北海道の語学・外国語が学べる、医療治療を目指せる私立大学の学校検索結果
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海底から宇宙まで。総合大学ならではの幅広い学びを展開。
時代は、大きな変化を遂げ、多様な価値観に溢れ、取り組む課題は複雑化しています。そして、日本だけでなく世界に目を向ける時を迎えています。こうした背景の中、求められるのは、“さまざまな人が出会い、多様な価値観の中で学ぶ”こと。 本大学では、19学部75学科・専攻・課程の多様な学問領域の中から、専門性の高い学びを選ぶことができます。また、文系・理系の枠にとらわれない総合力を育成します。自由度の高いカリキュラムや世界に広がる学習環境で、統合的な思考力や多角的な視点からの洞察力を養い、調和の取れた、豊かな人間性を育むフィールドが待っています。
実学重視の教育で英語、栄養、リハビリ、看護、教育・保育のエキスパートに
北海道文教大学では、専門分野の学究に偏らない、総合的な人間教育が特長です。社会で即戦力として通用するチカラを身につける実学を重視した教育で、就職支援も万全です。 外国語学部では、学生一人ひとりの可能性を伸ばす少人数制をベースに、英語の基礎から高度な専門レベルにいたるまで、緻密で効果的な教育を徹底。同時に高いコミュニケーション能力を身につけ、世界に通用する英語力をもった人材を育成します。 人間科学部5学科では医療、リハビリ、教育・保育のエキスパートである【管理栄養士】【栄養教諭】【理学療法士】【作業療法士】【看護師】【小学校教諭】【特別支援学校教諭】【幼稚園教諭】【保育士】を目指します。
一度はOLとして社会人になったものの、看護師への思いを捨てきれず一念発起し、夢を叶えた大畑さん。家族との時間も大切にしながら、日々忙しいスケジュールをこなしていくための秘訣とは? 日々心がけていることやこれまでの印象的な思い出についてもお話を伺いました。
一度はOLとして社会人になった大畑実希さんですが、家族の病気や介護をきっかけに看護師を目指すことに。受験勉強から厳しい専門学校時代、そして夢を叶えた現在のことまで、子育てと両立しながらも、人の役に立ちたいと働く大畑さんに看護師の仕事についてお話を伺いました。
関西には「お豆さん」「仏さん」「おはようさん」など、さまざまな物を「さん」付けで親しむ風習があります。「さん」付けで呼ぶと、丁寧な印象を受けたり親しみやすさが感じられたりする気がしませんか? どうして関西ではさまざまな物を「さん」付けで呼ぶのでしょうか。関西に伝わる言葉の秘密を探ると、その裏には長い歴史があることが分かりました。
普段何気なく使っている、「いただきます」や「ごちそうさま」。どんな意味があるか知っていますか? 実は、この日本語特有の食事のあいさつには、日本の文化や考え方が大きく関係しています。ここでは、「いただきます」や「ごちそうさま」の語源や、込められた意味を紹介します。
中高生のための英語プレゼンコンテストとして、2018年度に第1回大会が開催された「Change Maker Awards」。英語力とプレゼンテーション力を競い合うこの大会で、見事「Global Link賞」を受賞したのが、品川女子学院の4名の高校生たちです。本番当日まで、どのような形で取り組んできたのか、指導にあたった高校2年生学年主任の白石賢佑先生と家庭科の丸山智子先生にお話を伺いました。