関東・甲信越の福祉・介護が学べる、食・栄養・調理・製菓を目指せる私立短大の学校検索結果
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創ろう「未来の自分」専門分野+αを学ぶ
本学は8つのフィールドに10の専門分野で構成された選択肢の多い短大です。 また、専攻するフィールドの枠を越え自分のキャリアアップに必要な科目を自由に選択するシステムが整っていることから、他フィールドの資格取得も目指せます。「専門分野+α」を学べるカリキュラムが本学の最大の特徴です。転フィールド制度もあり、進路変更にも柔軟に対応できるようになっています。さらに編入コース・公務員コースも備えており、多彩な学びが実現できる短大です。 就職率は99.1%(2022年3月卒業生)になっており、入学当初からキャリア指導を行い、就職内定までのプロセスを支援するとともに学生一人ひとりと個人面談を実施し、それぞれにあった就職先を一緒に考えています。担任制をとっていますのでめんどう見がよく、安心して学園生活が送れる短大です。 ***日本大学3年次編入が可能!*** 編入とは、2年間の学びの後、さらに専門的・発展的に学ぶことを目的に大学の3年次または2年次に進学することです。サノタンと日本大学との教育連携が強化され、経済学部産業経営学科、文理学部社会福祉学科、国際関係学部、生産工学部へ3年次編入が可能となりました。この他、指定校推薦で編入できる大学が多数あります。
緑豊かなキャンパスで音楽・福祉・食を総合的に学ぶ
宇都宮短期大学は「文化芸術の力」である音楽を学ぶ音楽科と、「福祉のスペシャリスト」を育成する人間福祉学科、さらに2019年4月設置の「栄養指導・食育と食文化を担う栄養士」を養成する食物栄養学科の3学科からなる短期大学です。 ○音楽科では12の専攻コースを設け、入学者の多様なニーズに対応できるような専門性の高い教育を行うとともに、単に音楽の知識・技術を勉強するのではなく、感性豊かで社会に愛される有意な人材の育成を行っています。 ○人間福祉学科では社会福祉士、医療事務、介護福祉士の資格取得を目指す履修モデルを設け、福祉の専門家としての育成はもちろん、思いやりの心を持ったコミュニケーション能力の高い学生の育成を行っています。それぞれの分野のスペシャリストを育成している本学では、就職支援も徹底されており、高い就職率を誇っています。 ○食物栄養学科では、栄養士の国家資格取得を目指して、地域・社会の健康と福祉に貢献するための専門知識・技術・方法論等を学びます。地産地消を推奨し、食に関わる様々な現場で他の専門職と連携を図っていくための、人間性豊かで実践力と応用力を身につけています。また、管理栄養士受験に向けた支援も実施しています。
地域の未来を担う人間(ひと)育成を目指して、「こころの教育」×「専門教育」を実践。
飯田短期大学は、親鸞聖人により明らかにされ、民衆の心の燈として受け継がれてきた「浄土真宗」を基盤として創立されました。建学の精神は「うつくしく生きる」。 重点に置いているのは、学問・知識の詰め込み教育ではなく、自分自身のありのままの姿をごまかさず見つめ、人としてのより良い生き方を考える「心の教育」。これを実践するため、多数の教員が少数の学生と心の通いあった教育を実現する「小さな集団での授業」が基本であると考えます。このことから、本学では教員一人が担当する学生の数を抑えた少人数制を取り入れています。 飯田短期大学は生活科学学科(生活科学専攻・介護福祉専攻・食物栄養専攻)、幼児教育学科、看護学科があり、そのどれをとってみても「人の生命と成長」、「地域貢献」という実生活に密着した「実学」の学科・専攻です。専門職業人、社会人として必要な知識と技術が身に付き、各種免許・資格取得を目指します。