東北の福祉・介護が学べる、登録販売者(薬局・薬店スタッフ)を目指せる専門学校の学校検索結果
4件
1-4件を表示
最大17資格!医療事務・診療情報管理士・登録販売者・保育士・介護福祉士・WEBデザイナーの就職に強い
本校は1987年(昭和62年)、仙台市に誕生。医療秘書、医療事務、診療情報管理士、医薬品登録販売者、保育士、幼稚園教諭、歯科助手、介護福祉士、WEBデザイナーなどの育成を行っています。 資格取得の実績の高さと就職率の高さが自慢です。1人あたり取得資格数が多く、さらに合格率も全国平均を上回っています。2023年3月卒業生の就職決定率は100%でした!(2023年実績は就職希望者数202名、就職者数202名) この実績を支えているのは、入学から就職まで一人ひとりをしっかりサポートする本校独自の教育システムです。 この他にも、経験豊富なベテラン講師陣と若くて熱い担任スタッフによる、1人ひとりを大切にする親身な指導も魅力の1つです。 楽しく学べて、しっかり就職できる学校です。
学都・仙台の中心部で「医療・福祉」を学ぶ
確かな基礎力と専門能力、現場臨床に基づいた応用力を身につけた資質の高い「理学療法士」「作業療法士」「歯科衛生士」「介護福祉士」から、医療・福祉の現場を側面から支える「医療秘書」「薬局事務」「診療記録管理・保管」などの人材を養成します。 「理学療法科」では、専門性の教育のみならず、豊かな人間性やコミュニケーション能力にも磨きをかけ、心の通った温かいケアができる人材を育成します。 「作業療法科」では、身体または精神に障害のある方に対し、社会復帰を手助けするリハビリの専門職として、自ら行動し活躍できる人材を育成します。 「歯科衛生科」では、最新設備を使用した校内実習と、臨床・臨地実習を重視したカリキュラムで、口腔衛生のスペシャリストを育成します。 「介護福祉科」では、人に対する深い洞察力と実践的な判断力を修得し、柔軟な感受性をもったコミュニケーション能力豊かな人材を育成します。 「総合医療事務科」では、医療経営の知識を基盤とし、多様性や変化に対応できる総合的な能力を身につけた医療事務員を育成します。
福祉・こども・医療・スポーツの現場で「ありがとう」といわれる自分を目指そう
多くの人と関わる福祉・こども・医療・スポーツ関連の仕事では、国家資格等の取得や基礎知識はもちろん、現場で臨機応変に対応するためのノウハウも必要になります。本校は、多くの実習時間を設け、在学中の限られた期間の中でも、多くの経験を積むことができます。また実践的なスキルが身に付くよう独自の学習環境とカリキュラムで、学生の皆さんの成長をサポートしています。 「チームもりい」と称し、ボランティア・地域活動にも多く取り組み、地域の人たちと触れ合いながら社会貢献できる場を設けております。さらに、実際の現場とほとんど変わらない実習室などを完備しており、職場をイメージし現場に即した授業で実践力を身につけます。
キタウェルの充実した実習で、介護、こども、おくすり・医療事務のスペシャリストになろう!
キタウェルの愛称で地域から親しまれている北日本医療福祉専門学校は、「介護福祉科」、「こどもマイスター養成科」、「薬業科」の3つの科からなり、福祉や医薬の分野で企業から大きな期待を寄せられています。その理由は、高い資格試験合格率と、確かな力を養う学びの環境にあります。また、現場に応じた最先端の教育で、学生一人ひとりを育てる本校は、東北地域有数の注目校でもあります。 それらの職業教育に即した知識や技術が学べる環境が評価され、3科とも文部科学省の「職業実践専門課程」に認定されました。
登録販売者とは、医薬品の中でも、第2・3類の医薬品の販売を行う仕事。2009年、薬事法(現・薬機法)の改正により、コンビニエンスストアやスーパーで一般医薬品を扱うことが可能になり、それらの販売資格を持つ登録販売者という職業が誕生。これまで薬剤師にのみ販売が認められていた一般医薬品だが、比較的リスクの低い健康食品や第2・3類の医薬品であれば、登録販売者が常駐することで取り扱いが可能となった。薬局やドラッグストア以外でも医薬品を購入できる場所が増え続けているため、注目されている仕事である。
気軽に医薬品を買うことができる時代になったが、安全性のリスクを考えると、登録販売者の果たす役割は大きい。そのため、医薬品に対する幅広い知識を得ることが必要であり、勉強熱心で薬学や医学への興味・関心が高い人材が求められる。店舗では顧客からの相談を直接受けることも多く、コミュニケーション能力や分かりやすく説明できるスキルも大切となる。