関東・甲信越エリアの生活・服飾・美容が学べる、福祉・介護を目指せる私立短大の学校検索結果
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『就職の湘北』ソニー学園ならではのキャリア教育で一人ひとりの夢を実現
湘北短期大学は、「自分で求めどこまでも自分で追求していく」という、ソニー(株)ファウンダー、ソニー学園元理事の故・井深大氏の言葉を原点に、1974年に設立された総合短期大学です。 本学の教育理念は、「社会でほんとうに役立つ人材を育てる」。この理念の継続した実現に向けて、日本社会そしてその経済を支える自立した人材育成を基盤に、目まぐるしく進化していく社会のニーズを的確に把握し、教育のあるべき姿を求め、常に「教育の質の向上」を追求しています。 「専門力」に加え、「人間力」「社会人基礎力」「就業力」「国際理解力」の養成など、知識のみならず実践とともに磨かれる本学の学びの特徴は、「就職の湘北」として誇れる実績につながっています。
教育密度の高い少人数制で、「こころの教育」×「専門教育」を実践。
飯田女子短期大学は、親鸞聖人により明らかにされ、民衆の心の燈として受け継がれてきた「浄土真宗」を建学の精神にして創立されました。 重点に置いているのは、学問・知識の詰め込み教育ではなく、自分自身のありのままの姿をごまかさず見つめ、人としてのより良い生き方を考える「心の教育」。これを実践するため、多数の教員が少数の学生と心の通いあった教育を実現する「小さな集団での授業」が基本であると考えます。このことから、本学では教員一人が担当する学生の数を抑えた少人数制を取り入れています。 飯田女子短期大学は家政学科(家政専攻・生活福祉専攻・食物栄養専攻)、幼児教育学科、看護学科があり、そのどれをとってみても「人の生命と成長」、「地域貢献」という実生活に密着した「実学」の学科・専攻です。専門職業人、社会人として必要な知識と技術が身に付き、各種免許・資格の取得が可能です。
栄養士、食、ファッション、福祉・介護、医療事務など、「なりたい」を学び、人生の土台作りをする2年間
1962年(昭和37年)に開学し、「社会人としては豊かな知識と技術とをもって経済的に独立し、家庭人としては美しい情操と強い奉仕心とをもって一家幸福の源泉となる、健全な精神と身体とをそなえた女性の育成を目的とする」という建学の精神に則り、女性教育に力を注いでおります。専門分野だけでなく教養や就職に役立つ様々な資格を身につけられ、稔り多き人生の基盤を築き応用力を磨くためのカリキュラムとなっております。 また、少人数教育により、きめ細かな指導とサポートに定評のあるアットホームな学風です。 学長自ら全学生との面談を行い、学生一人ひとりを把握しています。また、担任制を設けており、いつでも相談できる体制をとっております。 キャリアサポートにおいては、キャリア支援室や担任との面談にて、個性を尊重し、一人ひとりに合ったアドバイスをしサポートを行っております。
保育・介護・ビジネス・ファッション・フード・観光・ブライダル・英語を、新潟の伝統校で学ぶ。
新潟青陵大学短期大学部は、「人間総合学科」と「幼児教育学科」の2学科を設置し、ビジネス・ファッション・フード・観光・ブライダル・英語・介護・保育を専門的に学ぶ、新潟県において長い歴史がある短大です。 「生きる」を支える。「笑顔」をつくる。そんなプロフェッショナルを育成しています。 そんな専門家を養成する本学の教育は、自分だけの専門性を「活かす力」。変わりゆく社会を「生きる力」。これからの社会で必要とされる、このふたつの力を育む学びを実践しています。豊富な専門科目と教養科目を用意し、学生一人ひとりの能力を高めるカリキュラムとしています。 こうした伝統に裏付けされた確かな教育力で、新潟県内外で高い評価を得ており、毎年高い就職率を達成しています。(2019年3月卒業生の就職率99.7%。就職希望者328名中327名。)
学ぶ楽しさを実感しながら自分の夢の実現を
グローバル化が進み、多文化共生社会では、さまざまな知識やスキルが求められています。松本大学松商短期大学部では、“目的意識の明確化”と“多様な知識・技能の修得”のため、多彩な「学びのフィールド」を用意し、“情報化(インターネット)社会”に対応した「ICT(情報通信技術)」を活用し、これからの時代に求められる“応用可能な技能(コンピテンス)の修得”を図ってきました。 また、本学では4学期制を導入。集中して学修ができる環境を整えています。卒業までの8つの学期ごとにテーマを決め、「自ら選んで学ぶ楽しさ」を実感しながら、自分の夢を実現させてください。
大妻女子大学は学び続け、働き続けることのできる女性を育成します。
2018年、創立110周年を迎えた大妻女子大学。現在短期大学部は、「家政科・家政専攻」「家政科・生活総合ビジネス専攻」「家政科・食物栄養専攻」「国文科」「英文科」の5学科・専攻を設置。2年間の学びを通して、実社会に対応できる知識・技能、高い教養と豊かな人間性を養い、幅広い学びへの意欲に応えるとともに、奥行きの深い学びと就職・進学に直結した、時代に対応できる能力や資格取得能力を短期間で育成し、自立した社会人を目指せる環境をそろえています。 短期大学部が学ぶ千代田キャンパスは、皇居や日本武道館、各国大使館などから徒歩圏内の国際色豊かなキャンパス。最新施設・設備と女子大学らしい感性にあふれた明るいキャンパスで2年間の学生生活を送ります。
「【シゴトを知ろう】社会福祉士 編」では、社会福祉士の資格を生かして、デイサービスの生活相談員として働く東江渉さんに、お仕事の概要について伺いました。 今回の番外編では、実際に働いている人にしか分からない「お仕事の裏側」に焦点を当てて、世間のイメージとのギャップや、仕事の中で一番心に残っているエピソードなどを教えていただきます。
「福祉」と聞くと、実際に介護を行うヘルパーさんの姿が浮かぶ方は少なくないと思います。しかし、一口に「福祉」といっても、その業種や資格はさまざま。中でも社会福祉士は、福祉事務所や児童養護施設などの公共機関・医療施設・介護施設・学校など、幅広い分野で活躍しています。 今回は社会福祉士の東江渉さんに、そのお仕事内容や学生時代に学んだことについて教えていただきました。
入社4年目に国家資格を取得した篠田健さん。現在は、「認知症に関わるプロ」・介護福祉士として活躍しています。介護福祉士になるためには、どんな知識や経験が必要になのでしょうか。また、実務の中で感じる介護の仕事への誤解についても話してくださいました。
「人と関わりたい」「人の役に立ちたい」という強い思いから、介護福祉士の道を選んだ篠田健さん。仕事を通じ、人間的にも大きく成長できたと語ります。少子高齢化社会が進む日本で今後ますます必要とされる介護福祉士の仕事について、やりがいや魅力を伺いました。
皆さんは部屋の掃除を自分でしていますか? また、机の上などはきちんと整理整頓されていますか? 普段は気にならないのに、テスト前にかぎって部屋の散らかり具合が気になる人もいると思います。どうやらこの現象は、どんな人でも試験前に陥りがちなある気持ちに関係があるようです。