伝統文化と環境福祉の専門学校 専修学校(専門学校) / 新潟県 認可
「やりたい」をカタチにする進路選択――伝統建築の道を進む
- 進路選択
伝統建築・大学科 京都芸術大学連携 建築意匠・デザインコース 2028年卒業予定
T・K さん
出身校- 北海道おといねっぷ美術工芸高等学校
入試方式- 総合型・AO
KEYWORD
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小学生の頃からものづくりが好きで、リフォーム関連のテレビ番組などをよく見ていました。その影響で伝統建築や家具に興味を持ち、中学校の技術の授業で木製の棚を作った経験から、家具職人という職業に憧れを抱くようになりました。最初は工業高校への進学を考えていましたが、工芸科の高校の存在を知り、自分の興味により近い学びができると感じて工芸科を選びました。高校入学後も家具職人を目指して進学先を探していたのですが、調べていくうちに伝統建築を学べる学校がいくつかあることを知り、家具だけにとらわれず、幅広い分野に興味を持つようになりました。
そんな中でみつけたのが、伝統文化と環境福祉の専門学校です。同じ高校の卒業生が通っていることを知ったことで、身近に感じるようになり、オープンキャンパスに参加しました。その際、実際に学んでいる先輩方や先生方の話を聞くことができ、自分のやりたいことと学校の学びがしっかりと合っていると実感し、進学を決意しました。自分の「好き」や「やりたい」という気持ちを大切にしながら進路を考えたことで、納得できる選択ができたと思います。
進路を決めるうえで私が一番大事にしたのは、「自分がやりたいことと学べる内容が合っているかどうか」でした。そして学びの内容だけでなく、学校の雰囲気や、先輩や先生方との関係性も大切なポイントでした。大学と専門学校のどちらに進むかで迷っていた時期もありましたが、最終的には「自分がその学校で学んでいる姿を想像できるかどうか」を基準に決めました。
情報収集は主にパンフレットやホームページを活用し、学校ごとの特徴やカリキュラム、卒業生の進路などを比較しました。特に、学校の雰囲気や実際の授業内容については、オープンキャンパスで直接感じることができたので、進路選択の大きな決め手となりました。
伝統建築を学ぶ現在の学校での学びは、私の「好き」や「やってみたいこと」としっかりつながっています。将来は古民家改修に携わりたいという目標があり、伝統建築の知識や技術を身につけることが、これからの成長に直結していると感じています。特に、二級建築大工技能士の資格取得に向けた練習では、同級生同士でアドバイスをし合いながら共に成長できる環境があり、実践的な力を養うことができています。
将来、建築業界で働くことに、最初は体力面の不安がありました。しかし、先輩方が多くの実績を残している姿を見て、「努力次第で自分も変われる」と前向きな気持ちに切り替えることができました。実際の社寺などを使った実習が多いことや、大学併修コース(現:伝統建築・大学科)を選択したことで新たな知識を得られ、違った視点から物事を見る力も身につきました。体力面の不安も、実習を経験していくうちに和らいできています。
進路に悩んでいる高校生には、自分の「やりたいこと」を大切にし、オープンキャンパスに参加して実際に学校の雰囲気を感じてみることをおすすめしたいです。自分に合った環境で学ぶことで、不安や葛藤も乗り越え、成長を実感できるはずです。
専攻分野(学問/職種)
- 工学・建築
- 芸術・表現・音楽
- 建築・土木・インテリア
- デザイン・芸術・写真
- 学校ID.GK004471