関東・甲信越の美術・美術監督・デザイナーを目指せる学校検索結果
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「ものづくり&ひとづくり」アットホームな学校で楽しく総合デザインを学ぶ
■町田デザイン&建築専門学校のご紹介 本校は、開校46年を迎えた総合デザインの学校です。デザイン初心者の方も安心して学べるようカリキュラムが組まれ、お互いに学び合う仲間教育で、実践力・創造力・人間力を育みます。一人ひとりの学生と親身に向き合う姿勢を大切に、きめ細やかな教育を行っています。 ■実践力・創造力・人間力を育てる【mdc(町田デザイン)の4つのポイント】 ①仲間と一緒に高め合う グループ学習を通して、学生同士が学び合う『仲間教育』「思考力」と「人間力」を育み、社会が必要とする人材へと成長! ②はじめての方でもしっかりサポート 基礎から応用まで無理なく進めていくステップアップ方式で、入学から就職・プロデビューを目指して、徹底サポート! ③好きな時間・場所で学ぶ&mdcの実学実習 『eラーニング』を導入し、資格取得をサポート。自宅で創作活動、課題の提出から添削まで受けられる!&リアルに学ぶ、独自の『実学実習』で実践力が身につく。 ④安心の就職サポート体制 年間スケジュールに組まれた就職サポートだけでなく、コンパクトな学校ならではの個別対応で、希望の就職へと導きます!
創造的思考力と創造の持久力を鍛える。2学部12学科を擁する日本を代表する美術・デザインの総合大学
武蔵野美術大学は、1929年に創立された「帝国美術学校」を前身とし、「教養ある美術家養成」「真に人間的自由に達するような美術教育」を教育理念に掲げ、日本を代表する美術・デザインの総合大学として、これまでに7万人以上の卒業生を社会に輩出してきました。 造形活動を通じて身につく、正解のない問いをたて、探求し、答えを表現する能力は、今の時代にこそ最も必要とされています。卒業生はアーティスト、デザイナー、建築士、映像作家など、造形各分野の専門家として活躍するとともに、学生生活で培った創造性、コミュニケーション能力が高く評価され、多くの業界で日本及び世界有数の企業へ就職しています。 また、2019年に開設されたクリエイティブイノベーション学科では、企業や自治体などとの実践的なコラボレーションが展開、第1期の卒業生は各種大手企業や広告代理店、自治体など幅広い分野の仕事に就いています。
基礎から丁寧に学び可能性を広げ、デザインを実践的に学ぶ 公立大学
充実のカリキュラム、サポート体制、施設・設備で、様々なフィールドで活躍するプロのデザイナーを育成します。 ≪本学の特徴≫ 〇課題を発見し、解決策の提案や、新たな価値を創りだす力を育みます ○コミュニケーション力、プレゼンテーション力、企画力、コンピュータスキルなど、「社会で働くチカラ」をトータルに身につけます ○デッサンや色彩・立体構成などを基礎から学び、、美しいもの、魅力的なもの、独創的なものを創造する力、アイデアやイメージなどを表現し、解決策をカッチにする力を育みます ○学科を超え、横断的に学ぶカリキュラム ○企業や官公庁などと連携したプロジェクトを実施し、生きたデザインを学びます ○美しい庭園、名作家具、デザインされた校舎など、キャンパス全体がデザインの教材の中で学び、感性を育みます ○卒業生はデザイナー、建築家、一般職…他、幅広く活躍しています
撮影セット、小道具、衣装、ヘアメイクなど、映画のイメージに関する品々を作り上げる仕事。職種の呼び方はさまざまで、海外の場合は「プロダクション・デザイナー」と呼ばれる。生身の俳優を除けば、映画の世界観の大きな部分は美術が担当しているといってもいいほど、大きな役割を果たしている。また、撮影セットは場合によってかなり大掛かりになるため、予算の管理も重要。専門学校などで基礎的な知識を学び、美術専門の制作会社に勤務するのが一般的。映画だけでなく、テレビドラマなども活躍の場となる。
演劇や撮影に必要なセットや小物の発想力、配置を考える空間デザイン力が必要だ。デザインを手掛ける小物はインテリアから服飾品まで幅広く、さまざまなアイテムに関する広い知識も求められる。作品の世界観を表現するために歴史学や時代背景、民俗学などの知識もあることが望ましい。作品の状況設定を正確に把握し、それぞれのスタッフとイメージを共有できるよう的確に指示・伝達する能力やチームをまとめるマネジメント力も重要だ。