関東・甲信越の教育・保育が学べる、通訳ガイドを目指せる私立短大・海外の大学・文科省以外の省庁所管の学校・国公立大学・国公立短大・私立大学の学校検索結果
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世界は変わる、私よ進め。―2025年、1学部6学科の新体制へ
東京女子大学では、1918年の創立以来一貫してキリスト教の精神に基づくリベラルアーツ教育を行っています。東京女子大学が目指すのは「良妻賢母」の育成でもない、「すぐに使える実学」でもない、知性と行動力をもつ自立した女性の育成です。 文理合わせた広い学問分野をカバーする学科・専攻が1つのキャンパスに集まり、教員、学生が入り交ざって答えのないBig Questionに挑み議論しながら学びます。専門性にしばられることなく、自由に学科・専攻間を行き来しながら探求できる環境を整えています。 知識を増やすだけではなく、考え方を豊かにすること。豊かな考え方で、新しい価値を創造する力をもつこと。卒業後も生涯にわたって学び続ける心の態度を身につけること。 そんな姿勢を身につけた女性を育てるため、東京女子大学は日本のリベラルアーツの先駆として時代に挑戦し続けます。 教学改革特設サイト https://www.twcu.ac.jp/pr/twcu_evolution/index.html
実践的な学びと、難関資格・公務員・就職のきめ細かな支援により、さまざまな分野で活躍できる人材を育成
中央大学は、1885年に「實地應用ノ素ヲ養フ」を建学の理念として創設され、経験を重んじ自由を尊ぶイギリス法の教育を通じて、実社会が求める人材を育成することをめざしてきました。この実学教育の伝統は、多様な学問研究と幅広い実践的な教育を通じて「行動する知性。」というユニバーシティ・メッセージとして受け継がれ、実践されています。 中央大学の実学教育とは、単に知識を得るだけではなく、知性を磨き社会のために発揮する力、すなわち就業力を養うことを意味しています。 また、学部の垣根を超えて履修できる制度「FLP(ファカルティリンケージ・プログラム)」や「他学部履修制度」が充実。全国から集まった多様な価値観をもつ学生の交流が生まれるため、豊かな人間性が育まれます。 2021年4月より、文理を問わず全学部生を対象として、AI・データサイエンス分野を基礎から応用まで系統的に学修する「AI・データサイエンス全学プログラム」を展開。 中央大学は、一人ひとりの可能性を広げる機会にあふれた大学です。 (写真3枚目ー中央大学マスコットキャラクター「チュー王子」)
2年進級時に学科を決めるユニークな教育システム
聖心女子大学の最大の特色は、「入学後に学科を選べる」ことです。1年次は学科に分かれず全員が基礎課程に所属し、人文科学から社会科学まで幅広い全8学科2専攻の基礎に触れながら、自分に本当に合った学科をじっくり選びます。大学入学後のミスマッチを防ぐとともに、気づかなかった自分の適性や可能性を発見できる、「リベラル・アーツの聖心」ならではのユニークなシステムです。副専攻制度を利用して、さらに幅広くかつ系統的に学ぶこともできます。 2023年度より新カリキュラム「AI・データサイエンス」、「聖心リベラル・アーツ群」がスタート。各学科の専門性に加え幅広い教養を身につけることが可能となりました。 キャンパスは「国際的な街」として知られる東京・渋谷区広尾にあり、渋谷、恵比寿、六本木、原宿、表参道などが徒歩圏内というアクセス抜群な都心にありながら、緑豊かでとても静かな環境です。2023年卒業生の就職率は約96%*と高く、進路の満足度も際立っていて、企業からも、聖心の学生は「相手の意見を尊重した上で自己主張ができ、採用後の成長が著しい」という高い評価を得ています。 *2023年3月卒業生実績 就職者数 444名/就職希望者数 463名
教育の現場、心理の分野、スポーツ界、企業や組織の中で活躍する人材を育成します。
作新学院大学は個性輝く、学生中心の大学づくりをめざし、学問に親しみ、夢を育み、未来に向かって行動を起こす皆さんを応援します。また、自然との調和を基調とした未来型キャンパスが、夢の実現に向けたキャンパスライフを保障します。25万冊の図書・文献を備えた開放的な図書館、ガラス張りの美術館のような食堂のある学生会館、最新の情報機器を備えた情報センター、学内どこからでもインターネットにアクセスできるネットワーク環境、本格的なスポーツ活動の充実のための体育館や人工芝のサッカー場など、効果的な学習と快適な学生生活を支える設備が整備されています。作新学院大学では、“未来の自分”に向かってスタートするあなたに、理想的な教育とチャレンジできる環境を提供します。
海外で訪れたい国として人気の高い日本。外国人観光客を対象に案内や旅のサポートを行うのが、通訳ガイドの主な仕事となる。外国語の会話能力は必須で、特に必要性が高いのは英語である。旅行者が興味・関心を示す日本文化や歴史、社会背景などに精通しておくことが大切だ。飲食、交通、両替などのアドバイスから旅行中のトラブル対応まで、幅広くこなせる応用力と、おもてなしの精神が欠かせない。日本政府観光局が認める「通訳案内士」という資格が普及し、外国人観光客の増加に伴って活躍の場が広がりつつある。
語学に興味があるにとどまらず、日本の歴史や文化、経済から政治までを外国語で紹介できる高い語学力が求められる。日本を訪れた外国人が、正しい理解と良い印象を持って帰国できるよう、民間の立場でありながらも国際親善を行う意識と責任感が必要だ。ガイドはさまざまな場所を巡るので、途中のハプニングや予定外の質問などに臨機応変に対応できる力も必須だ。