東北の工学・建築が学べる、建築・土木・インテリアを目指せる文科省以外の省庁所管の学校の学校検索結果
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技術を極めて「ものづくり」の世界へ
東北職業能⼒開発⼤学校は、2年間または4年間の教育訓練で、ものづくりを「科学・技術・技能」の視点から学び、産業界を担う実践技能者や将来の⽣産技術、⽣産管理部⾨のリーダーとなり得る⼈材を育成する⾼等教育訓練機関です。専⾨課程(2年制)修了時に実践技能者として就職するほか、多くの学⽣は応⽤課程(2年制)に進み、製品の企画、開発、設計、製作などの実際のものづくり企業で⾏われる製品開発・⽣産プロセスを経験し、より⾼度な知識・技術や応⽤技術を⾝につけます。東北職業能⼒開発⼤学校は、独⾃の2年+2年の教育訓練システムにより、学⽣の⽬標に応じた教育訓練サービスの提供を実現しています。 |本校の特⾊| 1)企業が求める⼈材育成に裏付けられた圧倒的な就職率の⾼さ 2)「ものづくり」のための⾼度な技能・技術をもつ⼈材育成 3)科学・技術・技能を融合した実践教育訓練の実施 ◇東北職業能⼒開発⼤学校は、厚生労働省が所管する「(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構」が設置、運営しています。
君の“想い・夢”を設計図に!
本校は、厚生労働省所管の大学校で、高度な技能・技術をもつ、ものづくりのプロを育てる学校です。修了生は製造業を中心とした産業界の第一線で活躍し、地域、日本、そして世界をフィールドになくてはならない人材とし、社会貢献しております。過去の就職率も毎年ほぼ100%*を誇り、採用した企業から高い評価を得ています。 本校の特徴は、生産現場を意識した実験・実習を重視した独自の教育訓練システム、少人数制による効果的な教育訓練、充実した実験・実習設備、優秀な指導陣が揃っております。 みなさんの未来に向けて、実践技能者としての技術を身につけ想いや夢を実現する未来への設計図を作りましょう。 *就職率は毎年ほぼ100%(就職者数28名/就職希望者数28名 2021年3月修了生実績) ◇秋田職業能力開発短期大学校は、厚生労働省が所管する「(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構」が設置、運営しています。
木造建築・木製家具・建築施工の実践的技術を企業の研究生となって学ぶ。
本学は「住環境」を創造する実践的建築技術者を育成します。一級建築士や1級建築大工技能士の講師による実践的指導のもと、建築設計・施工、大工技能、木工、インテリアの基礎から応用までを少人数制で学びます。特に木を使ったものづくりを重視し、手工具や木工機械を使って木造建築や木工品を自分で作り出す技術を身につけます。また、在学中に受験できる建築関係の資格について、その取得をバックアップする特別講習も実施しています。 学生は山形県内の建設企業に入社した上で、研究生となって学び、卒業後はその企業の正社員として即戦力となって活躍できます。このような就職・進学型のため、授業料は企業が負担し、給与も支給されるので、経費を抑えて修学できます。社員の立場で学ぶため、協調性と、職業人としての素養を早期に身に付けることも望めます。 本学は山形県内の建設企業で構成された職業訓練法人山形工科アカデミーが運営する職業能力開発短期大学校で、職業能力開発促進法に基づき山形県知事の認定を受け1997年に開学。500名を超える卒業生の多くは、建設分野における中核人材として活躍しています。