東海・北陸の栄養・食物が学べる、教育を目指せる私立短大の学校検索結果
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ともに学び、ともに成長する。「学びたい」に全力で応えるのが名短!
名古屋短期大学の特長に「教職員と学生の距離が近い」ことが挙げられます。 これは創設者の教育理念である「教育に親切なれ」という原点を教職員によって具現化した、 ひとつのカタチです。 学科の枠にとらわれない学生間の活発な交流もまた、本学ならでは。一人ではできないこと、学生時代にしかできないことを発見し、みんなで協力しながら取り組むことを得意とする学生たちが数多くいます。2年間を精一杯学び楽しむ学生たち、こうした積極性が実社会での評価につながり「就職に強い名短生」をつくっています。 各学科とも専門性の高い知識と技能を、2年間で凝縮して修得できるよう、高度なカリキュラムを実現。4年制大学にも劣らない中身の濃い教育が特徴です。
現代教養・食物栄養・幼児教育の3学科で、ビジネス・栄養・保育の知識と技術を磨き、社会の即戦力をめざす
学園創立70年以上となる金沢学院短期大学は、これまで多くの卒業生を地域の企業、行政、教育等の分野に輩出しています。 キャンパスがあるのは、石川県金沢市。歴史深い名所や街並み、美術工芸や伝統芸能をはじめとする文化、豊かな自然や食材など、多彩な魅力にあふれた土地は、国内外の旅行客で賑わう観光地であり、全国有数の学都としても知られます。 【3つの専門的な学び】 ●地域で活躍するためのビジネス能力を養う「現代教養学科」 ●食と栄養の専門家・栄養士をめざす「食物栄養学科」 ●幼稚園教諭二種免許と保育士の資格、W取得がめざせる「幼児教育学科」 2年後のあなたは、地域の経営・ビジネスのキーパーソン? それとも、食や保育のプロフェッショナル? 本学の就職率は100%です! (就職希望者数104名/就職者数104名 2021年3月卒業生実績)
Tomitanで確かな学びの2年間
現代社会は、スペシャリスト=専門家を必要としています。 富山短期大学(以下、Tomitan)では、社会や学生のニーズに応えるために教養ゼミや実習指導、卒業研究などのきめ細かい個別教育で「食と健康」「幼児教育」「ビジネス」「福祉・介護」の各分野におけるスペシャリストを育成しています。 また、北陸の総合短期大学として、令和5年度には60周年を迎えます。昭和38年(1963年)創立時から築き上げてきた「伝統」と「実績」が、地域社会からの厚い信頼と評価につながり、高い就職・進学実績を毎年実現させています。 4つの学科と1つの専攻科が、夢にむかって羽ばたくあなたを力強くサポートします。
栄養⼠・養護教諭・⼀般/医療事務・保育⼠・幼稚園教諭の育成。名古屋駅から約16分。
■食物栄養専攻 調理技術の基礎を身につけるのはもちろん、企業と連携しての商品開発や食物アレルギーや食品ロスなど現代の食の課題に関連する学びが充実しています。卒業後、管理栄養士を目指す学生にも国家試験対策講座を実施しています。 ■生活文化専攻 養護教諭コース 保健室の先生をめざし、本物の保健室に近い学校保健室実習室でケガの処置やカウンセリング技術を磨きます。また、もしもの場合に活かせる救急処置や、地域の小学校での職場体験を通して、実践力も身につけます。 ■生活文化専攻 オフィス総合コース ビジネスマナーやパソコン技術など現代社会で求められるスキルを授業やインターンシップを通して身につけ、医療事務や販売・サービス、事務、総合職など幅広い分野で活躍する人材を育成しています。 ■現代幼児教育学科 保育士・幼稚園教諭免許の資格取得に必要な授業はもちろん、「アレルギー・障害・運動不足・保護者支援・子どもの心理」など資格の知識だけでは解決できない現代保育の課題に自分で考えて行動できる保育者を育てます。
2023年度から生活デザイン総合学科がパワーアップ!
愛知学泉短期大学には、生活デザイン総合学科、食物栄養学科、幼児教育学科と、“あなたらしさ”を輝かせる学びの分野がたくさん。愛知学泉大学と併設するキャンパスは、家庭的でとてもあたたかい雰囲気です。授業も少人数で行われるものが多く、学生一人ひとりにきめ細かい指導を行う教育体制が整っています。 生活デザイン総合学科では、2023年度から新カリキュラムとして「学校司書」「eスポーツ」を導入します。また、「韓国語」「webデザイン」科目もパワーアップします。食物栄養学科では、「食物アレルギー」「スポーツ栄養」「商品開発」も学ぶことができます。幼児教育学科では、2021年度より「准学校心理士」「認定絵本士」の資格取得も可能となりました。 2019年4月には約300人収容可能な大講義室、実験・実習室やワークショップ演習室などが入った新6号館が完成。 ガクセンで、あなたの“学びたい”を叶えてみませんか?
2年間で「食」と「保育・教育」に貢献できるプロをめざせます!
本学の建学の精神「誠実で信頼される人に」にのっとり、学力・問題解決能力・コミュニケーション能力を身につけ、地域社会に貢献し得る人材育成をめざしています。 生活コミュニケーション学科は単学科ではあるものの「食」を通じて教育やビジネスに精通した人材となることをめざす「食物栄養学専攻」、「幼・保・小」の連続性を意識した学びで保育、教育の現場に欠かせない人材となることをめざす「こども学専攻」の2つの専攻はそれぞれ学びや目標の志向にあったモデルコースを用意。母体である鈴鹿大学との連携により、短期大学部ながら深く実践力を磨けます。 2021年からはこども学専攻で小学校教諭二種免許の取得がめざせるようになり、「幼・保・小」の連携が急務の教育現場で広い視野を持った人材として活躍できる能力を2年間で身につけます。