日本大学 生物資源科学部 私立大学
人・動物・環境の健康とSDGsの達成に関わる諸問題を解決できる『実践力』のある人材を育成する
生物資源科学部は、「生命科学」「環境科学」「生産・利用科学」を柱とする体系的なカリキュラムを通じ、分子・生体レベルからフィールドに至るまでのさまざまな知識や技術を学ぶことで、SDGsやOne Health(人間・動物と環境・生態系の健全性を一つの健康として包括的に捉える)を理解しながら国際感覚を養うとともに、それらに関わる諸問題の解決能力を身につけた「実践力」のある人材を育成します。
微生物を含むあらゆる生物及び生物由来の物質の生産と利用、生命の仕組みを学びます。DNAなどの分子レベルの研究から、動植物の生態、森林や海洋資源、食品の製造から流通、環境に至るまで多彩な教育・研究を行っています。
トピックス
2026.04.01
総合型選抜に挑む受験生注目!『総合型選抜 合格体験記』掲載中!
総合型選抜は、一般選抜とくらべて情報が少ないため、不安になる受験生もいるでしょう。そこで、総合型選抜で合格を手にした先輩たちに、試験の内容や学習ポイントを語ってもらいました。どんな準備をすればいいのか、自分の努力が正しいのかなど、疑問を解消する貴重な声をぜひ参考にしてください。
https://www.brs.nihon-u.ac.jp/lp/selection/
2026.04.01
スマートアグリ温室で最先端の農業技術を研究!
未来型温室群「スマートアグリ温室」を使っての教育や研究が開始しています。この温室は気温や光条件を調整することができ、冬でも熱帯果実を収穫することも可能です。
農場実習等ではこの施設を活用し、これからのスマート農業に必要な最先端の栽培技術を身に着けることができます。また、様々なプロジェクト研究も実施して新たな知見を発信していきます。
2026.04.01
大学での取り組み、生産物を「日大マルシェ」として提供!
学内で生産された野菜、花、食品加工製品などや研究室連携、産学共同の製品を販売する「日大マルシェ」を2024年に開催しました。
実習で栽培した野菜ブースでは、ジャガイモ、トマト、キュウリなどを販売。
また学内の⾷品加⼯実習所で製造されたハムやソーセージなどの肉製品、大学農場で収穫された小麦やミルクを使って作られたパンのほか、各研究室が地域や企業と連携して作られた食品も販売されました。
今後の開催情報は学部HPの「NEWS-学部からのお知らせ-」からご確認ください。
https://www.brs.nihon-u.ac.jp/
2026.04.01
骨の博物館
「骨の多様性と進化」をテーマに、陸、海、空の動物の骨格標本を展示している日本でも希少な博物館です。
家畜・野生動物の骨格標本、昆虫・植物標本、海洋生物標本、古農具、魚類の生体展示などが常設展示されており、生物を学ぶ学生の教材として活用しています。一般公開も行っており、どなたでも見学することができます。
詳しくは博物館HPをご確認ください。
https://hp.brs.nihon-u.ac.jp/~museum/
募集内容・学費(2026年4月実績)
日本大学 生物資源科学部の募集内容や学費をチェックしておこう!
生物資源科学部
バイオサイエンス学科
| 概要 |
人間をはじめ生物が持つさまざまな“はたらき”や“メカニズム”を、先端的バイオテクノロジーで解明し、社会に還元することで新たな産業を生み出すことを目的としています。 健康で持続可能な快適なくらしを実現する技術の発展と創生に携わる人材を養成します。 〈学びの特色〉 ・バイオサイエンス×生物情報×デジタル技術 ・社会とのつながりを重視した教育と研究 ・特徴的な3つの緩やかなコース制 |
|---|---|
| 定員 | 210名 |
| 年限 | 4年 |
| 初年度納入金 | 1,660,000円 |
動物学科
| 概要 |
多様な動物種を対象として、それぞれの動物が有する特徴的な機能・かたちから、動物が示す行動や自然界での生態を学び、さらには進化の背景を探究します。 その学びにより、自然環境や人間社会への対応を考え、実践できる人材を養成します。 〈学びの特色〉 ・生体機能×進化×環境×多様性を学ぶ ・動物に関わる幅広い研究成果で多方面に貢献 ・フィールド調査から最先端の実験まで網羅 |
|---|---|
| 定員 | 136名 |
| 年限 | 4年 |
| 初年度納入金 | 1,660,000円 |
海洋生物学科
| 概要 |
地球の7割を占める海には、多種多様な海洋生物が生息しています。海洋生物の多様性維持と食資源としての効率的な生産や利用について学び、海洋環境保全と持続的発展に不可欠な知識と技術を身に付けます。 そして、人の豊かなくらしと海洋環境の調和を創造できる人材を養成します。 〈学びの特色〉 ・海洋生物について現場で深く学べる ・水族館の最前線を学べる ・海洋生物のスペシャリストを目指す |
|---|---|
| 定員 | 146名 |
| 年限 | 4年 |
| 初年度納入金 | 1,660,000円 |
森林学科
| 概要 |
森林は人類の生存にとって不可欠な緑豊かな環境を提供してくれる存在であり、また地球上で最も現存量の多い生物資源です。 森林生態系のしくみや人間社会との関わりを理解し、持続可能な社会の実現のため、森林の有効活用や自然環境の保全利用に関する課題と向き合う知識と技術を身に付けます。 〈学びの特色〉 ・森の生物、森と人の関係、恵みの活用を学ぶ ・森林を通じたSDGsに貢献する実践力を修得 ・森林生態系を守る仕事や樹木医も目指せる |
|---|---|
| 定員 | 120名 |
| 年限 | 4年 |
| 初年度納入金 | 1,660,000円 |
環境学科
| 概要 |
現在、国際社会の大きな課題となっている環境問題について学びます。その内容は、地球環境や自然環境から食料生産、資源循環、都市・住居環境まで広範囲に及びます。 広い視野とグローバルな視点を備え、人と自然の共生環境を保全・修復・創造できる“確かな人材”を養成します。 〈学びの特色〉 ・地球環境・自然環境・都市環境を学ぶ ・環境に関する多様な課題を科学的視点から解決する ・環境問題の解決に向けた実践力を修得する |
|---|---|
| 定員 | 130名 |
| 年限 | 4年 |
| 初年度納入金 | 1,660,000円 |
アグリサイエンス学科
| 概要 |
生命科学のさまざまな理論を学び、キャンパス内のフィールドでは作物生産や動物飼育などの技術を修得します。 理論→実践→検証の相互循環型学修から、価値の高い植物・動物性食資源を生産し、安定的に供給するしくみの構築や、多様化する消費者ニーズに対応する能力を養成します。 〈学びの特色〉 ・スマート農業と生命科学で未来の農を創る ・農産物高付加価値への科学的アプローチ ・フィールドからアグリバイオまでを学ぶ |
|---|---|
| 定員 | 140名 |
| 年限 | 4年 |
| 初年度納入金 | 1,660,000円 |
食品開発学科
| 概要 |
食品開発の基盤となる基礎理論、食品の機能や栄養に基づく人の健康及び衛生・分析技術に基づく安全管理といった食品づくりに関わる科学的知識と技術を修得し、未来を見据えた食品の創造開発を通じて、持続可能な社会の実現に貢献することを目指します。 〈学びの特色〉 ・食の多様な課題を自然科学的視点から研究 ・学びの動機づけとなる初年次教育が充実 ・食品開発を実践的に学ぶ演習・実習が充実 |
|---|---|
| 定員 | 146名 |
| 年限 | 4年 |
| 初年度納入金 | 1,660,000円 |
食品ビジネス学科
| 概要 |
食料資源・環境、食品産業、食文化・食品科学を柱に経済学・経営学・社会学・調理科学などの視点を取り入れ、日常的な問題から地球規模の食料問題まで食に関する多くの課題を掘り下げます。 あわせて新たな食品ビジネスの担い手になるための企画力・プレゼンテーション力を身に付けます。 〈学びの特色〉 ・食に関する課題を解決し新たな未来を創造 ・最先端の食品ビジネスの現状を体験的に学修 ・企業のトップによる食品ビジネス特別講義 |
|---|---|
| 定員 | 146名 |
| 年限 | 4年 |
| 初年度納入金 | 1,380,000円 |
国際共生学科
| 概要 |
生物資源と人との共生、生物資源の生産国・利用国との国際共生を図り、生物資源を国際的にマネジメントできる人材の養成を目指します。 そのために、グローバル化・多様化の時代に不可欠な『多角的な視点から国際的な共生を図ることができる知識・思考力とその実践力』を学際的に学修します。 〈学びの特色〉 ・グローバルな視点でビジネスや文化を学ぶ ・国内外での“体験”を通じて学べる ・次代に必要とされるコミュニケーション能力が身に付く |
|---|---|
| 定員 | 146名 |
| 年限 | 4年 |
| 初年度納入金 | 1,380,000円 |
獣医保健看護学科
| 概要 |
動物の健康管理や看護に必要な専門知識と技術を幅広く学び、動物の診療補助や適正な飼養、疾病の予防からリハビリテーション、公衆衛生まで、動物管理における実践的な対応力の修得を目指します。 また付属の動物病院と連携した実習を通じ、高いスキルを持った“愛玩動物看護師”を育成します。 〈学びの特色〉 ・動物の福祉と愛護を考える ・ヒトと動物の関係を紐解く学び ・チーム獣医療のスキルを身に付けるカリキュラム |
|---|---|
| 定員 | 80名 |
| 年限 | 4年 |
| 初年度納入金 | 1,660,000円 |
獣医学科
| 概要 |
獣医学科では、動物の健康維持・増進を図るとともに人の健康と福祉に貢献できる獣医師を育成しています。生命活動のメカニズム、病気の診断・治療・予防、公衆衛生、野生動物の保護や環境保全など広い領域をカバー。 また、他学科や他学部との学際領域の共同研究にも積極的に取り組んでいます。 〈学びの特色〉 ・学修・研究をサポートする充実した設備と環境 ・高度獣医療を体験できる動物病院での臨床実習 ・人の医療への貢献も期待できる多彩な先端研究 |
|---|---|
| 定員 | 120名 |
| 年限 | 6年 |
| 初年度納入金 | 2,410,000円 |
主な就職先・就職支援
先輩たちの就職先・学校の就職支援をご紹介!
主な就職先
2024年3月卒業生実績
- カネコ種苗
- 戸田建設
- 伊藤園
- カルビー
- 高梨乳業
- 丸大食品
- ミツカングループ
- 森永乳業
- ヤクルト
- 山崎製パン
- 雪印メグミルク
- キッセイ薬品工業
- シャンソン化粧品
- 高砂香料工業
- 積水ハウス
- イオンペット
- 星野リゾート
- 江ノ島マリンコーポレーション
- オリックス水族館
- 全国農業協同組合連合会
- 文部科学省
- 農林水産省
- 国土交通省
- 茨城県庁
- 埼玉県庁
- 千葉県庁
- 東京都庁
- 神奈川県庁
- 横浜市役所
- 大学院進学
- …など
就職支援
本学部では、食品、化学、製薬など、多くの業界や企業、そして官公庁への就職実績があります。どの職場でも専門知識を活かして大いに活躍できるように、就職指導課を中心に細やかなキャリア支援と就職支援の体制を整えています。
また、大学院に進学し、専門性の高い研究を続ける卒業生もいます。併設されている大学院では、5専攻からなる生物資源科学研究科と獣医学研究科において、先端的な応用研究が行われています。
各種制度
日本大学 生物資源科学部での学びを支援する各種制度のご紹介!
世界に開かれた大学として充実の留学プログラムを用意!
日本大学では、アメリカ、イギリス、カナダ、中国、韓国など世界各国の大学等と交流を図り、そのネットワークを活用して交換留学、海外研修など国際交流の機会を学生に提供しています。現在では33か国1地域130の大学等(2024年3月現在)と学術交流協定等を結び学びの機会を提供しています。生物資源科学部の獣医学科では、台湾での交換留学、アメリカでの臨床研修、食品ビジネス学科では、台湾での現地研修、国際共生学科では、タイおよびウガンダでの海外研修プログラムを実施しています。
学部・学科を超えた学びで、幅広い教養や総合力を養えます!
相互履修制度とは、自分の所属する学部・学科以外の授業を選択することができる日本大学ならではの特色ある制度です。自分の専門領域に関わるフィールドを広げ、基礎知識を深めるとともに応用力を養うことができます。相互履修制度で履修した単位は、60単位を上限に学部で定められた単位数まで卒業単位に参入することができます。また、他学部のキャンパスで受講するため、他学部の教員や学生との交流もでき、より充実したキャンパスライフを過ごすことができます。
充実した奨学金制度!全学生対象から学部独自までサポートが万全!
日本大学には、全学生を対象とする奨学金制度と、特定の学部を対象にした奨学金制度があります。また、学外の日本学生支援機構の奨学金や、地方の公共団体や民間の団体が提供する奨学金も利用できます。これにより、多くの学生が経済的な負担を軽減し、学業に専念することができます。
≪生物資源科学部の奨学金制度≫
生物資源科学部後援会奨学金
生物資源科学部交友会奨学金
大森奨学金
≪日本大学の奨学金制度≫
日本大学特待生
日本大学吉田奨学金(大学院生)
日本大学ロバート・F・ケネディ奨学金(大学院生)
日本大学創立100周年記念外国人留学生奨学金
日本大学創立130周年記念奨学金
学びの分野/学校の特徴・特色
日本大学 生物資源科学部で学べる学問
- 国際・国際関係
- 地球・環境・エネルギー
- 農学・水産学・生物
- 栄養・食物
- 教育・保育
日本大学 生物資源科学部で目指せる職種
- 動物・植物
- 環境・自然・バイオ
- 食・栄養・調理・製菓
- 教育・文化
- 公務員・政治・法律
日本大学 生物資源科学部の特徴
- 地方入試
- 総合型選抜制度
- ネット出願
- 特待生制度
- 独自奨学金制度
- 納入期限延期制度
- 大学院
- 学生寮
- 最寄駅より徒歩圏内
生物資源科学部
所在地
〒252-0880
神奈川県藤沢市亀井野1866
交通機関・最寄り駅
小田急江ノ島線「六会日大前」駅より徒歩3分
- 学校ID.GK007523
- 更新日: 2026.05.01