東北エリアの工学・建築が学べる文科省以外の省庁所管の学校の学校検索結果
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海で働く、「プロ」を育てます。
海技教育機構は、国土交通省所管の船員養成機関です。 全国8つの学校での学科教育と、大型練習船5隻での航海訓練による一貫教育を行う、日本最大*の船員養成機関です。 高卒者以上を対象とする短期大学校は、岩手県宮古市、静岡県静岡市、愛媛県今治市にある3校です。 卒業後は筆記試験免除で四級海技士(航海)と内燃機関四級海技士(機関)を受験することができます。 上記3校のほか、北海道小樽市に、航海科に特化した国立小樽海上技術短期大学校を2021年4月開校します。 *国土交通省HP参照(2020年12月現在)
80年以上の歴史を持つ実績校で学び、2年間で航海士・機関士になる!
国立宮古海上技術短期大学校は、国土交通省所管の船員を養成する学校です。 海にロマンを抱く新入生が全国から集まり、9ヶ月間の乗船実習を含む2年間の学校生活で、一般商船の航海士と機関士の両方の国家資格の取得を目指すことができ、卒業生は国内航路の様々な船で活躍しています。 昭和15年に宮古海員養成所として開設された本校は、これまで4,800人以上の優秀な船員を海運界に送り出してきました。 2年間という最短コースで一般商船の「航海士」「機関士」を養成する短期大学校として、未来の海運を支えるための人材を育成しています。
技術を極めて「ものづくり」の世界へ
東北職業能⼒開発⼤学校は、2年間⼜は4年間の教育訓練でものづくりを「科学・技術・技能」の視点から学び、産業界を担う実践技能者や将来の⽣産技術、⽣産管理部⾨のリーダーとなり得る⼈材を育成する⾼等教育訓練機関です。専⾨課程(2年課程)修了時に実践技能者として就職するほか、多くの学⽣は応⽤課程(2年課程)に進み、製品の企画、開発、設計、製作などの実際のものづくり企業で⾏われる製品開発・⽣産プロセスを経験し、より⾼度な知識・技術や応⽤技術を⾝につけます。東北職業能⼒開発⼤学校は、独⾃の2年+2年の教育訓練システムにより、学⽣の⽬標に応じた教育訓練サービスの提供を実現しています。 |本校の特⾊| 1)企業が求める⼈材育成に裏付けられた圧倒的な就職率の⾼さ 2)「ものづくり」のための⾼度な技能・技術をもつ⼈材育成 3)科学・技術・技能を融合した実践教育訓練の実施 ◇東北職業能⼒開発⼤学校は、厚生労働省が所管する「(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構」が設置、運営しています。
ようこそ「ものづくり」の世界へ
|⾼い教育効果の少⼈数教育| ⾼い⼈間性と専⾨知識・技術を持った指導陣が、授業はもちろん進路や⽣活の悩みにいたるまで、学⽣⼀⼈ひとりにきめ細かく丁寧に対応、指導。 |実験・実習を重視した実践的な専⾨教育| 履修科⽬の90%が専⾨科⽬、かつ実習が60%を占めるカリキュラムで、⾼い技術や能⼒が無理なく⾝に付きます。実企業で使⽤されている最新の設備・機器も整備。また多くの学⽣が国家資格取得を目指します。 |⾼い就職率| 過去10年間の就職率は100%!(実績/2020年3月修了生は49名中38名就職・11名進学)現場に直結する⾼い技術と専⾨知識を併せ持つ本校の学⽣は「実習を積んでいるので要点のみ話すだけですぐに対応できる」と企業様から⾼く評価を受けています。 |専⾨課程から応⽤課程へのステップアップ| 専⾨課程で2年間専⾨知識と技術を学んだ後、⽣産現場のリーダーの育成を⽬的とした応⽤課程(2年間)への進学が可能。応⽤課程の修了で、⼤学卒と同じ扱いになります。 ◇本校は厚生労働省が所管する「(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構」が設置、運営しています。
木造建築・木製家具・建築施工の実践的技術を企業の研究生となって学ぶ。
本学は、住環境分野において木によるものづくりの技能を修得した建築技術者を育成する職業能力開発短期大学校です。山形県内の建設企業で組織された職業訓練法人山形工科アカデミーが運営しています。一級建築士や1級建築大工技能士の講師による実践的指導のもと、建築設計、施工、木工、インテリアの基礎から応用までを学びます。また、様々な木に触れながら、木材に習熟し、手工具、木工機械を使って木造建築や木工品を自分で作り出す技術を身につけます。資格取得をバックアップする特別講習も実施しています。 学生は運営法人の企業に入社した上で、建築研究生となって学び、卒業後はその企業の正社員として即戦力となり活躍することが期待されています。このような就職・進学型のため、授業料は企業負担となり、給与から寮費(全寮制)をまかなえるので、学費・生活費を抑えることができます。全寮制での生活によって協調性を、企業研修等で職業人としての素養を、早期に身に付けることが望めます。 職業能力開発促進法に基づき山形県知事の認定を受け1997年に開学。以来500名弱の卒業生の多くは、建設分野における中核人材として活躍しています。
君の“想い・夢”を設計図に!
本校は、厚生労働省所管の大学校で、高度な技能・技術をもつ、ものづくりのプロを育てる学校です。修了生は製造業を中心とした産業界の第一線で活躍し、地域、日本、そして世界をフィールドになくてはならない人材とし、社会貢献しております。過去の就職率も毎年ほぼ100%*を誇り、採用した企業から高い評価を得ています。 本校の特徴は、生産現場を意識した実験・実習を重視した独自の教育訓練システム、少人数制による効果的な教育訓練、充実した実験・実習設備、優秀な指導陣が揃っております。 みなさんの未来に向けて、実践技能者としての技術を身につけ想いや夢を実現する未来への設計図を作りましょう。 *就職率は毎年ほぼ100%(就職者数33名/就職希望者数34名 2020年3月修了生実績) ◇秋田職業能力開発短期大学校は、厚生労働省が所管する「(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構」が設置、運営しています。
ヨーグルトを食べるとき、ふたの裏にくっついているヨーグルトにイラッとしたことはありませんか? 実は、あのふたの裏についてしまったヨーグル、最近なくなり始めているんです。
米国・ミシガン州で光る石が発見されたというニュースがありました。光る石と聞くと昼間でも夜間でも光を放っているようにイメージしがちですが、実はこの石が光るには条件があるのです。
手軽に食べ物を加熱することができる電子レンジですが、なんでも加熱できるわけではありません。ゆで卵を電子レンジで作ろうとすると爆発してしまうのです。なぜなのでしょうか?
空を自由に飛べる道具といえば、ドラえもんの「タケコプター」を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。見た目はシンプルな作りをしているので現実世界でも作ることはできそうな気もしますが、実はタケコプターには人が飛ぶには厳しすぎる構造上の欠陥があったのです。
「電車は基本的に時刻表のとおりに到着しますか?」こんな問題を出されたらあなたはなんと答えますか?YESと答える人が多いと思いますが、この問題を海外で質問すると、「NO」という答えが返ってくるかもしれません。一体どういうことなのでしょうか?