日本デザイン福祉専門学校(スイーツデザイン・コミック・イラスト・キャラクター・マンガ・保育・ホテル) 専修学校(専門学校) / 東京都 認可
「本物みたい!」の感動をカタチに。食品サンプル制作で同じように人の心を動かしたい
- 卒業後のキャリア
製菓デザイン学科 2026年3月卒業
白水 遥 さん
出身校- 埼玉県立越生高等学校(現 埼玉県立越生翔桜高等学校)
入試方式- 総合型・AO
KEYWORD
- #芸術
- #東京
- #オープンキャンパス
卒業後は食品サンプル関連の会社への就職を予定しています。このキャリアを意識し始めたのは、中学一年生の時にショーケースに並ぶ食品サンプルを見て「本物みたい!」と心を奪われた経験がきっかけです。あの時、見た人の食欲やワクワクを引き出し、思わず足を止めてもらえる“おいしそう”を形にできることに強く魅力を感じ、「自分もつくる側になりたい」と思うようになりました。それ以来、食品サンプルの世界に興味を持ち、将来は飲食店や企業の魅力を伝える表現力と技術を磨き、クオリティにこだわりながら人の心を動かす食品サンプル制作に携わりたいという目標が明確になりました。進路を意識し始めたのは早い段階でしたが、実際に日本デザイン福祉専門学校で専門的な知識や技術を学び始めてからは、より一層その思いが強くなりました。自分の「好き」を仕事にできること、そして誰かの記憶や感情に残る作品を生み出せることに、今からワクワクしています。
食品サンプルの仕事に必要な専門知識を身につけるため、日本デザイン福祉専門学校の授業では素材の特性や着彩、質感表現などを基礎から学び、制作を重ねて技術を実践的に磨いてきました。完成度を上げるために「どこまで本物らしく見せるか」を常に意識し、細部の形や色味、ツヤの出し方まで試行錯誤を繰り返しています。さらに、先輩の勧めで食品サンプル関連の会社でアルバイトも経験しました。現場では授業とは異なり納期があり、限られた時間の中で品質を保ちながら仕上げる必要がありました。作業工程を整理して段取りを組み、優先順位をつけて効率よく進める方法や、「急いでも雑にしない」ための工夫を身につけることができました。依頼内容に合わせて再現度を調整する考え方や、仕上がりの見え方へのこだわりなど、プロの仕事の流れを体感できたことは大きな財産です。こうした経験を通じて、仕事に対する責任感や現場で求められるスピード感、そして自分の成長を実感できる喜びを知ることができました。
将来は、ワークライフバランスを大切にしながら、好きな仕事に誇りを持って前向きに取り組みたいと考えています。生活やプライベートの時間もきちんと確保し、心身ともに充実した毎日を送りたいという思いがあります。安定した環境の中でも学びや挑戦を続けられる働き方を選び、仕事の達成感と日常の楽しさの両方を大切にしながら、自分らしく成長していきたいです。進学してからは、目指したい会社や業界が決まっていても、他の会社や業界を調べて比較することで視野が広がることを実感しました。仕事内容や働き方、求められるスキル、成長できる環境などを知ることで、自分が本当に大切にしたい軸もはっきりしてきます。最初の希望にこだわりすぎず、選択肢を増やしながら納得できる道を見極めて就活していくことが大切だと感じました。
私も本当に夢を叶えられるのかとても不安でしたが、興味を持ったことに挑戦したり、やりたいことを見つけたら人に話すことが大切です。周りの人が支えてくれたり応援してくれたことで、自分の道を信じて進むことができました。夢や理想は誰かを応援したり支え合うことで実現できます。進路に不安を感じている高校生のみなさんも、自分を信じて、ぜひ前に突き進んでください。
志望理由
食品サンプルについて学べる学校を調べていた時に日本デザイン福祉専門学校を見つけて、オープンキャンパスに参加しました。学校内の充実した設備や、先生方の丁寧なご指導でよりデザインの専門的な知識が学べることに惹かれ、この学校しかないと思い出願しました。
専攻分野(学問/職種)
- 芸術・表現・音楽
- デザイン・芸術・写真
- 学校ID.GK003159