工学院大学 私立大学
学業にも課外活動にも全力で向き合う、工学院大学での学生生活
- 学生生活
情報学部 情報デザイン学科 3年(2027年卒業予定)
E.H さん
出身校- 福岡県 福岡雙葉高等学校
入試方式- 学校推薦型
KEYWORD
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工学院大学で過ごす中で、私が最も印象に残っているのは、音響デザイン研究室のセミナーの授業で取り組んだ「メガホン設計コンテスト」です。3年後期に実施されたこのプロジェクトでは、波動理論などの物理法則を基礎に、自分で設定した周波数帯域などのスペックを数学的に3Dモデル化し、3Dプリンタで実際に出力・展示まで行いました。私はホラ貝型のメガホンを設計し、学園祭で展示しました。プロジェクトを通して、感性だけでなく数式やプログラミングを駆使して音をデザインし、形にするという工学的なプロセスに大きな魅力を感じました。技術と表現の両立を目指す情報デザイン学科ならではの学びがここにあり、理論と実践が結びつく感覚を得ることができました。自分のアイデアを数値化し、形にして発表する過程は、知識の定着だけでなく、創造力や問題解決力も鍛えられる貴重な機会となりました。
平日は授業に合わせて10時までに登校し、1日平均3〜4コマの授業を受けています。空き時間には友人と一緒に課題に取り組んだり、食事をしてリフレッシュしたりすることが多いです。また、私は自治委員会の企画局に所属しているため、昼休みや放課後は委員会のミーティングや作業に参加しています。特に、友人や委員会のメンバーとコミュニケーションを取っている時間が充実していると感じます。
さらに、私は1年次から3年次の秋まで、自治委員会の企画局で活動しました。自治委員会では学園祭や新入生歓迎会の企画・運営にも携わり、学年・学科を超えた幅広い人間関係を築くことができました。多忙な毎日ではありますが、仲間と協力し合いながら目標を達成する経験は、私の学生生活をより豊かにしてくれています。
大学は、さまざまな出会いが訪れる場所です。私の場合、入学式で出会い、偶然同じ委員会に入った友人と、1年生の夏頃から約1年半シェアハウスをして生活を共にしました。委員会活動が多忙を極める中、お互いの実家が遠く通学が困難だったこともあり、公私ともに時間を共有し、仕事での課題や困難を一緒に乗り越えた経験は、私自身を大きく成長させてくれました。今では単なる遊び友達を超え、学生生活の苦楽を共にした戦友のようなかけがえのない存在です。
高校時代は「大学=人生の夏休み」と自由な時間がたくさんある生活を想像していましたが、実際は学業と課外活動の両立を実現させるために、想像以上に多忙な日々を送ることになりました。しかしその分、空白の時間がないほど密度の濃い、あっという間の3年間でした。この充実の日々は、私にとって生涯の宝物になると思います。進学前は新しい生活に不安もありましたが、困ったことがあっても先輩や友人と互いに支え合うことで乗り越えてきました。周囲と協力したり、コミュニティに参加して頼れる人を見つけておくことが、不安を解消する一番の近道だと思います。
専攻分野(学問/職種)
- 情報学・通信
- コンピュータ・Web・ゲーム
多様な経験が未来を切り拓く!キャリア形成の第一歩は、在学中に踏み出せる!
- 卒業後のキャリア
建築学部 建築デザイン学科 3年(2027年卒業予定)
川松 大成 さん
出身校- 東京都立雪谷高等学校
入試方式- 一般・共通テスト
KEYWORD
- #理系
- #建築
- #一級建築士
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- #企業研究
大学卒業後の進路について本格的に意識し始めたのは、2年生の2月頃でした。3年になって、学業や課外活動がさらに忙しくなることを見越して、早めに就職活動の準備を始めようと思いました。最初は漠然とした不安や迷いもありましたが、就職活動のイベントや説明会に積極的に参加することで少しずつ自分の興味や適性を見極めていきました。準備を進める中で印象的だったのは、就活イベントの多くが1年生や2年生でも参加できるということです。進路がまだ明確でない時期でも、企業や業界の話を直接聞くことで、自然と視野が広がり、比較検討がしやすくなりました。こうした経験を重ねるうちに、私は施工管理という職種に強い関心を持つようになり、3年生の春には自分の進みたい道を明確にすることができました。友人やサークルの先輩たちと情報を共有したり、時には一緒にイベントに参加したりすることで、進路選択のヒントや新たな発見も多く得られました。早い段階から行動を起こすことで、将来の選択肢を広げられると実感しています。
工学院大学で特に魅力を感じているのは、在籍している先生方の多さと専門性の幅広さです。どのような職種や業界を目指しても、必ず詳しい先生が一人はいて、企業分析や業界研究を多角的な視点からサポートしてくれます。例えば、気になる企業の財務分析や業界の現状、今後の動向など、自分一人では気づけないポイントまでアドバイスをもらうことができました。
また、学生同士でも情報交換が活発で、就職活動やインターンシップの体験談、資格取得のコツなど、有用な情報が日常的に飛び交っています。私は説明会で興味を持った企業に自分からアプローチし、インターンシップに参加する機会を得ました。実際に現場で働くことで、仕事のやりがいや自分に合う環境について具体的にイメージできるようになりました。こうした実践的な経験や、先生・仲間とのつながりが、私のキャリア形成に大きな影響を与えています。工学院大学での学びや活動は、高校時代とは比べものにならないほど実践的で、自分の成長を実感できる毎日です。
進路や将来に対する不安は、私自身も高校生の頃に強く感じていました。自分の進みたい道がなかなかイメージできず、明確になったとしても本当に実現できるのかと迷うことも多かったです。しかし、大学に進学してからは、同じように悩みながらも前向きに行動する仲間や、的確なアドバイスをくれる先生方と出会い、不安が少しずつ薄れていきました。特に、進路について一緒に考えたり情報を共有したりできる友人の存在は大きな支えになりました。また、実際に就活イベントや説明会に参加してみることで、将来のイメージが具体的になり、自信を持って行動できるようになりました。
私が大切にしているのは、「ここでなら頑張れる」と思える環境や雰囲気です。大学で多様なプロジェクトに全力で取り組み、時には失敗や悔しさも経験しましたが、それらすべてがかけがえのない思い出となり、今後の糧になっています。これからも自分が全力で挑戦できる場所を選び、仲間と共に成長し続けたいと考えています。進路に迷っている高校生の皆さんも、ぜひ仲間を見つけて一緒に考え、行動してみてください。きっと自分らしい道が見えてくるはずです。
専攻分野(学問/職種)
- 工学・建築
- 建築・土木・インテリア
- 学校ID.GK000656