千葉県の教育・保育が学べる、海上自衛官を目指せる私立大学の学校検索結果
5件
1-5件を表示
「教育」「スポーツ」「経営」の3本柱で教員や公務員、上場企業で活躍できる人材に!
「教育」「スポーツ」「経営」を教育の土台に置き、時代が求める次世代の教育者、世界で活躍できるアスリートや指導者、グローバル社会で活躍できる人材を育成します。 ●教育/長きにわたり小・中・高等学校で教鞭を執っていた経験豊富な指導陣のもと、常に教育現場を想定した実践的な理論と経験を培う教育を行っています。 ●スポーツ/教育理念として「教育とスポーツの融合」を掲げ相手を敬う態度や挑み続ける心、競い合う中で学んでいく姿勢など、体育やスポーツの中に厳然として残されているものを教育へ導入し、豊かな人間性や協調性を備えた人材を育成しています。 ●経営/課題を見つける力、理論に基づいて考え抜く力、コミュニケーション力を養成するための「現代経営リベラルアーツ」を行っています。1年次から、起業人を育成するためのプログラムや留学を通じて、グローバル社会での活躍をめざします。
【教育・看護・経営・英語・IT・観光】特色ある5学部と学内の寮で学生の夢を全面サポート!
個性的な学部と教養・実学のバランスがとれたカリキュラムにより、さまざまな分野で活躍できる人材を育成します。全学部でクラス担任制を導入し、入学から卒業・就職までトータルにサポートします。また、学部ごとに異なるイギリス留学制度を用意。留学中の単位は卒業単位として認定されます。英語のレベル別にクラスが分かれているので、無理なく英語力を伸ばすことができます。 ◆学校教師学部(全寮制) 1年次から始まる近隣の提携小 ・中・高校での学校現場研修、教員採用試験対策のための夜間学修が大きな特色です 。国語、社会、数学、理科、保健体育、英語の各専修は、卒業と同時に中学校教諭1種免許状と高等学校教諭1種免許状を取得することができます。また、所定の単位を修得することで、小学校教諭1種免許状も取得可能です。 初等教育コースは、卒業と同時に小学校教諭1種免許状のほか、特定教科の中学校・高等学校の1種免許状を取得することができます。 ※文部科学省 令和4年4月1日現在の教員免許状を取得できる大学より https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/kyoin/daigaku/1286948.htm ◆看護学部 経験豊かな教員のもと、医療の現場で求められる最新の知識と技術を実践的に修得します。実習は大学の地元にある東京女子医科大学八千代医療センターを中心にして近隣総合病院等で実施します。 ◆総合経営学部 起業家や事業後継者、ビジネス社会で活躍する人材を、独自のカリキュラムで育成します。起業コース、企業会計コース、ビジネスコースを設置。起業コースには日本エステティック業協会(AEA)の認定エステティシャン資格の取得を目指せる講座もあります。(女子のみ) ◆グローバルマネジメント学部* 全員が5か月間のイギリス留学に参加し、少人数制授業でグローバル時代に対応できる国際感覚と英語力を身につける英語キャリアコースと、ドローン操作技術やプログラミングなどを学修し、情報社会の即戦力として活躍できるスペシャリストを育成するITキャリアコースを設置。 *英語情報マネジメント学部から名称変更準備中 ◆観光ビジネス学部 全員が5か月間のイギリス留学に参加。「使える英語」の修得を目指します。ホテルや空港でのインターンシップ、研修も活発に行い、観光業界で有効な資格取得や経営学分野の学修にも力を入れています。
3年連続公務員合格者数39名超え。幅広い法律分野の知識を学び、社会で活躍できる人材を目指して
AIやロボット技術などの革新により、今ある職業も数年後にはなくなっている、という予測を、皆さんも聞いたことがあると思います。そのように技術が発達しても、私たちの暮らしは法を秩序として営まれているため、法律の基本的知識や法的な考え方、すなわち「リーガルマインド」の重要性が変わることはないでしょう。 清和大学は、法学について学ぶ単科大学です。 入学初年次より法律科目を必修とし、1年次より「プレゼミ」「フレッシュマンセミナー」などで基礎的な知識を身につけます。そして、3年次から所属する研究会(ゼミ)にて実践的な法学を学ぶことで、リーガルマインドを養成していきます。また、クラス担任制と少人数教育により、学生生活をサポートします。公務員試験対策講座やきめ細かな支援を実施。2020年度~2022年度と3年連続して公務員試験では、行政職、警察官、消防官、自衛官、刑務官試験に計39名以上が合格しています。
日本の安全を守る各自衛隊の中でも、海上の防衛や警備を担っているのが、海上自衛隊に所属する海上自衛官。海上保安庁と連携して領海を監視し、領海への外国船や工作船の侵入を防ぎ、海に囲まれた島国・日本の領土と海上の日本商船・漁船を守っている。「海」と名が付くことで、艦艇や潜水艦のイメージが強いが、海上任務にあたる航空機やヘリコプターの部隊、陸上で警戒や後方支援にあたる地上部隊も、重要な役割を担っている。
陸上自衛官と同じく、出動には危険が伴うため、心身ともに厳しい訓練を乗り越える精神力や体力が求められる。特に海上自衛官は、長期間にわたって洋上の艦船や潜水艦内で、厳しい任務をやり遂げる忍耐力も重要。集団行動に欠かせない協調性などの適性と、健康管理を含めて自分をきちんとコントロールできる能力が重要だといえる。