熊本県の画像処理エンジニアを目指せる学校検索結果
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70年の伝統と実績を誇る九技専!充実の新校舎で「情報技術のプロ」を目指そう!
九州技術教育専門学校は、昭和51年に熊本県で最初の専修学校として認可され、県内トップレベルの情報教育実践校として、社会の第一線で活躍できる人材を育成し続けています。創立以来、「温かみのある学校であること」を大切にしており、その思いは今でも引き継がれ、卒業生の心のよりどころとなっています。 また、「技術と精神(こころ)を磨き、生きるために学ぼう︕」をモットーとし、技術力だけでなく人間力の育成も重視しています。授業やイベントを通じて、クラスメートと共に社会人として必要な素養を身につけることができます。アットホームな小規模の学校であり、1クラス30名程度の少人数クラスで、きめ細やかな指導を行っています。 令和6年4月、熊本校に新校舎がスタート︕最新の施設・設備を備えた環境で、次世代のIT人材を育成していきます。交通アクセスも良好で、熊本駅から徒歩5分、市電祇園橋電停から徒歩1分と、毎日ストレスなく通学できます。
県下最大級の医療福祉専門学校=仲間が多い!感性豊かな医療のプロフェッショナルに
本校は、九州各県へのアクセスに優れた熊本県の中心部に位置する県内最大規模の専門学校です。熊本で理学療法学科の夜間部を開校しているのは本校だけ ※1。 これまでの卒業生約2600名が全国の医療・福祉現場で活躍しています。 基本理念である『知育・体育・徳育』の基、理論と実践に裏打ちされた知識と技能を身につけるとともに、医療人として心豊かな人格の育成も重要な柱と位置づけ、専門分野や探求力の向上を意識した質の高いカリキュラムを用意しています。 学科・各学年において担任制を採用、スクールカウンセラー・キャリアサポーターも在籍し、学生がいつでも気軽に相談できるような環境も整えています。 ※1 公益社団法人 日本理学療法士協会HPによる(2023年12月現在)
文系・理系の枠を越え、九州の未来と豊かな人の暮らしに貢献
時代は大きな変化を遂げ、多様な価値観に溢れ、取り組む課題は複雑化しています。そして、日本だけでなく世界に目を向ける時を迎えています。こうした背景の中、求められるのは“さまざまな人と出会い、多様な価値観の中で学ぶ”こと。本学は全国に7つのキャンパスを有し、23学部62学科・専攻を展開。 熊本キャンパスの文理融合学部では、文系・理系の枠にとらわれることなく学ぶことで、幅広い知識と思考力、情報活用能力と社会の課題を解決できる力を養います。さらに副専攻制度を活用することで、複数の専門性を獲得することもできます。多分野で役立つ素質やセンスを磨くことによって、卒業後の進路選択の幅も広がります。 農学部では「植物」と「動物」に、微生物や食品を扱う「食生命科学」を加えた農学の3領域を学ぶことができます。「食料生産」とそれに関わる「環境」「生命」をキーワードに、食の重要性と生命の尊さ、そして人類の未来を考え、多様な生物と共存する未来を築くための先端的な研究にチャレンジすることができます。 2023年4月には、農学部のメインキャンパスとなる「阿蘇くまもと臨空キャンパス」を開設。「教育・研究ゾーン」として教育・研究棟、実習棟を配置し、防疫体制を敷いた多目的の畜舎などを配置しています。学生の教育・研究活動や実習活動に使用することはもとより、地域社会との連携、国際学会やシンポジウムの招致など、幅広い教育展開が可能な施設です。また、教育・研究エリアと実習エリアを一体型にした立地環境により、学生は植物・動物の管理について毎日実習することが可能となり、高い実践的能力の修得を目指します。
デジタル画像処理技術のソフトウエア、ハードウエア、システムを研究し、開発する仕事。画像の加工や編集を担当するクリエイターが使用するソフトウエアのほか、QRコードを認識する機能、防犯カメラのシステム、ロボットの視覚機能なども手掛ける。デジタル化が進む現代社会において、重要な役割を担っている。開発や設計に関する知識を評価する検定として、CG-ARTS(公益財団法人 画像情報教育振興協会)が実施する「画像処理エンジニア検定」がある。ベーシックとエキスパートの2種類があり、エキスパートを取得すれば仕事の幅も広がる。
開発を行うための画像処理や、開発言語などの専門的な知識や技術が必要とされる。専門的な技術だけでなく、画像処理技術によって、世の中をより便利にするシステムをつくり出している。活躍できる分野は、自動車や医療機器、家電、カメラなど多岐にわたる。就職先に応じた知識があると役立つだろう。また、メーカーで活躍するエンジニアが多いのも特徴の一つだ。