兵庫県の医学・歯学・薬学・看護・リハビリが学べる、歯科衛生士を目指せる学校検索結果
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「私が、もっと私になる。」えらべる学び、えらべるミライで夢を実現!
大手前短期大学では、「えらべる学び、えらべる未来」の選択肢として3つの学びのステージを設け、社会に貢献する人材を育成しています。 ライフデザイン総合学科では、4つのコースと2つのプログラムからコースの壁をこえて組み合わせて学ぶ「コース自由選択制」で、学びながら自身の将来を決め、専門力+αの学びを習得することができます。 「ビジネスキャリアコース」では、経営の基礎、文書作成など即戦力となる学習で、秘書技能、簿記などの資格取得をめざします。「デジタル・デザインコース」では、CG作成・編集技法を通して、デジタルイメージを作成できるようになります。また「ファッションビジネスコース」は、アパレルからブライダル・ヘアメイクマナーまでトータルで学び、「建築・インテリアコース」では、住宅設計やインテリア計画のために必要な幅広い専門知識と製図やCADの専門知識を学びます。これらの4つのコースと「アカデミックブリッジプログラム(大学編入学をめざすコース)」と「LEO英語コミュニケーションプログラム(実践英語科目)」の2つのプログラムを設置しています。⾃由に選択・変更できる「コース自由選択制」を採⽤しています。 2023年4月、時代が求める医療事務のスペシャリストを養成するため、医療事務総合学科を開設。医療事務職員は、医療機関で医師や看護師と共にチーム医療の一員として医療業務をサポートしています。医療従事者を支える医療事務としての知識、技術を高め、「医師事務作業補助者実務能力認定試験」などの資格取得をめざします。 また、短大では兵庫県唯一となる「歯科衛生学科(3年生)」は、クラス担任制など少人数教育で国家試験の全員合格を徹底サポート。⾼い専⾨知識と技術を習得して幅広く活躍する⻭科衛⽣⼠の育成をめざします。また2・3年生を対象に、韓国ソウル歯科衛生研修を行います。この研修では、ソウル大学歯科病院の見学、ソウル市内の歯科クリニック訪問、現地の学生との交流など、日本とは異なる歯科医療の違いを体験します。さらに歯科衛生士として働きながら「特別編入学制度」を活用し、大手前大学通信教育部に4年生として入学し、初年度年間授業料15万円で大学卒業資格取得が可能です。
令和7年より看護学科が学部へ昇格。医療と教育の神戸常盤大学
学園創立115年を迎えた“医療”と“教育”の神戸常盤大学では、これまで大学・短大・通信課程を併せて、約1万8000人の「専門家」を送り出してきました。50年以上の歴史をもつ医療検査学科では、全国でもトップクラスの国家試験合格率を誇ります。看護学科の卒業生も兵庫県内・県外の様々な医療機関で活躍しています。さらに現在の看護学科が、来年に看護学部(※)へ昇格することで、カリキュラムの幅も広がり、より充実した環境で学ぶことができます。こども教育学科でも、各地方自治体等に小学校教員・幼稚園教諭・保育者を輩出しており、高い就職実績を誇っています。 また、こども教育学科義務教員コースでは、卒業により小学校教諭一種免許状に加え、中学校教諭一種免許状(理科)の取得が可能になりました。義務教育9年間を見通した指導者を養成します。 本学は神⼾の⾼台に位置しており、みどり豊かなキャンパスのなか知性と感性を磨き、最先端の医療や教育の知識を身につけ、多くのいのちを支える専門職業人を育成していきます。 ※(仮称)【設置構想中】
創立51年の歴史を持つ医療の総合教育校!8,500名を超える卒業生が全国で活躍!
■創立51周年 社会で活躍する卒業生は8,500名以上 1973年に本校の前身である神戸放射線技術専門学校が設置されてから、今年で創立51年を迎えます。現在では6学科1専攻科を擁する、全国でも有数の総合医療専門学校に数えられており、8,500名を超える卒業生が全国の医療機関で活躍しています。 卒業生のネットワークは実習施設の確保や就職において力強い味方であり、これこそが本校の歴史と伝統の証です。本校では毎年、卒業生を招いてホームカミングデイを開催しています。 ■恵まれた学習環境と充実した教育設備 本校は、新須磨病院を基幹として、2つの病院、3つのクリニック、5つの介護老人施設、2つの医療系教育施設と研究財団からなる医療法人社団慈恵会の一員です。 教育面では、本校専任の教員に加えて、これらの関連施設から、多数の医師やベテラン医療専門識者を講師として迎えているため、最新の医学・医療に即した知識と技能を学ぶことができます。 また、通常の実習機器の他に、MRIやこれらの施設から提供されたさまざまな医療機器がそろっており、臨床の現場で求められる実践力を身につけることができます。 ■チーム医療教育の実践 チーム医療は現代医療に不可欠な手段であり、様々な医療専門職が互いの専門領域の理解を深めるための多職種連携教育(IPE)が必要とされています。 6学科1専攻科を擁する本校では、複数学科の学生が混成チームを作り、グループワークによるチーム医療の演習を実施しています。 多くの学科を擁する本校では学内でこのようなチーム医療教育が可能で、これが本校の魅力の一つです。
医療法人グループと連携し、即戦力として活躍できる理学療法士・歯科衛生士を育成
神戸リハビリテーション衛生専門学校は、医療機関や福祉施設を運営する医療法人を母体として、実践的で優れた技術や知識を持った医療人を育成しています。 <理学療法学科> 国家試験に向けて、知識を確実に定着させるためのアクティブラーニングで、全員の成⻑を⽬指しています。グループによる協働作業と成果発表を繰り返すことで、⼈の意⾒を聴く⼒、⾃分の意⾒を主張する⼒、納得する⼒、理論的にストーリーを構築する⼒を養います。臨床実習先は、グループ関連施設や臨床講師在籍の施設が多いため、学⽣・施設・教員の三位⼀体の実習が可能です。さらに、現場での実践を踏まえた万全の教育体制で、教員・講師が⼀体となって「理学療法⼠」を育成します。 また、最短期間での国家資格取得を⽬指せることで、いち早く現場経験を積むことができ、その後のキャリアアップにつながります。学費⾯などの負担も軽減される経済的なメリットもあります。 〈歯科衛生学科〉 歯科衛生士は口腔の衛生を守ることによって人々の健康に役立つことができる、たいへんやりがいのあるお仕事です。厚生労働省の定める国家資格を持つ歯科衛生士は、人生の様々なライフステージにおいて、人々の笑顔あふれる健やかな生活をサポートし、口腔健康管理を実現していくスペシャリストです。 本校は建学の精神である「社会福祉への奉仕と愛」に基き、高度な専門性と深い人間愛を兼ね備えた歯科衛生士の育成を目指して、国家資格取得までの3年間、専任教員による手厚い指導とサポートを実現していきます。 また、豊富な求人からは、卒業後も理想の職場や自分に合った就職先を見つけることができ、開業歯科医院のみならず、大学病院や総合病院、 歯科企業、産業歯科、保健・福祉・介護、教育など様々な分野で活躍することができます。
知識と技術、豊かな人間性を備えた次代の医療人を育成・2024年4月 観光学部観光学科を新設
医療技術の高度化や専門化が進む中、現場では専門的な知識と技術を持ったスペシャリストが求められています。 宝塚医療大学は、先進医療の知識や技術を持つ、理論的思考力と高い創造性を持つ次代の医療人を育成する大学です。 理学療法学科、柔道整復学科、鍼灸学科、リハビリテーション学科(和歌山)、看護学科(和歌山)に加え、2023年4月には大阪中津(梅田)に口腔保健学科を新設! 6つの学科を設け、社会に貢献できる医療のスペシャリストを育てます。 本学の最大のメリットは、学生一人ひとりの学習状況や心の様子にまで目を配り、単に専門知識を学ぶだけでなく、広く教養を学び『ものの見方、考え方』を身につけ、”人”の心を理解する感性を育てる中で実務能力を養うことにあります。 また、医療系国家資格を目指したり、スポーツトレーナー(宝塚のみ)の知識を学べると同時に、教員養成課程履修&修得により中学校・高等学校教論一種免許状(保健体育)の取得を目指せます。 2024年4月、観光学部観光学科を開設! 観光は、今後の日本社会をリードする成長産業となります。 本学は、医療系大学のノウハウを活かしたカリキュラムにより、感染症などの医療知識の教育も取り入れ、時代が求める新しい社会に対応できる人材を育成します。 1年次は、日本屈指の観光産業の集積地である宮古島で学びます。 観光産業に不可欠なホスピタリティー精神の養成や英語教育に加え、データサイエンスやAI知識の習得といった、これからの観光産業に必要とされるスキルも磨きます。
歯科衛生士は、歯の病気予防や歯科医師の診療補助を行う仕事。生涯健康で丈夫な歯を維持するためには、虫歯や歯周病の予防は不可欠。歯科衛生士は、それらの予防処置として、歯垢や歯石の除去などを行う。子どもの頃から正しい歯の磨き方など、セルフケアの指導を行うことも重要な役割だ。診療補助の仕事では、歯科医師の指示を受け、器具の準備や受け渡し、管理などを担当する。出産後の再就職もしやすいため、女性が多い職種でもある。勤務先は歯科医院、保健所、老人保健施設などが挙げられる。
歯科衛生士は、歯科医師が円滑に治療を行うために重要な存在。そのため、人をサポートすることで力を発揮するタイプの人に向いている仕事だ。さらに、歯のメンテナンスのために定期的に通う患者との良好な関係づくりも大切。特に歯の治療を嫌がる子どもに安心感を与え、適切な処置を行えるコミュニケーション能力も必要である。