東北の保育・幼児教育が学べる国公立大学の学校検索結果
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教育の未来と子どもたちの未来のために
宮城教育大学は、1965(昭和40)年の開学以来、60年を越える歴史を持つ、教員養成を目的とした教育大学です。その60年の歴史の中で、宮城県や仙台市をはじめとしながら、東北の各地域において、数多くの優秀な学校教員を輩出してきています。 本学は、開学以来おおよそ10年程度の間隔をおいて、当時の教育事情に即しながら、教育学部の組織やカリキュラムなどを改革してきています。 教育・入試や学生生活といったソフト面では、本学の目的である教員養成という機能のさらなる充実・発展をめざして、いろいろな工夫を加えて構想しています。組織では、「初等教育専攻」「中等教育専攻」「特別支援教育専攻」というそれぞれの学校種の教員養成に対応した専攻を設けています。特に、「初等教育専攻」では、学級担任制を基本とした小学校(幼稚園も含む)の教員としての資質・能力の育成をめざしています。さらに、音楽・美術・保健体育・技術・家庭科という実技・技能系の教科については、こうした学校種別の専攻とは別個に、初等教育と中等教育とを統合した形での「芸術体育・生活系教育専攻」という独自の専攻を設置しています。 カリキュラムにおいては、学校教員の職務に応じた教職および教科に関する「専門教育科目」を置くとともに、学校教員としての基盤的な資質・能力を養う「専門基盤科目」、並びに副免許状の取得など学校教員としての専門性の拡大と充実をめざした「専門拡充科目」といった科目群も充実させています。 また、入試においては、「総合型選抜」「学校推薦型選抜」「一般選抜(前期日程・後期日程)」のそれぞれにおいて、教職への強い興味・関心をもった志願者の確保に力を注いでいます。 さらに、サークル活動・ボランティア活動や、海外留学などの課外での学習機会の充実にも留意するとともに、学生の主体的・協働的な活動の支援にも積極的に力を入れています。 一方、施設・設備をはじめとしたハード面の整備においても、様々な取り組みを行っています。学生の主体的・協働的な学修活動に供するための共同利用スペースの整備や、様々なICT機器が利用可能な教室の整備にも取り組んでいます。 また、2024年3月には、個室タイプの学生寮(男女合わせて144室)がキャンパス内に完成しました。 今後は、緑あふれる青葉山の環境を生かしながら、学生たちが共に語り合い、共に支え合い、共に創造し合えるキャンパスアメニティの向上にも取り組んでいきます。
子どもの成長発達を促すための専門的な教育者を育成する
児童・幼児の発達・発育を促す保育者、教育者としての知識と技能を専門的に学ぶ。主に保育士や幼稚園教諭、小学校教諭の資格取得を目指すことが目的。保育学や心理学、教育学、保健・体育学などの理論と、教育・保育実習を通して身につけられる実践力のどちらも大切な学問である。教育系の学校のほか、健康・体育系の一部の学校でも学ぶことができる。実習は、学校附属の幼稚園、保育園などで行われるケースが多い。
一般的には初年次で保育、教育の原理のほか、心理、社会、福祉、保健などの関連諸学も併せて入門・序論を学ぶ。その後、各科目で、より応用性、専門性の高い内容を履修し、保育実習・幼稚園実習と併せて実践力を高めていく。