札幌マンガ・アニメ&声優 専門学校 専修学校(専門学校) / 北海道 認可 / 学校法人北海道安達学園
夢の漫画家デビュー!「やる」という自分の覚悟を裏切らなければ、努力はきっと実ります
- 卒業後のキャリア
マンガデザイン学科 コミックイラスト専攻 2025年卒
エイル さん
出身校- 北海道奥尻高等学校
入試方式- 総合型・AO
KEYWORD
- #漫画家デビュー
- #イラストに強い学校
- #第三者視点
小学館の少女漫画雑誌『Sho-Comi』に作品が掲載され、漫画家デビューしました。在学中から毎月開催されているコンテストに応募し続け、優秀賞を受賞したことがきっかけで、読み切り作品の掲載が叶いました。現在は連載獲得を目指し、日々制作に励んでいます。
幼い頃から絵を描くことが好きで、漫画家だった母から「面白いことがあればネーム(絵コンテ)にしてみなさい」と言われて育ったこともあり、自然と漫画を描くようになりました。高校生になっても描き続ける一方で、漫画家として生きていく厳しさも理解するようになりました。それでも「やりたい」という気持ちは揺らがず、あえて“描かざるを得ない環境”に身を置こうと、札幌マンガ・アニメ&声優専門学校への進学を決意しました。
マンガ専攻ではなくコミックイラスト専攻を選んだのは、単行本の表紙を飾るようなカラーイラストも学びたいと考えたからです。イラストに強い学校だからこそ、漫画だけにとどまらず幅広く描く技術を吸収し、将来の選択肢や可能性を広げたいと思いました。
在学中は、「企業向け」「女の子向け」など、読み手を細かく設定して創作する課題が多くありました。この経験で鍛えられた“第三者視点”は、今の作品づくりにも大きく役立っています。
卒業制作では漫画だけでなく、作中で登場人物が使った文房具なども展示しました。プロのクリエイターの方から感想をいただき、作品に込めたこだわりがしっかり伝わったと分かった時は、大切にしてきた第三者視点が活きたと感動しました。
先生方は学生の癖を見抜くのがとても上手で、絵の狂いの原因を的確に修正してくれるため、助言ひとつで印象が大きく変わることもありました。卒業後は一人で制作する時間が増え、「先生に見てほしい」と思うことも多く、学校を訪ねて相談したこともあります。急な訪問にも関わらず丁寧にアドバイスをくださり、さらに偶然居合わせた漫画家の先輩ともお話しできました。こうした縁が自然と生まれるのも、この学校の魅力だと感じています。
担当編集者の方からの言葉も大きな学びです。私の意図を汲み取ったうえで指摘してくださるので、以前より確かな成長を実感できています。
ストーリーやキャラクターデザインは、友人との会話や服装など、日常の中から着想を得ています。描き続けたいのは「こんな世界が本当にあったらいいな」と思ってもらえる作品。私自身、悩んだ時に漫画に背中を押してもらった経験が何度もあります。だからこそ、読んだ人が前向きな行動を起こせるような作品を生み出し、恩返しをしたいと思っています。まずは連載をスタートさせ、コミックスを2冊刊行することが目標です。
大人になって「昔、漫画家を目指していたんだ」と過去形で語る自分にはなりたくありません。「やる」と決めたことをやらない自分になることが怖いのです。
進路に迷っている方や自信を失っている方へ伝えたいのは、「自分がどうなりたいかを決め、そのために何をすべきか考えて動けば、きっと叶えられる」ということ。私も「漫画家なんてなれるわけない」と言われたことがありますが、覚悟を決めて挑めば実現できました。追い込まれた状況だからこそ発揮できる力があります。意外とできる自分に、ぜひ驚いてみてください。
志望理由
学内で東京からたくさんの編集部が来校する大きなデビューイベントを実施していたことが決め手でした。学校で実際の大手出版社の編集者の方から直接添削指導をしていただくチャンスが多く、「漫画家になる」という夢への最短ルートだと感じました。
志望理由の GOOD POINT!
本校では毎年学内でデビューイベント「BIG EGGS」を開催しています。「ジャンプ」「サンデー」「りぼん」など有名漫画雑誌の編集部が来校し、東京に行かずに1日で複数の出版社から添削を受けることができます。毎年40誌以上の編集部が参加しており、その規模は北海道最大級です。本校では25年連続で編集担当付きを輩出。エイルさんも、「BIG EGGS」でデビューの夢を掴んだ1人です。
本校では入学後、漫画やイラストの作り方を基礎から体系的に学習。プロから学ぶことで効率的にスキルアップでき、デビューを目指せる環境が整っています。
専攻分野(学問/職種)
- 芸術・表現・音楽
- マスコミ・芸能・アニメ・声優・漫画
- 学校ID.GK004044