東海・北陸エリアの語学・国際を目指せる私立短大の学校検索結果
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学びの魅力! 愛情教育・実践教育で可能性がひらく。先生と学生の距離が近い!毎日が楽しくなる短大です。
「ビジネス社会で活躍したい」 「子どもの保育・教育に尽くしたい」 「人の役に立ちたい」 「地域貢献したい」 学生はそれぞれ社会へ飛び出すための無限の可能性を秘めた夢を持っています。 名古屋経営短期大学では、「即戦力」となる社会人として求められる教養と専門性を身につけたり、さまざまな資格・免許を取得することができます。 ◇[創設から続く教育理念は「愛情教育」] 愛情教育とは「学生の自立を促す」ことだけではなく、その根底にある「思いやりの心を養うこと」を大切にしています。いつもそうした気持ちで、周りの人と接していれば、必ず自分自身にその恩恵が返ってくるものです。皆さんもぜひ学んでいただき、心豊かな学生生活を送ってください。 ◇[建学の精神にも盛り込まれている「実践教育」] 本学では、インターンシップや実習教育、就労体験に力を入れています。多くの学生が、さまざまな企業や施設や団体に赴き、働くことの大切さ、意味を実践的に学んでいます。
ワンランク上のプロフェッショナルへ
本学ではどんな仕事でも活かせる「教養科目」と、自分の進む道で最大限の能力を発揮するための「専門科目」を充実させ、日本だけでなく世界でも活躍できる独自性と個性を持った人材を育てる教育を行っています。 「教養科目」は全コース共通で学ぶ科目であり、専門知識・技術を身につけるうえでの基礎になるもの。海外の研究、英会話やフランス語などの科目でグローバルな視点を養ったり、情報処理演習を通してパソコンの技術を高めたりするなど知性と教養を身につけます。「専門科目」は、自分のめざす進路に合わせ、2専攻・計10コースそれぞれの分野で即戦力として活躍できるように設定された科目です。多彩な講義・実習を通し、第一線で活躍した実績のある一流の講師陣が知識・技術を指導します。2022年4月には「グローバルビジネスコース」「グローバルホスピタリティ・マネジメントコース」「グローバルファッションビジネスコース」が「グローバルコース」に名称変更されます。このコースは4年間で短期大学と海外2つの4年制大学を卒業できる3大学共同グローバルプログラムの適用対象コースです。拡大するグローバル化に真に対応できる人材を育成します。
ともに学び、ともに成長する。「学びたい」に全力で応えるのが名短!
名古屋短期大学の特長に「教職員と学生の距離が近い」ことが挙げられます。 これは創設者の教育理念である「教育に親切なれ」という原点を教職員によって具現化した、 ひとつのカタチです。 学科の枠にとらわれない学生間の活発な交流もまた、本学ならでは。一人ではできないこと、学生時代にしかできないことを発見し、みんなで協力しながら取り組むことを得意とする学生たちが数多くいます。2年間を精一杯学び楽しむ学生たち、こうした積極性が実社会での評価につながり「就職に強い名短生」をつくっています。 各学科とも専門性の高い知識と技能を、2年間で凝縮して修得できるよう、高度なカリキュラムを実現。4年制大学にも劣らない中身の濃い教育が特徴です。
2020年度から生活デザイン総合学科がパワーアップ!
愛知学泉短期大学には、生活デザイン総合学科、食物栄養学科、幼児教育学科と、“あなたらしさ”を輝かせる学びの分野がたくさん。愛知学泉大学と併設するキャンパスは、家庭的でとてもあたたかい雰囲気です。授業も少人数で行われるものが多く、学生一人ひとりにきめ細かい指導を行う教育体制が整っています。 2020年度から、生活デザイン総合学科では新カリキュラムがスタート!新たにHip Hopダンスを導入する他、今人気が高まっている韓国に関する科目も従来よりさらにパワーアップ。その他ファッション、ビジネス、フード、図書など約160科目に及ぶ授業を通して、やりたいことをトコトン追究し自分の「好き」を極めることができます。 また、食物栄養学科では、従来の「食物アレルギー」に加え新たに「スポーツ栄養」や「食介護」も学べるようになり、さらに活躍の場が増えることが期待されます。 2019年4月には約300人収容可能な大講義室、食物栄養学科で新しくスタートするスポーツ栄養を学ぶための実験・実習室やワークショップ演習室などが入った新6号館が完成。 ガクセンで、あなたの“学びたい”を叶えてみませんか?
保育士・幼稚園教諭・医療事務・公務員・ビジネス秘書など、あなたの夢の実現をバックアップ
豊橋創造大学短期大学部は「幼児教育・保育科」「キャリアプランニング科」の2学科を設置し、各専⾨分野の知識・技能を備えた人材を育成しています。 幼児教育・保育科は、教育・保育の理論と実践力に加え、豊かな感性と高い専門職意識、時代の変化に適応できる柔軟性や実践力を兼ね備えた保育者へと導きます。その過程を通して豊かな創造力と人間性を育成していきます。 キャリアプランニング科は、社会人として求められる教養やマナーを身につけると同時に、充実したキャリア教育と、社会で役立つ実践力を鍛えます。その過程で将来なりたい自分を発見し、実現させる力を養います。 夢や目標がある方も、これから見つけたい方も、万全の支援プログラムと充実の設備でしっかりサポートします。 高い就職実績を誇る、豊橋創造大学短期大学部であなたの夢をカタチにしてください。
夢を育み叶えていく英和での2年間。専門的な「資格」と豊かな「教養」を身に付け、多様な分野で活躍する。
本学の「短期大学部」には豊かな人間性を育む教養教育を基礎に専門的な実務教育が学べる『現代コミュニケーション学科』と『食物栄養学科』の2つを設置しています。 『現代コミュニケーション学科』では、基礎教養として社会で強く求められているコミュニケーション能力を中心とした社会人基礎力教育と、専門学術として「医療事務」「ファッション・ビューティ」「ホテル・ブライダル」「観光」「ビジネス・マネジメント」「ライフ・デザイン」「イングリッシュ・コミュニケーション」の7つのユニットによる仕事に直接役立つ知識やスキルの教育を行います。 『食物栄養学科』では、乳幼児から高齢者まで、それぞれのライフステージの健康づくりをサポートできる「栄養士」、カフェやレストランのメニュー開発、いつかお店を持ちたいという夢にも役立つ「フードスペシャリスト」、安全な食材の開発・提供に求められる「フードサイエンティスト」。学生一人ひとりの多彩な夢と将来に合わせ、選べるコースがあります。
中高生のための英語を使ったプレゼンコンテスト「Change Maker Awards」。毎回、金・銀・銅賞のほかに「Global Link賞」が設けられ、受賞者チームはアジア地域の中高生が集まる研究発表コンテスト「Global Link Singapore」への出場権が得られます。この「Global Link賞」について「Change Maker Awards」の審査員でもあり「Global Link」の立ち上げにも携わった、株式会社JTB 教育事業ソリューションセンターの植木和司郎さんにお話を伺いました。
中高生のための英語プレゼンコンテスト「Change Maker Awards」。第2回審査委員長の上智大学特別招聘教授言語教育研究センター長 吉田研作先生に、このコンテストの意義や魅力、これから参加する高校生へのアドバイスを伺いました。英語4技能の効果的な習得方法や、言語上達の鍵についても教えていただきました。
中高生のための英語プレゼンコンテスト「Change Maker Awards」。第2回大会のチーム部門でGlobal Link賞と銅賞を獲得した頌栄女子学院は、高校1年の帰国生の英語クラス内でこの大会へ取り組みました。同じ学校から2チームが受賞するという快挙を支えた英語教師の江目(ごうのめ)愛先生は、「生徒のみならず教師たちの視野も広げてくれた」と、学校としても初の試みを振り返り、その経緯と挑戦の意義を語ってくださいました。
「【シゴトを知ろう】通訳 編」では、フリーランスの通訳者として、国際シンポジウムや講演会などさまざまな場所でご活躍中の山下えりかさんに、仕事の内容ややりがいについてお話を伺いました。 今回は番外編として、山下さんがこれまで経験された面白い仕事のお話や、“英語がなかなか上達しないのは何が原因か”についてなど、興味深いインタビューの内容をたっぷりお届けします。
異なる言語を話す人たちの発言を翻訳して伝え、意思疎通を助ける「通訳」というお仕事。ビジネスやスポーツの現場、時には国際会議のような重要な場所で、さまざまな業界の人々とスマートに仕事をこなす通訳の仕事に憧れている高校生も多いのではないでしょうか? 今回は、12年の通訳経験があるフリーランスの通訳者・山下えりかさんに、仕事の内容ややりがいについて伺いました。