専門学校 倉敷リハビリテーション学院 専修学校(専門学校) / 岡山県 認可 / 学校法人福嶋学園
理論と実践が結びつく学生生活――理学療法士を目指す私の毎日
- 学生生活
理学療法学科 3年次/2027年卒業予定
仲田 蜜葉 さん
出身校- 【岡山県】倉敷中央高等学校
入試方式- 学校推薦型
KEYWORD
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私が最も印象に残っている授業は、OSCEで動作分析装置を使用し、歩行や起居動作の分析を行った体験です。普段は何気なく行っている歩行や立ち上がりといった基本的な動作も、装置を使って数値やデータとして客観的に確認することで、そこに多くの特徴や課題があることを実感しました。理論で学んだ内容が、実際の身体の動きとどのように結びついているのかを体感できたことは、私にとって非常に有意義な経験でした。特に、動作を客観的に評価することの重要性を学べたことは、理学療法士を目指すうえで大きな財産になっています。
学校ならではの最新の分析装置を使った実習は、知識だけでなく実践力も身につけることができる貴重な機会です。こうした授業を通じて、理学療法士として必要な観察力や分析力を養うことができていると感じています。
私の平日の過ごし方は、朝8時45分ごろに登校し、1日に4コマの授業を受けることから始まります。授業が終わった後は、介護やファミリーレストランでのアルバイトに向かうことが多いですが、アルバイトがない日には、友人と遊びに出かけてリラックスした時間を過ごすこともあります。授業とアルバイトの両立は決して簡単ではありませんが、授業の復習を中心に勉強することで、学業と仕事のバランスを保つよう心がけています。アルバイトを通じて得られる経験は、対人コミュニケーションや現場での対応力など、理学療法士として将来役立つスキルにもつながっていると感じます。
また、入学式の頃から仲良くなった友人とは、たまたま同じアルバイト先だったことがきっかけで親しくなり、学校の行き帰りも一緒に過ごすなど、日々の生活の大きな支えとなっています。こうした人間関係も、学生生活をより充実したものにしてくれています。
高校時代は、介護の経験があったため「なんとなく似ているだろう」と思っていましたが、実際に入学してみると授業の内容は想像以上に難しく、ついていくのが本当に大変でした。毎回、理解できるかどうか不安で胸がいっぱいになることもありますが、それでも諦めずに一つひとつ必死に勉強を続けています。少しずつでも理解できる瞬間があると、努力が報われたような気持ちになり、さらに頑張ろうという意欲が湧いてきます。入学前は不安よりも楽しみやワクワクが大きかったのですが、実際には授業の難しさやテストで挫折感を味わうこともありました。それでも、何とか進級できているので「大丈夫」と思えるようになりました。
これからは、いろいろな人と話してコミュニケーション力を高めたり、勉強の習慣をもっと身につけたりすることが大切だと感じています。進学後の生活に不安を感じている高校生のみなさんには、まずは自分なりに努力を続けること、そして周囲の人との関わりを大切にすることが、きっと力になると伝えたいです。
志望理由
私は将来、患者様が明るい笑顔になれるような理学療法士になりたいと思っています。そのきっかけは、介護実習でデイケアへ行きリハビリを見学した際に1人の理学療法士に憧れを抱いたからです。その方は、観察力があり、元気のない利用者様の変化に気づき思いを傾聴し、関わっていました。リハビリが終わる頃には利用者様は笑顔になっていました。その理学療法士のようになりたいと強く思うようになりました。
貴校は、一年次から専門的な科目や実習が充実しており、専門的な知識だけでなく患者様に寄り添うことができるスキルも身につけることができると感じました。また、最短の三年間で理学療法士を目指すことができ国家試験対策も充実しているところに魅力を感じました。オープンキャンパスでの体験では、理学療法士の仕事のやりがいや重要性を実感することができました。理学療法士になるための知識・技術を学び豊かなコミュニケーション能力を身につけたいと思い貴校を志望しました。
志望理由の GOOD POINT!
① 目標が明確で一貫している冒頭で「患者様が明るい笑顔になれる理学療法士になりたい」と将来像を明確に示しており、最後までその思いがぶれていません。志望動機としてとても分かりやすいです。② きっかけが具体的で説得力がある点介護実習での実体験をもとに志望理由が語られているため、理学療法士への憧れが現実的で説得力があります。
専攻分野(学問/職種)
- 医学・歯学・薬学・看護・リハビリ
- 医療・歯科・看護・リハビリ
- 学校ID.GK005807