北海道エリアの福祉・介護が学べる専門学校の学校検索結果
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最大15資格を目指す!医療事務・診療情報管理士・登録販売者・保育士・介護福祉士の就職に強い
昭和63年(1988年)、札幌市に誕生。医療事務、登録販売者、診療情報管理士、介護福祉士、保育士、幼稚園教諭などの育成を行っています。 資格取得率の高さと就職率の高さが実績をあらわしています。1人あたり取得資格数が多く、合格率も全国平均を上回っています。2019年3月卒業生の就職決定率は98.1%でした!(2019年実績は就職希望者数270名、就職者数265名) 実績を支えているのは、当校独自の担任と就職担当のダブルフォローアップシステム。この他にも、経験豊富なベテラン講師陣と若くて熱い担任スタッフによる、1人ひとりを大切にする親身な指導も魅力の1つです。 楽しく学べて、しっかり実績を残すことのできる学校です。
実践的なカリキュラムで、多くの人を支えるソーシャルワークの専門職を養成
本校では、精神保健福祉士と社会福祉士2つの国家資格取得に対応した3年間のカリキュラムを編成。相手をより深く理解する姿勢や思いやりの心を育み、幅広い対応力と優れた専門性を兼ね備えた相談援助の専門職を育てます。 授業は座学だけでなく、相談援助のロールプレイやグループワーク等、実践力が身につく実習形式も多く実施。また、精神医学・心理分野の専門家による心理学関係科目を設けるとともに、講師陣に経験豊富なソーシャルワーカーを多数加えることで、教科書だけでは学べない、より実践的な知識の習得を図っています。 2年次には社会福祉士に必要な相談援助実習を23日間、3年次に精神保健福祉士に必要な精神保健福祉援助実習を精神科病院や障がい福祉サービス事業所等、2カ所合わせて22日間実施。3年間で3回合計45日間の学外実習で利用者さんと関わりながら、ソーシャルワーカーに必要な幅広い知識を養います。また、実習前後に学生同士が情報交換を行える場を設け、互いの経験の共有も図っています。 3年制なので卒業後、4年制よりも1年早く医療・福祉の現場にデビューでき、実践的な経験を早くから積めることも特徴です。
実績ある教育内容で、医療・福祉分野の7職種を養成。
本校では社会ニーズの高い福祉分野の介護福祉士と、医療分野の歯科衛生士・臨床検査技師・臨床工学技士・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士を養成。 7学科というスケールメリットを生かした充実の専門教育を展開し、実習時間が豊富なカリキュラムが特徴。医療・福祉業界で必要な専門知識と技術をしっかり身につけます。 校舎には西野学園の在学生・卒業生全てが利用できる「西野学園図書館」を併設。各分野の専門書など蔵書三万冊を揃え、充実した学びの環境を整えています。 さらに、学生一人ひとりの夢の実現を後押しするとともに、安心して学校生活を送り、希望する道へと進めるよう「学生サポートセンター」を設置。入学前教育から国家試験合格までを支える「学習支援」、奨学金・学費など経済面の相談、臨床心理士による学生生活に関する個別相談を受ける「生活支援」、学生個々の希望や適性に合った職場での活躍に向けて支援する「就職支援」の3本柱で、円滑な学生生活が送ることができるよう支えていきます。また、卒業後のキャリアアップについてもサポートし、専門職として活躍し続ける卒業生のために、いつまでもずっと支援を続けていきます。
北海道内で唯一の公立校で、昭和63年度に日本国内で最初に認可された介護福祉士養成校の一つです。*
本校は1988年(昭和63年)、人にやさしい福祉の町づくりに取り組む栗山町が将来の高齢化社会を見据え、全国でも珍しい町立の介護福祉士養成校として開校しました。以来、公立校の責任として「優秀な介護福祉士を養成し社会に送り出す」ことに全力を投じ、2,000名を越える多くの卒業生を社会に輩出。各地のたくさんの就職先から高く評価され、今日まで確かな信頼を築き上げてきました。 演習および実習を重視した内容の教育カリキュラムを用意し、確かな知識とゆるぎない技術を習得。一人ひとりきめ細かい教育が行き届くよう学びの環境を整え、人として大切なやさしさをもつ人間性豊かな介護福祉士を育成しています。また、開校以来連続就職率100%を達成しています。 *2020年3月現在 昭和63年(1988年)3月31日介護福祉養成施設指定
自分の未来像に合わせてダブル資格・トリプル資格も!こども・福祉系の資格取得を目指す福祉の総合学校。
本校は福祉・保育分野で求められる専門性と豊かな人間性を養い、実践中心のカリキュラムで現場ですぐ活躍できる人材を育成します。「保育未来学科」では五感で学ぶオリジナルカリキュラム「タッチレッスン」があり、教室をとびだし保育園や福祉施設はもちろん、美術館や人形劇鑑賞会等様々な体験を通して感性と創造力を身につけた保育士・幼稚園教諭を養成します。「介護福祉学科」「社会福祉学科」では最新福祉用具の揃った介護実習室や4種類の介護浴槽など充実の設備で、実際の福祉現場で働くための専門知識や技術を習得します。校外実習や演習授業も多く取り入れ、温かい人間性と実践力を身につけます。
トレーナー、インストラクター、体育教員、鍼灸師、柔道整復師、スポーツの知識をもった保育者を目指す!
本校は2005年(平成17年)、札幌市に誕生。スポーツトレーナー、スポーツインストラクター、保育士、幼稚園教諭、鍼灸師、柔道整復師などの育成を行っています。 実践的な教育をモットーに、実際に体を動かして体験したり、指導方法を考えて実践するカリキュラムを中心に学びます。また、学校内にはプロ仕様の最新マシンルームやフィットネスクラブさながらのスタジオを完備しているので、現場ですぐに役立つ実践的な知識・技術を身につけることができます。 さらに本校は、これまでに30,104人(2019年3月 三幸学園実績)の卒業生をスポーツ業界に送り出しており、その実績が認められ、毎年多数の求人をいただいています。スポーツチーム、スポーツ関連企業との繋がりが深いのも、スポメディが就職に強い理由の一つです。 ※体育教員資格については、通信制の星槎大学に正科生として入学し、教職課程を履修・修得することで取得が可能です。 ※幼稚園教諭については、近畿大学九州短期大学での併修をし、指定科目を履修・修得することで取得が可能です。
地域に密着した温かな学習環境で、確かな技術と豊かな人間性を育みます。
本校は道南地域の福祉の拠点として20年以上にわたり、約14,000名の介護福祉士を輩出してきました。 地域社会とのつながりを大切にしながら、人としての尊厳や心のケアなども重視した教育で、地域の福祉を支える介護福祉士を養成します。 道南地方の福祉施設との連携やボランティア活動を積極的に行い、コミュニケーション能力を育てています。 授業では、第一線で活躍する介護福祉士、社会福祉士の方や福祉施設運営者を招いての講義を取り入れ、認知症の支援方法、個別援助計画の学習などにも重点を置いています。また、1年次から就職ガイダンスを行い、将来の職業に対する目的意欲を高めます。
「期待を超える、プロになる。」
本校が目指すのは、こどもたちや高齢者、障がい者「だけ」ではなく、その家族から、そして一緒に働く仲間からも信頼され、期待を超えていく保育士、幼稚園教諭、介護福祉士の育成です。 そのために2年間、相手が求めていることを理解、そして実行する技術をイチから学びます。
高齢になると、同じ話を繰り返したり、ついさっき起きた出来事を忘れたりすることがあります。それは脳の衰えや認知症などが原因だと考えられていますが、これらのことを予防する方法はないのでしょうか? 実は、簡単に脳を活性化させることができる意外な方法がありました。
路上や建物、電車やバスの中、トイレなどで、さまざまなマークを目にすることはありませんか? そのマークの中には障がい者に関連したものがたくさんあり、それぞれに意味があります。皆さんはそれらの障がい者マークを知っていて、その意味をきちんと理解しているでしょうか。ぜひここで再確認してみてくださいね。
車いすというと、皆さんはどのようなものをイメージしますか? 手押し式のものや電動タイプのものを思い浮かべるのではないでしょうか。足をはじめ、体にハンディキャップを抱える人たちには欠かせない車いすですが、最近では乗り降りや移動が楽になる車いすの開発が進んでいるようです。
皆さんは、高齢者や身体的障がいのある方が使用する福祉用具に注目したことがありますか? 足を失った方には「義足」、目の不自由な方には「白杖」、歩くことが困難な方には「車いす」。彼らにとって福祉用具とは、体の一部のようなものです。そんな福祉用具の世界に今、新たなムーブメントが起きています。
人の言葉に反応を示したり、会話を楽しんだりすることができる「コミュニケーションロボット」は、21世紀に生まれた皆さんにとっては身近な存在かもしれません。人型、デフォルメ型、動物型とさまざまな姿をしたロボットたちは、まさに未来の代名詞。実はこのコミュニケーションロボット、若者だけでなくある世代からも大きな注目を集めているのです。