東京工学院専門学校 専修学校(専門学校) / 東京都 認可 / 学校法人田中育英会
ITの力で、教育の未来をアップデート! 夢は、子どもの可能性を最大限に広げる小学校教員
- 卒業後のキャリア
情報システム科 ITスペシャリスト・大学コース 2年
津志田 奈実 さん
出身校- 県立熊本高校
入試方式- 一般・共通テスト
KEYWORD
- #教員
- #ITパスポート
- #教育
- #アルバイト
- #小学校教諭1種免許状
- #キャンパス
私の父は教員、母は保育士です。家庭で教員不足や長時間労働、教育の地域格差といった現場のリアルな問題を聞くたび、「先生になりたい」という憧れとともに、今の仕組みのままでは解決できない課題の多さを痛感していました。それなら、私自身が教員免許を取得して現場に入り、ITの専門知識を武器にそれらの課題を具体的に解決していこう。そう考えて東京工学院専門学校への入学を決めました。
現在は情報システム科の2年生として、プログラミングやシステムの基礎を学びながら、全学科に設置されている「大学コース」を利用して、中央大学の法律に関する科目を履修しています。このコースは専門スキルを磨きながら「学士(大学卒業資格)」の取得を目指せるのが大きな魅力です。ITのスキルで教育の質を高め、子どもたちの可能性を広げる。そのための確かな土台を、今まさに築いています。
じつは、もともとは大学の教育学部を目指していましたが、受験で思うような結果が出せなかった経験があります。しかし、そのおかげで「子どもを導く先生こそ、多くの経験を通して広い世界を知るべきではないか」と考えるようになり、東京工学院専門学校に出会うことができました。ここは、専門的な学びと並行して学士を目指せるだけでなく、「学生委員会」という場所で、学科や学年を越えた仲間と学内のイベント企画・運営に挑戦できるなど、人間としての幅を広げられるチャンスにあふれています。
最近は、アルバイト先の塾で生徒が見せてくれる「わかった!」という笑顔が、私の大きなモチベーションです。現場での喜びを肌で感じるほどに、「ITを使って、もっと楽しく学べる環境を作りたい」という自分の中の理想の先生像が、少しずつ、でも確実にカタチになってきています。
これからの2年間は、学びをさらに加速させます。私が選んだ大学コースには「ダブルメジャー」という制度があり、所属学科で2年間学んだ後、後半の2年間は別の学科へ移って学ぶことができます。私は3年次からこの制度を活用し、姫路大学や星槎大学と連携している「教育専攻科」へ編入する予定です。そこで専門的に教育を学び、「教員免許」と「学士」の両方を手に入れたいと考えています。
ITスペシャリストとしての技術力と、教育専攻科で培う専門知識。この二つを掛け合わせることで、子どもたちが心から「学ぶって楽しい!」と思えるような授業を実現できる先生になりたい。現場の課題をITの力で解消し、子どもたちが本来持っている無限の可能性をどこまでも引き出せる未来を目指して、一歩ずつ進んでいきます。
専攻分野(学問/職種)
- 教育・文化
憧れのアニメ制作会社で、プロとして絵を描く毎日。好きなことを仕事にできた、最高の幸せがここにあります
- 卒業後のキャリア
アニメ・マンガ科 2025年3月卒業
小倉 幸乃 さん
出身校- 都立神代高校
入試方式- 一般・共通テスト
KEYWORD
- #アニメ
- #イラスト
- #ペイント
- #制作会社
- #映像
- #オリジナル
- #好きを仕事に
学生時代を振り返ると、本当に好きなことだけに没頭して学ぶ毎日が楽しくて仕方ありませんでした。入学して2年が経つ頃には、自分でも驚くほど画力が上がり、描くスピードも格段に速くなっていました。でも、ただ教室で絵を描いていただけではありません。
ゼミでアニメの絵コンテ制作や飲食店のポスターを作ったり、他学科の友人から頼まれてSNSのスタンプを描いたりと、実践の場がたくさんありました。相手と何度もやりとりをして、要望に合った絵を仕上げていく。その経験こそが私の財産です。特に「ビジネスパーク」という学内プロジェクトでは、地域のカフェの公式グッズ制作に参加しました。どうすれば集客や売上がアップするか、クライアントであるお店の方と協働して考える。学生のうちにこうした「プロの仕事の進め方」を先取りできたことは、大きな自信になりました。
他学科とコラボレーションして、ゲームのキャラクター提供や「音の出るデジタル絵本」のイラストを担当したことも、自分の枠を広げるきっかけになりました。 この学校独自のカリキュラムでは、単に絵が上手いだけでなく、プロデューサー目線で「売れるための作品づくり」を学びます。確かな画力をベースに社会のニーズを先取りすること。それが広く活躍できる未来の絵師への条件だと気づくことができました。
また、キャンパス内外で一生懸命に絵を描く仲間たちの姿を見ているうちに、ふと「この輝きを大事にしたい」という想いが芽生えました。卒業後はアニメ会社で経験を積み、いずれは「絵を描く人たちのエージェント会社を起業したい」。そんな『卒後ビジョン』が明確になったのです。さまざまなことにチャレンジして人脈を広げた学生生活は、夢への滑走路そのものでした。
そして現在、私はずっと憧れていたアニメ制作会社に就職。「株式会社タイフーングラフィックス」で、夢を現実にしています。私が担当しているのは仕上げ部の「ペイント」という仕事。映像になる直前の最終工程であり、作品のクオリティを左右するとても重要な役割です。大好きな「絵を描くこと」が仕事になり、毎日幸せを噛みしめています。
もちろん、会社での仕事とは別に、学生時代から続けている自分のイラスト創作も止めてはいません。今の目標は、自分が考えた世界観やキャラクターを、ひとつの作品として形にする「オリジナルアニメ」を作ること。プロとしての責任ある仕事と、自分自身の創作活動。その両方が、いつか形にしたいと願う“自分の世界”へとつながっています。好きなことを仕事にする未来は、本当に楽しいですよ!
専攻分野(学問/職種)
- 芸術・表現・音楽
- デザイン・芸術・写真
- マスコミ・芸能・アニメ・声優・漫画
- 学校ID.GK000352