天理大学 私立大学
外交官の難関試験に見事合格! 留学制度と少人数クラスが魅力。
- 進路選択
国際学部 英米語学科(旧 外国語学科 英米語) 2023年卒
鴻野 直人 さん
出身校- 天理高等学校
入試方式- 一般・共通テスト
KEYWORD
- #文系
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高校生の時に所属していたバレーボール部は県内トップレベルでした。私は初心者でバレーを始めましたが、チーム練習に加え自主練習を誰よりも真剣に行った結果、3年次にはキャプテンに指名され、最終的に全国大会に出場し、県選抜に選ばれました。
将来像についてはあまり考えておらず、日本以外の世界を見てみたいと漠然と思っていました。2年次から英語コースに所属し、英語に特化した授業を選択し、英語が堪能な先生方やALT(外国語指導助手)の先生と交流する機会を増やしました。
部活動が高校3年次の1月まであり、試験勉強に本腰を入れてわずか1ヶ月で合格しなければいけない状況だったため、特に英語以外の科目に注力。英単語や文法の復習、現代文の文章理解など、土台となる部分を復習しました。普段から授業を疎かにしなかったことで、効率よく復習することができました。
課外活動として参加した「外交官養成セミナー」で、実際に働く外交官の方々からお話を聞き、私も外交官の仕事をしたいと思い始めました。外交官になるには、難関試験を通らねばなりません。このセミナーでは、1年次から試験対策を始めていきます。専門の先生方からバックアップがあり、分からないことがあれば直接質問できる環境でした。またこのセミナーは、単なる公務員試験対策講座ではなく、社会一般で通用する“考える力” を身に付けられます。常に客観的に物事を見て、その上で問いを膨らませ、質問という形で相手に投げかけるという思考プロセスを、1年次から訓練します。“考える力” を養うことで、より深い学びに繋がりました。最終的には、外交官の試験勉強の素地となり、最終合格に至った大きな勝因だったと思います。将来は、日本人からも海外の方々からも信頼を置いてもらえる外交官になり、日本と他国を繋ぐ懸け橋になりたいです。
志望理由
私が天理大学を志望した理由は大きく2点あります。留学制度が充実している点と少人数クラス制が採用されている点です。
海外で活躍したいと考えていた私にとって、費用が安く、長期間留学できる制度は魅力的でした。さらに、多くの国に協定校があるので、留学先の選択の幅も広がります。多くの学生が留学しているという点で、先輩との繋がりも多くあると期待しております。
天理大学を志望したもう一つの理由は、英米語専攻が少人数クラス制を採用している点にあります。天理大学では、言語レベルごとにクラス分けがなされ、先生方と親密にコミュニケーションを取ることができ、質問があったらすぐに聞きにいける環境です。さらに学生間でも親睦を深めるチャンスが自然と多くなると思います。そういった環境で互いに切磋琢磨できれば、言語レベルの向上につながると思い天理大学を志望しました。
専攻分野(学問/職種)
- 語学・外国語
- 国際・国際関係
- 教育・文化
- 語学・国際
好きなことの先に見つけた、私らしく学べる場所
- 進路選択
体育学部 体育学科 競技スポーツコース 2027年卒業予定
新子 柚月 さん
出身校- 大阪府 八尾翠翔高等学校
入試方式- 総合型・AO
KEYWORD
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私が進路について具体的に考え始めたのは、高校3年生の春でした。きっかけは、父から天理大学を勧められたことです。それまでも、大学では体育学部を学びながらソフトボールを続けたいという思いはあり「自分はどんな環境で、どんな4年間を過ごしたいのか」を真剣に考えるようになりました。
私にとって進学先選びでいちばん大切だったのは、好きな競技を続けながら、将来につながる学びができることです。将来はスポーツ分野に限らず、身体に関わる仕事に就きたいと考えていたので、身体の仕組みや運動について専門的に学べる環境には大きな魅力を感じました。さらに、教員と学生の距離が近く、相談しやすい雰囲気があることや、学費面でも無理なく通えることを知り、ここなら安心して学びを深めていけると感じました。自分の「続けたい」と「学びたい」が自然につながったことが、進路を決めるうえでの大きな決め手になりました。
実際に入学してから感じているのは、学びと日々の学生生活が、将来の自分を少しずつ形づくってくれているということです。授業では、身体の構造や運動の仕組みを座学で学ぶだけでなく、実際に身体を動かしながら理解を深める機会が多くあります。自分で体験しながら学べるので、知識が机の上だけのものではなく、実感を伴って身についていくところが大きな魅力です。また、仲間と一緒に考えたり、動いたり、声をかけ合ったりする場面も多く、自然とコミュニケーション力が磨かれていくのも、この環境ならではだと思います。将来どのような仕事に就くとしても、人と関わる力は欠かせないものだと思うので、そうした力を日常の学びの中で育てられることに価値を感じています。
教員を目指すための指導力を学べる授業もあり、実践的な視点を持ちながら成長できるのも心強い点です。同級生同士の仲も良く、高校生活の延長のような温かさの中で、安心して自分らしく過ごせています。
進路を選ぶ中で、私がいちばん不安に感じていたのは、志望校のレベルについて「難しい」と言われていたことです。本当に自分が合格できるのか、入学後にやっていけるのかと悩むこともありました。それでも、家族に励ましてもらいながら、適度に息抜きをしつつ勉強を続けたことで、前向きに努力することができました。
また、大学の雰囲気が分からないことも不安の一つでしたが、オープンキャンパスに参加したことで気持ちが大きく変わりました。在学生や教員の方と直接話す中で、学校生活のイメージが具体的になり、「ここなら頑張れそうだ」と思えたからです。進路に悩んでいる高校生には、パンフレットや情報を見るだけでなく、実際に足を運んで、自分の目で雰囲気を確かめてほしいと思います。そのうえで、取れる資格や将来必要になる力を調べ、自分が何をしたいのかを大切にして選ぶことが、納得できる進路につながると思います。
専攻分野(学問/職種)
- 体育・健康・スポーツ
- 健康・スポーツ
一歩ずつ積み重ねた先に見つけた、私の学びのかたち
- 入試対策
人文学部 心理学科 2年次
永尾 志帆 さん
出身校- 大阪府 布施高等学校
入試方式- 一般・共通テスト
KEYWORD
- #文系
- #心理
- #公認心理士
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- #受験勉強
- #合格
- #奨学金
- #モチベーション維持
- #継続
- #共通テスト
私が進路について本格的に考え始めたのは、高校2年生の終わり頃でした。周囲の友人たちが少しずつ受験勉強を始めていて、その姿を見たことで、私も将来に向き合わなければならないと感じるようになりました。そして、天理大学を志望校として明確に意識したのは高校3年生の10月頃です。
受験では一般選抜(前期)を2日間受験し、あわせて共通テスト利用方式でも出願しました。この方式を選んだのには理由があり、1つは一般選抜では必須教科以外に複数の科目から選択でき、国語や英語に不安がある中でも、比較的自信のあった数学を活かせる点が魅力的だったこと。もう1つは、前期入試の成績上位者には奨学金制度があったことです。結果的に奨学生になることができ、学びを続けるうえで大きな後押しになりました。自分の得意なことを活かしながら挑戦できる仕組みがあったことは、進学先を考えるうえでとても心強かったです。
受験勉強は、塾には通わず、必要なときには学校に残って勉強するという形で、自分に合った環境を選びながら取り組んでいました。細かく一日の予定を決め込むというよりは、その日に集中したい科目や、しばらく手をつけていないと感じた科目に目を向け、無理なく続けることを大切にしていました。
勉強に使っていたのは、学校で普段から使っていた教科書や問題集、配布されたプリントが中心です。新しい参考書を次々と増やすのではなく、基礎となる教材を何度も繰り返し使い、自分の中にしっかり定着させることを意識していました。過去問題に取り組む中では、自分の得意な部分と苦手な部分がはっきり見えてきて、その都度学び方を調整できたことが大きかったと思います。もちろん、思うように解けなかったり、周囲と比べて落ち込んだりすることもありました。それでも、友人と一緒に過ごした時間や、分からないところを教え合う時間が励みになり、受験期を一人で抱え込まずに乗り越えることができました。
受験を通して私が強く実感したのは、基礎を丁寧に積み重ねることの大切さです。特に数学では、公式や基本的な考え方をしっかり理解していなければ、応用問題にはなかなか対応できません。また、思うようにやる気が出ない日や、問題が解けずに自信をなくす日があっても、そこで立ち止まらずに少しずつ続けることも大切でした。
振り返ると、もっと早い時期から勉強を始めていればよかった、もっと高校の先生を頼ればよかったと思うこともあります。実際、入試直前に英語の添削を先生にお願いしたときは、丁寧な指導だけでなく、励ましの言葉にも支えられました。今、天理大学で学ぶ中でも、そうした「人とのつながりの力」を感じる場面がたくさんあります。学生同士の雰囲気はとても温かく、安心して過ごせる空気がありますし、多様な価値観に触れられることで、自分の視野も少しずつ広がっていると感じています。支え合いながら自分らしく学べることが、この大学の大きな魅力だと思います。
専攻分野(学問/職種)
- 人間・心理
- 医療・歯科・看護・リハビリ
忙しくても楽しい!看護を学ぶ私のキャンパスライフ
- 進路選択
医療学部 看護学科 4年次
安井 みのり さん
出身校- 奈良県 天理高等学校
入試方式- 総合型・AO
KEYWORD
- #看護師
- #医療
- #成長
- #主体性
- #多様性
- #交流
- #少人数
- #価値観
- #両立
- #安心感
私は1年次の技術演習で、看護を本当に何も分からないところから学び始めました。最初は、知識も技術も十分ではなく、目の前の課題をこなすだけで精一杯でした。それでも前へ進めたのは、先生方がいつも丁寧に寄り添ってくださったからです。レポートには細やかなコメントをいただき、個別面談では自分の考え方の癖や、理解を深めるための視点を一つひとつ示してくださいました。そうした積み重ねによって、看護の基礎を表面的ではなく、自分の中にしっかり根づかせることができたように思います。3年次の長期実習を大きく困ることなく終えられたとき、1・2年次の学びが確かな土台になっていたのだと実感しました。
今は看護統合実習やゼミに取り組む中で、終末期ケアや意思決定支援といった関心のあるテーマにも向き合っています。少人数のゼミで先生に支えていただきながら文献を読み進める時間は、自分なりの看護観を育てるかけがえのない時間になっています。
看護学科では国家試験の受験資格に必要な科目が多く、1日に2〜4コマほど授業が入ることが普通です。予習や復習、課題に追われる日もあり、決してのんびりした毎日ではありませんが、その忙しさの中に確かな充実があります。放課後にはアルバイトに向かったり、友人とご飯に行ったりすることも。そうした何気ないひとときが、気持ちを切り替え、また明日も頑張ろうと思える力になっています。特に、一日の終わりに食べる夜ご飯の時間は、私にとって小さな達成感を味わえる大切な時間です。「今日もやりきった」と感じられる瞬間があるからこそ、毎日の積み重ねを前向きに受け止めることができます。
また、同じ目標を持つ仲間と一緒に学べることも心強い支えです。実習やグループワークを通して支え合ううちに、自然と信頼関係が生まれ、互いに励まし合いながら成長できる環境ができています。忙しいからこそ得られる充実感が、この学生生活の大きな魅力だと感じています。
授業以外では、天理大学生が運営する「i CONNECT Shop」でのアルバイトや、週2〜3回の子どもたちへのバトントワリング指導に取り組み、学内外で多くの人と関わる時間を大切にしています。地域の方々や観光客、子どもたち、保護者の方々との交流を通して、相手に寄り添って伝えることの大切さや、自分から動くことの意味を実感しています。
一方で、大学生活は高校時代に想像していたよりもずっと自由で、その分、自分で考え、学び方や時間の使い方を組み立てる力が求められると感じました。はじめは戸惑いもありましたが、同じ目標を持つ仲間と支え合いながら過ごす中で、不安は少しずつ自信へと変わっていきました。進学後の生活に不安を抱える高校生もいると思いますが、「自分がどんな人間なのか」「どんなことを大切にしたいのか」といった、自分自身の軸を大切にすれば、新しい環境の中でも着実に前へ進んでいけると思います。
志望理由
当初は天理医療大学への進学を検討していましたが、入学時に天理大学へ統合されることを知り、その理念に強く惹かれて受験を決めました。「人に尽くすことを自らの喜びとする」という考えに共感し、その価値観を大切にしながら学びたいと思ったことが大きな理由です。
また、天理大学では他学部の学生との交流機会も多く、さまざまな価値観に触れられる環境がある点にも魅力を感じました。将来看護師として働くうえで、多様な価値観を受け入れられる人になりたいと考え、この環境で成長したいと思いました。
進路を考える中では、地元に戻る選択肢もありましたが、部活動を最後まで続けたいという思いもあり、両立できる進路を模索しました。その中で推薦型選抜の機会をいただき、高校の先生からの後押しもあり、天理大学への進学を決めました。
さらに、奨学金制度が充実していることや、教員との距離が近く学びやすい環境であることも決め手の一つです。実際に入学してからも、人に恵まれた環境の中で安心して学ぶことができており、この大学を選んで良かったと感じています。
志望理由の GOOD POINT!
安井さんは、本学の理念や考えに共感し、自身の進路選択の軸としている点が大きな魅力です。単に資格取得を目指すだけでなく、将来どのような看護師になりたいかを見据えて大学選びをしていることが伝わってきます。
また、他学部との交流を通して多様な価値観を身につけたいという視点は、医療現場において求められる柔軟性や協働力につながる重要な資質です。さらに、部活動を最後までやり遂げたいという思いと進学を両立させた経験からは、継続力や主体性の高さもうかがえます。
実際に入学後も「人に恵まれた環境」と感じながら学びを深めている点から、本学の教育環境との相性の良さが表れており、今後のさらなる成長が期待されます。
専攻分野(学問/職種)
- 医学・歯学・薬学・看護・リハビリ
- 医療・歯科・看護・リハビリ
- 学校ID.GK002736