関東・甲信越エリアの看護学が学べる私立短大の学校検索結果
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教育密度の高い少人数制で、「こころの教育」×「専門教育」を実践。
飯田女子短期大学は、親鸞聖人により明らかにされ、民衆の心の燈として受け継がれてきた「浄土真宗」を建学の精神にして創立されました。 重点に置いているのは、学問・知識の詰め込み教育ではなく、自分自身のありのままの姿をごまかさず見つめ、人としてのより良い生き方を考える「心の教育」。これを実践するため、多数の教員が少数の学生と心の通いあった教育を実現する「小さな集団での授業」が基本であると考えます。このことから、本学では教員一人が担当する学生の数を抑えた少人数制を取り入れています。 飯田女子短期大学は家政学科(家政専攻・生活福祉専攻・食物栄養専攻)、幼児教育学科、看護学科があり、そのどれをとってみても「人の生命と成長」、「地域貢献」という実生活に密着した「実学」の学科・専攻です。専門職業人、社会人として必要な知識と技術が身に付き、各種免許・資格の取得が可能です。
歯科衛生士、看護師になる夢を実現に導く実践的な教育と圧倒的な就職力!
専門知識を身につけるだけでなく、実践的な教育で歯科衛生士、看護師をめざします。また、少人数できめ細やかなサポート体制をとることで一人ひとりの夢を実現に導きます。 専門知識や技術をしっかり身につけるために以下の3つが設けられています。 ①両学科ともに、4つの実習室でしっかりと基本的・専門的な知識を身につけてから臨床実習へと移行します。 ②専任教員が学生の進路や目的に沿った履修指導や教育指導を行う「チューター制度」があります。 ③授業科目を担当している教員が、学生から授業の質問や勉強方法の相談、その他学習に関する質問や相談を受けるための時間「オフィスアワー」があります。分からないことをそのままにしない環境が整えられています。
お年寄り向けに食べやすく、飲み込みやすく調理した「介護食」。社会の高齢化に伴い、介護食を必要とする人は年々増えており、近年ではレストランや居酒屋、食事の宅配など、介護食を取り扱うサービスが増えています。介護食はなぜ必要なのか、そして介護食に関わるサービスを紹介していきます。
学校推薦型選抜や総合型選抜を受ける際に大事なのは、「志望理由」を固めておくこと。本番でどう答えればいいか分からない……と焦らないよう、試験官の心に響く志望理由をしっかりと考えておきたいですよね。今回は、看護学部の志望理由を考える3つのヒントを、例文とともに紹介します。
世の中にはいろいろな職業がある中で、看護師は比較的身近に感じられる職業ではないでしょうか。「子どものころ病院でお世話になった」「親が看護師をしている」といった理由から、将来は看護師になってみたいと思っている人も多いと思います。 今回は看護師になるために必要な学びである、看護学について紹介します。
世の中にはいろいろな職業がありますが、風邪をひいて病院に行ったときにお世話をしてくれたり、予防注射や健康診断のときに学校に来てくれる看護師は、みなさんにとって身近な存在かもしれませんね。医療系のドラマを見て「看護師さんってかっこいいな」と憧れを持ったことがある人もいるでしょう。
3つの専門分野から構成され、看護師、保健師、助産師をめざす
概論を含めて看護学の基礎となる科目を学ぶ。次に、看護師・保健師国家資格取得の要件となる履修内容に入る。たとえば、人が病気になり回復するプロセスについて学ぶ「病態・治療学」などである。さらに、演習や医療施設などでの現場実習を経て、国家試験合格をめざす。