務に携わる”専門職”として考えております。 未来の愛玩動物看護師をしっかりと育てるために設置学科を学科の単科のみとし、即戦力が身につくように施設や講師陣、カリキュラムを編成し、教育環境を整えてまいりました。 また、校舎の隣には附属動物病院が併設されており、校舎と病院を自由に行き来することができるので、実際に勤務している獣医師や愛玩動物看護師、トリマーの様子を間近に見ることができ、現場の緊張感や楽しさを感じることができます。
「好き」の気持ちを「仕事」に。WANCoで学び、夢への一歩を踏みだそう
MCL盛岡ペットワールド専門学校(WANCo)は人と動物がともに社会的で健康な生活を営むため「人と動物のより良い関係づくり」を基本理念とし、ペット業界で活躍できる魅力ある人材育成を目指します。 そのため社会人に必要なマナーや動物業界に特化した専門知識・技術を学び動物業界で活躍するために必要なスキルを身に付けることをはじめ、働くために必要な様々な能力を身に付けるために実践型の授業を積極的に導入しています。 1つ目は、一般のわんちゃんと飼い主様に協力いただく「モデル犬制度」を利用した授業で、多くのわんちゃんや飼い主様とのコミュニケーションを通じて現場に活かせる接客力を身につけます。2つ目は、学生が一から企画・運営をするペット参加型イベント「ドッグフェスティバル」。学生が中心となって準備をする難しさや仲間との協調性など、机上では学べない経験をするとともに、感染症予防対策など社会の状況変化に対応したイベント運営を行い、柔軟な対応力を身に付けます。 その他にも、インターンシップ実習で早期から実際の現場に触れ自分の課題を理解し克服していくことで企業に求められる人材へと近づき、毎年動物関連業種へ高い就職実績を残しています。
学校内の多種多様な動物たちと学び、動物園・水族館・ペット・昆虫・自然環境分野への就職を目指す!
本校はペットトリマー、動物看護師、ドッグトレーナーはもちろん、動物園や水族館スタッフ、ドルフィントレーナー、インセクトブリーダー、野生動物・自然環境関連スタッフなど生き物に関わる分野について、幅広く学び目指すことができます。
獣医師の指示の下で、動物の診療や治療の補助をする仕事。その他にも、入院中の動物の世話をしたり、獣医師と飼い主との間の橋渡しをしたり、受付や薬品の発注などの事務作業も担当するなど、仕事の範囲は広い。勤務先によってはブラッシング、シャンプー、歯・爪・耳の手入れといったグルーミングを行うことも。2023年2月に第1回国家試験を実施した新しい国家資格「愛玩動物看護師」の取得により、獣医師の指示の下、採血や投薬といった一部の診療補助を行うことができる。
まずは動物が好きであることが必須条件となる。さらに各種の動物の特徴に関する知識も必要である。例えば、犬であればスムーズな診療を行うためには、犬種によって異なる行動特性を踏まえた扱い方を習熟しておくことが望ましい。また、飼い主から話を聞き出したり、症状や治療内容について分かりやすく説明できるコミュニケーション能力も欠かせない。