東京都の健康・スポーツを目指せる専門学校の学校検索結果
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柔道整復師、歯科衛生士として健康を支えるプロフェッショナルを目指す
■ 日体大医療の特徴 ①アットホームな雰囲気 少人数指導で先生との距離が近く、疑問はすぐに解決できる環境が整っています。なんでも話し合える雰囲気があるのは、日本体育大学医療専門学校ならでは! ②日本体育大学編入で『体育教師』『保健室の先生』を目指せる 日本体育大学3年次への編入制度があります。教員免許状取得により保健体育教諭、養護教諭を目指せます。 ③『渋谷』や『二子玉川』へ好アクセス 都心からのアクセスが良好で、毎日の通学に便利です。学校帰りには友だちとの食事やショッピングも楽しめますよ♪
医療現場を知り、患者さまを知るセラピストを育成
多摩リハビリテーション学院専門学校の母体となっている医療法人社団和風会は、救急病院から総合リハビリテーション病院、介護老人保健施設、在宅ケア部門を保有し、病気の発症から家庭復帰までをトータルにサポートする医療法人です。 和風会では、ご高齢の方々がケガや病気で寝たきりになってしまうのを防ぎ、可能な限り家庭や地域社会に復帰していただけるよう、リハビリテーションを重視したプログラムを導入。超高齢社会の時代に、質の高い、即戦力となるセラピストを常に求めています。そこで、現場のニーズに応えられるセラピストを育成するために設立されたのが、多摩リハビリテーション学院専門学校です。 卒業後、即戦力の人材を育成するために創られた養成校のため、国家試験合格はもとより、医療に携わる者としての人格形成も考え、教育・指導に取り組んでいます。 医療専門の人材を育成する本学院では、国家試験合格に向け、かつ将来の夢をかなえるために、熱い情熱を持った先生たちが授業を展開しています。
東洋医学と西洋医学の知識でベストな治療をめざす、真に社会に求められる治療家を育成
2021年4月、新築校舎「立石校舎」を開設し、実技実習室や図書室、附属治療所など充実した教育環境が整いました! 近年、東洋医学に対するニーズは高まっており、疾病の治療だけではなくリハビリテーションや病気予防、健康の維持・増進、美容の手段として広く求められるようになりました。本校では、この将来性のある東洋医学の知識・技術に加え、解剖学や生理学といった西洋医学を学ぶ独自の教育を実践し、より効果的な治療を見極め施すことができる鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師を育成します。進歩し続ける医療技術に即応できる専門性はもとより、人間性や判断力をも備えた社会に必要とされる治療家の養成を目指しています。とくに技術の習得を重視しており、授業では左の写真のように「エコー 超音波画像診断装置」を使って、体の内部の構造をモニターに映しながら「はり実技」の授業をしています。エコーは、目に見えない体の内部の構造を可視化することができます。画面を見て体内の鍼が入った状況がわかり、危険な場所の回避が理解しやすくなります。そして「目的のところに鍼が刺せるようになる」ということです。また、校内には附属の治療所を設置しています。学生たちは治療に訪れた地域の方々と交流を深めながら、実践的に技術を磨くことができます。まさに技術を修得するための理想的な施設・環境が整っているといえます。 こうした教育面・環境面の充実、そして豊富な経験を持つ講師陣による熱心な指導によって、本校は毎年高い国家試験合格率を維持しています。卒業生は鍼灸院や診療所、病院、スポーツトレーナーなどの分野で幅広い活躍をしています。
日本古来の伝統から生まれた「柔道整復」。技術と心を丁寧に指導します。
日本古来より伝わる骨折・脱臼・捻挫等を施術する柔道整復は、スポーツ選手・お年寄り・子どもなど患者さん一人ひとりの症状や生活環境に合わせたオーダーメイドの医療です。治療家には豊富な医学知識はもちろん、患者さんと信頼関係を築くことのできる豊かな人間性が求められます。日本柔道整復専門学校では、こうした伝統医学の本質を持ち合わせ、技術と知識はもちろん、心のケアまでサポートできる柔道整復師を育成します。 授業を担当するのは、柔道整復分野での専門性が高い講師陣です。初めて学ぶ科目でも無理なく理解することができるよう、丁寧に解説します。学生生活における悩み等に、クラス担任がきめ細かく対応します。国家試験にあたっても、全校で対策に取り組んでいます。 創立65年以上の歴史を持つ本校では、これまでに多くの卒業生を輩出してきました。その活躍は、接骨院の開業・勤務や病院勤務、スポーツ選手のサポートなど多岐にわたっています。全国で活躍する卒業生のネットワークは、就職活動や卒業後の情報交換、ステップアップに活かされています。
HANAだから成長できる 就職率100%*!基礎から学び調理もたくみな栄養士・管理栄養士を目指す!
■栄養士科 ●全体の約60%が実習・演習授業と多く基礎から学べ、華学園独自の4コース制(スポーツ栄養・栄養調理・栄養食育・栄養医療)で全員が「調理もたくみな栄養士」を目指します。※2年次にコース選択 ●管理栄養士科3年次へ編入や、姉妹校の調理製菓校に入学してダブルライセンスの取得も目指せます。 ●栄養士科を卒業後も、華学園独自の管理栄養士合格サポート講座で、管理栄養士になる夢をサポートします。 ■管理栄養士科 ●第36回管理栄養士国家試験合格率100%(2022年3月卒業生実績受験者・合格者32名) ●文系出身者も多く、最大6週間の臨地実習と基本から学ぶ実習授業で、高度な知識と調理技術を修得した管理栄養士を育成。 ●健康スポーツ栄養学や特別授業でスポーツ栄養も学びます。 ●本校独自の国家試験合格サポートにより、クラス担任と国家試験対策委員がサポート。卒業時に管理栄養士国家試験受験資格と栄養士免許を取得することができます。 ■栄養士科・管理栄養士科ともに就職率100%を達成!栄養士・管理栄養士の資格をいかした就職も100%* 【栄養士科】 就職希望者79名全員就職 資格をいかした就職100% 【管理栄養士科】 就職希望者21名全員就職 資格をいかした就職100%
東洋医学と現代医学の目線を持つ、はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師を育成
鍼灸治療の歴史は古く、二千年以上前の古代中国までさかのぼります。鍼灸は、漢方薬とともに東洋医学の中心的存在であり、現在は中国や日本のみならず、欧米をはじめ世界各国に拡がっています。日本鍼灸理療専門学校では、この伝統的な東洋医学の知識や技術とともに、花田学園として東京有明医療大学を併設していることから、現代医学の知見に基づく、知識や技術も学べる強みがあります。 本校のカリキュラムでは、1年次は主に解剖・生理や東洋医学の基礎知識、鍼や灸を取りあつかう基礎技術と、2年次は臨床各論・臨床論・診察法といった基礎知識の応用と人体への刺鍼や施灸技術、3年次は様々な疾患や症候の理解を深め、臨床に即した治療技術を学び現場での実習を行っています。本科ではさらにあん摩マッサージ指圧の技術や知識の習得が加わり、専科ではより専門性を高める授業が行われます。 本校は渋谷駅から徒歩約5分に学びの場があり、創立65年以上の歴史の中で多くの卒業生を輩出してきました。その活躍は鍼灸院の開業・勤務、美容業界やスポーツ選手のサポートなど多岐にわたっています。全国のみならず海外でも活躍する卒業生のネットワークは、就職活動や卒業後の情報交換、技術の更なるステップアップに活かされています。