麗澤大学 私立大学
麗澤大学で得たものを、次世代へつないでいく
- 卒業後のキャリア
外国語学部 外国語学科 英語・リベラルアーツ専攻 2025年卒業
廣田 生羽 さん
出身校- 埼玉県立越谷南高等学校
入試方式- 総合型・AO
KEYWORD
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- #オープンキャンパス
麗澤大学を卒業後、学校法人廣池学園に入職し、現在は母校である麗澤大学の大学入試・広報課で働いています。主な業務は、入学案内やWebサイト、SNSなどを通じて、麗澤大学の学びや学生の取り組み、そして大学の魅力を高校生や受験生に分かりやすく伝えることです。教職員や学生、外部の制作会社の方々と連携しながら、「大学の想いや価値を、次の世代につなぐこと」を意識して日々取り組んでいます。
私がこの進路を選んだ理由は、在学中に麗澤大学で過ごした時間がとても充実していて、自分自身が大きく変わることができたと実感したからです。卒業して麗澤大学を離れたくないという気持ちが強くなり、学生時代に得た学びや成長の実感があったからこそ、現在麗澤大学で学んでいる学生や、これから入学してくれる高校生の力になりたい、サポートしたいと考えるようになりました。自分が得たものを次の世代に伝えたいという思いが、最終的にこの進路を選ぶ決め手となりました。
在学中にオープンキャンパスのスタッフとして活動した経験が、現在の仕事に活かされています。高校生や保護者の方と直接接する中で、大学についてどのような点に興味を持ち、どんな情報を知りたいのか、またどのような不安や疑問を抱いているのかを、実体験として知ることができました。その経験があるからこそ、今の入試・広報課での業務においても、SNSや冊子、Webコンテンツなどで「高校生にとって本当に知りたい情報は何か」「どの切り口で伝えれば興味を持ってもらえるか」を意識しながら、情報発信に取り組むことができています。やりがいを感じる瞬間は、成果が数字として分かりやすく表れる点です。SNSの反響や入試の出願数などを通して、自分たちが取り組んできたことの結果を直接実感でき、この仕事に大きなやりがいを感じるようになりました。また、一緒に働く方々が、卒業生としての視点や自分にできることを評価し、感謝や前向きな言葉をかけてくださることも、仕事のモチベーションにつながっています。
一方で、難しさを感じるのは、明確な正解がない中で試行錯誤を重ねていく点です。どのような情報や伝え方が高校生に響くのかは、実際に発信してみないと分からないことも多くあります。そうした場面では、周囲の職員と相談しながら意見を出し合い、在学中に高校生と接してきた経験を思い出して相手の目線に立ち返ることで、少しずつ改善を重ねてきました。
新卒の職員として、まずは目の前の仕事を一つひとつこなすことに全力を注いできました。そして、仕事を通して少しずつ「できるようになった」と感じることが増えてきた今、次の段階として、その力をどんな状況でも発揮できるように使いこなし、さらに自分のものとして極めていきたいと考えるようになりました。これからは、日々の業務に真摯に向き合いながら、自分の強みを着実に伸ばし、より大学や受験生の役に立てる存在になることを目標としています。
進路や将来について悩んでいる高校生の皆さんには、現時点で目標や夢が明確になっていなくても、決して自信をなくさないでほしいと伝えたいです。進路や将来の「道」ばかりに意識が向いてしまいがちですが、その道を歩くのは他の誰でもなく、自分自身です。だからこそ、夢や目標を考える前に、「自分を知る」ことを大切にしてほしいと思います。自分はどんなことをしている時に笑っているのか、どんなことで落ち込んだり気持ちが沈んでしまうのか——そうした要素がすべて、将来の目標や進路を考える大きなヒントになります。あまり難しく考えすぎず、日々の生活の中で自分自身と向き合うことが、将来を決める第一歩になると思います。
志望理由
私は高校で外国語科に所属し、「異文化理解」の授業を通して、言語そのものだけでなく、相手の国の歴史や文化、社会的背景を理解することが、より深いコミュニケーションにつながるということを学びました。この学びをさらに発展させたいと考える中で、麗澤大学の英語・リベラルアーツ専攻では、外国語によるコミュニケーション能力の向上に加え、地域研究を通して各国の背景や価値観を総合的に学べる点に強い魅力を感じました。
また、高校2年生のときに高校の先生の勧めでオープンキャンパスに参加した際、落ち着いた学内の雰囲気や、親身に接してくださった先生方、学生の方々の温かい人柄に触れ、「ここで学びたい」と強く思うようになりました。
専攻分野(学問/職種)
- 文学・歴史・地理
- 語学・外国語
- 教育・文化
実践型の学びで広がる麗澤大学の魅力——人間的な成長が得られる場所
- 学生生活
外国語学部 外国語学科 ドイツ語・ヨーロッパ文化専攻 2029年卒業予定
林 凛音 さん
出身校- 千葉県立松尾高等学校
入試方式- 学校推薦型
KEYWORD
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私が麗澤大学で過ごす中で最も印象に残っているのは、濱野英巳先生の授業で取り組んだヨーロッパ横断プロジェクトです。このプロジェクトでは、実際にヨーロッパの複数の国を訪れ、現地の人々と直接交流しながら学ぶという、教室の枠を超えた体験型の学びを経験しました。教科書や映像だけでは決して得られない、リアルな文化の違いや価値観に触れることができたのは、私にとって大きな財産です。現地の学生とディスカッションをしたり、街の人々と日常生活について語り合ったりする中で、同じテーマでも国や地域によって考え方や感じ方が全く異なることを実感しました。こうした体験を通じて、知識を「知る」だけでなく「感じて理解する」ことの大切さを学びました。また、プロジェクトを通じて自分の視野が広がり、物事を多角的に考える力が身についたと感じています。このように実践的な学びの場が用意されていることが、私が麗澤大学に入って本当に良かったと感じる理由の一つです。
大学生活は、高校時代と比べて自由度が高い一方で、自分自身で時間を管理しなければならない場面が多いことに最初は戸惑いました。私の平日の過ごし方は、1限から授業がある日は8時半頃に登校し、2限からの日は10時半に学校へ向かいます。授業は1日最大4コマ、週に合計11コマ履修しており、空きコマを作らないように時間割を組んでいます。放課後はアルバイトをしているため、授業後は17時頃に学校を出ることが多いです。最初は課題や授業の準備に追われることもありましたが、時間の使い方を工夫することで、学業とアルバイトの両立ができるようになりました。
また、学園祭の実行委員会の広報局にも1年生の春から所属し、月に1~2回の会議やポスター、パンフレット、ホームページの作成などにも取り組んでいます。忙しい時期はありますが、予定を調整しながら授業との両立を心がけています。こうした経験を通じて、自分で考えて行動する力や、計画的に物事を進める力が自然と身につきました。
大学進学前は、「友達ができるか」「新しい環境に馴染めるか」といった不安が大きかった私ですが、実際に入学してみると、同じように緊張している人が多く、自然と親近感がわいて仲良くなれる場面がたくさんありました。私は高校生向けイベントの企画・運営団体にも所属しており、入学前に参加したイベントがきっかけで活動を始めました。普段は学部や学年の異なる学生と協力しながらイベント内容の企画や準備を進めています。こうした活動を通して、学部や学年を超えたつながりができ、人と協力して物事を進める力も高まったと感じています。大学は自分から動くことが多い環境ですが、困ったときは友達や先輩に相談することで、少しずつ自分のペースをつかむことができました。
進学を控えて不安を感じている高校生の皆さんには、「新しい環境で何に挑戦したいか」を少し考えておくことをおすすめします。大学生活は自由が多い分、自分で選択し行動することが大切です。私自身、挑戦を通じて多くの仲間と出会い、不安を乗り越える力を得ることができました。
専攻分野(学問/職種)
- 文学・歴史・地理
- 学校ID.GK000478