東北の工学・建築が学べる、ラジオ・テレビ放送技術者を目指せる学校検索結果
3件
1-3件を表示
最先端の施設・設備と技術教育で、業界に対応した即戦力人材を育成
1968年の創立以来、蓄積してきた情報教育における確かなノウハウ、各省庁から取得した多数の指定・認定、先進的企業との産学連携など、徹底した実践教育を展開している東北電子専門学校。 延べ26,000㎡以上の広さを誇る、地上15階地下1階のビルが東北電子のキャンパス。校内には最新のWindows PCやMacなど、すべてインターネットに接続された1,000台以上の実習用マシンが稼働しています。 また、プロフェッショナルな機材を揃えたデジタルミュージック実習室や、デジタル音響・映像スタジオ、HDTVに対応したノンリニア編集室、デジタル5.1chサラウンド実習室、電気工事室や建築技能実習棟など、それぞれの専門分野に対応した最新の設備環境を実現しています。 このような環境のもと、社会が求める「知識・技術」を備えた人材育成に全校をあげて取り組んでいます。
IT・ビジネス・デザイン・ゲームを学ぶ!「専門性×人間力」で「社会で活躍できる人材」に
「経験こそが一番の学び」 テクノロジーの進化によって社会の変化が激しく、複雑で未来予測が困難とされる今の時代、自らの価値を高め、社会に新たな価値を提供し続けられる人材が求められています。 モリジョビでは、IT・ビジネス・デザイン・ゲーム専門分野の知識や技術の習得はもちろん、各業界の企業等と連携したプロジェクト型授業を通した様々な経験で実践力を身につけることができます。 学んだ知識は、実践してこそ自分の力となる。 リアルな経験の場があり、様々な挑戦ができるモリジョビでたくさんの仲間とともに充実した時間を過ごしましょう!
テレビやラジオ放送で技術的な分野に関わる専門家で、放送エンジニアとも呼ばれる。番組制作スタッフとしては、カメラマン、音響、照明、システム系統をつくり上げるビデオエンジニア、時間管理をするタイムキーパー、映像を切り替えるスイッチャーなど職種は多彩だ。さらに、放送電波を発信するために送信機やアンテナを操作・調整する業務や、放送スケジュールに基づいて行われる番組の送出業務。また、受信、研究・開発などの業務もある。こうした職種を選ぶ場合、各スタッフとの相互連携が何よりも大切だ。
ラジオやテレビの放送を技術的な側面から支える技術者たちは、アンテナや放送機器の保守・点検も仕事に含まれるため、機器の操作・知識が必要とされる。24時間体制で電波の調整などを行う職種もあり、通信工学や電子工学の知識があると、放送技術の開発・研究の担当を任されることもある。近年は、インターネットとの融合も進んでいるため、情報処理の知識もあることが望ましい。