専門学校サンテクノカレッジ 専修学校(専門学校) / 山梨県 認可 / 学校法人サンテクノカレッジ
「東京で働く夢」を叶えるための進路選択――自分の意思で切り拓いた未来
- 進路選択
コンピュータコミュニケーション科 4年生/2026年3月卒業予定(取材時)
河西 玄太 さん
出身校- 【山梨県】甲府商業高等学校
入試方式- 学校推薦型
KEYWORD
- #情報学
- #通信
- #基本情報技術者
- #在学生(4年生)
- #山梨
- #学校推薦型
私が進路について真剣に考え始めたのは、高校3年生の春でした。それまでは部活動に打ち込み、卒業後の進路について深く考えることはありませんでした。商業高校に通っていたため、周囲の多くは就職を選ぶのが当たり前という雰囲気があり、私自身も「きっと自分もそうなるのだろう」と漠然と考えていました。しかし、3年生の夏に病気で入院することになり、思いがけず自分の将来とじっくり向き合う時間ができました。ベッドの上で「このまま明確な夢や目標を持たずに就職していいのだろうか」と自問自答する日々が続きました。そんな中で、幼い頃から抱いていた「東京で働きたい」という夢が再び心の中に浮かび上がってきました。
夢を実現するためには、専門的な知識や自分の実力で勝負できる力が必要だと気づき、どんな環境で学ぶかよりも、自分がどれだけ本気で努力できるかが大切だと考えるようになりました。入院という予期せぬ出来事が、私にとって進路を見つめ直す大きな転機となったのです。
進路を決める際、私が最も重視したのは「卒業生がどんな企業に就職しているか」という点でした。特に東京で働くことを目標にしていたため、県内就職だけでなく幅広い進路実績がある学校を選びたいと考えました。学校の雰囲気や学びの内容よりも、「自分がどこまで成長できるかは自分次第」という思いが強かったからです。
情報収集はまず高校の進路担当の先生に相談することから始めました。自分が学びたいことや将来像を伝え、先生から様々な学校の情報をもらいました。気になる学校があればパンフレットを取り寄せ、オープンキャンパスに参加する前にできる限り情報を集めました。複数の学校で迷ったときは、進路担当の先生だけでなく、普段から話しやすい先生方にも相談し、客観的な意見を聞きながら進路を絞り込んでいきました。情報が多すぎて迷うこともありましたが、「自分の夢に近づけるかどうか」という軸をぶらさずに取捨選択したことで、納得のいく進路選択ができたと思います。
Webアプリケーション開発を学ぶ中で、自分の手でサービスを形にしていくことに強い興味を持ち、Webエンジニアとして働きたいという目標が明確になりました。現在、私は東京のIT企業にWebエンジニアとして内定をいただき、かつての夢を実現することができました。
進路選択の過程では、学費の面で大きな不安がありました。親に経済的な負担をかけてしまうことが心配で、正直な気持ちを伝えたところ、「やりたいことに向かって頑張っておいで」と背中を押してもらい、覚悟を決めることができました。自分で選んだ道だからこそ、困難な場面でも前向きに努力できたと思います。
進路に悩んでいる高校生の皆さんには、周りの意見に流されすぎず、自分が本当に進みたいと思える道を選んでほしいです。選んだ道が正解かどうかは、選んだ時点では誰にも分かりません。大切なのは、その道を自分の力で正解にしていく覚悟を持つこと。私も不安を抱えながら進路を決めましたが、自分で決断したからこそ、今の自分があります。ぜひ、自分の気持ちに素直になって、納得のいく進路を選んでください。
志望理由
私が専門学校サンテクノカレッジを志望した理由は、将来の夢であるシステムエンジニアになるため、コンピュータに関する知識をより深めたいと思ったからです。専門学校サンテクノカレッジは国家資格である「基本情報技術者」や「応用情報技術者」などの取得に力を入れており、1年次からプログラミングのテクニックを入念に学ぶことができるカリキュラムに強く魅力を感じました。夢であるシステムエンジニアを目指すと共に卒業後は、現代の高度情報社会に貢献できる人材になりたいと思い、同校を志望いたしました。
志望理由の GOOD POINT!
将来を見据え、夢を叶えるためにはどのような勉強をすればよいか、どんな資格を目指すとよいかを高校の時点からしっかり考え、漠然としたイメージではなく確固たる意志と考えをもって行動している点を評価しました。
専攻分野(学問/職種)
- 情報学・通信
- コンピュータ・Web・ゲーム
自分の「好き」をカタチにできる毎日――サンテクノカレッジで広がる学生生活
- 学生生活
マルチメディア科 1年生/2027年3月卒業予定(取材時)
S.F さん
出身校- 【山梨県】山梨県立甲府昭和高等学校
入試方式- 学校推薦型
KEYWORD
- #芸術
- #山梨
- #学校推薦型
- #在学生(1年生)
私がサンテクノカレッジでとても印象に残っている授業は、入学してすぐに受講した「グラフィック基礎」(渡辺恵美先生)です。この授業は、ZINE制作というプロジェクトであり、自分の好きなテーマを自由な形で表現し、アナログとデジタルの両方の手法を使って小冊子を完成させるという内容です。特に大変だったのは、IllustratorやPhotoshopといったアプリを使った編集作業でした。これまで触れたことのないツールを使いこなすのは簡単ではなく、自分のイメージを形にするまでにはかなりの時間と労力が必要でした。
しかし、何度も試行錯誤を重ねるうちに、理想に近い作品を作り上げることができたと感じています。完成したZINEは「ZINEフェスティバル」で一般の方に見てもらう機会があり、緊張や恥ずかしさもありましたが、それ以上に自分の頑張りを評価してもらえたことがとても嬉しく、誇らしい気持ちになりました。この経験は、私にとって大きな自信となり、「やればできる」という前向きな気持ちを持てるようになりました。サンテクノカレッジ独自の実践的な授業を通して、学びの楽しさと自分の成長を実感できる毎日です。
私の平日は、9時10分から16時20分までの4時限授業が基本です。1コマ90分の授業の合間には10分の休憩があり、昼休みは友人と話したり自習したりと、メリハリのある1日を過ごしています。1年生の間は必修科目と選択科目の両方を履修し、基礎から幅広く学ぶことができます。
金曜日の放課後は「アートテクノラボ」というサークルで活動しています。入学前から興味はあったものの、実際に参加したのは6月頃で、最初は少し勇気が必要でした。サークルでは、地域イベントや学園祭で使う制作物のデザインを考え、実際に形にするまでの一連の工程に携わることができます。授業だけでは得られない実践的な経験ができるのが魅力であり、ものづくりが好きな人や、いろいろなことに挑戦してみたい人には特におすすめのサークルだと思います。授業とサークル活動を両立することで、学びの幅が広がり、毎日がとても充実しています。
サンテクノカレッジの学生生活で印象的なのは、同じ目標を持つ仲間と出会い、互いに刺激し合える環境があることです。デザインを学ぶ学科ということもあり、クラスメイトの多くが絵を描くことが好きで、作品を見せ合うことが日常になっています。同じテーマでも多様な発想や視点があり、自分にはなかった考え方を知ることで、視野が広がりました。
高校時代は、パソコンを使った作業が増えることに不安を感じており、実際、入学して1か月ほどは慣れない作業で頭が疲れて帰宅後すぐに寝てしまうこともありました。それでも、毎日少しずつ操作に慣れていくうちに、自然と疲れも減り、授業についていけるようになりました。
進学前は自分の画力が通用するか不安でしたが、基礎から丁寧に教えてもらえるので安心して学ぶことができ、先生方も質問に優しく丁寧に答えてくださるので、授業中はもちろん放課後でも気軽に相談できます。新しい環境に飛び込むことは勇気がいりますが、仲間や先生のサポートがあるからこそ、私も「意外と大丈夫だった」と感じています。これから進学を考えている方には、まずは一歩踏み出してみることをおすすめしたいです。
志望理由
高校の時の学園祭で、アーチ、モニュメント、団旗のデザインに私の案が採用され、自分で作り上げたデザインが形になっているのを見て、とても感動し、将来は絵を描くことに関連した職業に就きたいと思いました。しかし、そのような職業は多く、自分の得意な分野も分からないので、一つの分野に絞ることに悩んでいました。そこで、サンテクノカレッジはグラフィックデザインやイラストだけでなく、動画制作やアニメーション制作など、様々な表現方法を基礎から応用まで幅広く学ぶことができることを知り、進学したい気持ちを高めました。また、目指せる職業の種類も多いところにも魅力を感じています。
志望理由の GOOD POINT!
何かを創造することが好きという想いが伝わる点、また、どんなことにも挑戦し、自分の可能性を広げたいとチャレンジ精神旺盛なところが本校で様々な表現方法を体験しながら、新たな自分の力を発見し、将来を見据えて頑張っていくことができる学生だと感じました。
専攻分野(学問/職種)
- 情報学・通信
- 芸術・表現・音楽
- コンピュータ・Web・ゲーム
- 学校ID.GK005289