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グローバルな活躍も視野に入れ、今後のキャリアを形成していく

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高校時代の恩師との出会いが、その後の私の原動力に

私が「人のために時間を使える大人になりたい」と考えるようになったきっかけは、高校時代に出会った担任の先生との関わりにあります。大学受験を控えた時期、勉強面だけでなく人として大切なことまで親身に寄り添い教えてくださった恩師の存在が、私の価値観や将来像に大きな影響を与えました。放課後や夜間、Zoomを通じてのサポートはもちろん、進路や人生観についても多くのアドバイスをいただき、「この人のようになろう」と強く決心したのです。大学入学後は、その思いを胸に、4年間を通して人の役に立つことを意識しながら様々な活動に取り組んできました。受験期には、思うように成績が伸びず何度も不安や苦しさを感じましたが、仲間や先生の励まし、毎日つけていた勉強日記、そして恩師との対話が精神的な支えとなり、最後まで努力を続ける力を身につけることができました。この経験は、大学生活や将来のキャリア形成においても、困難に立ち向かい挑戦し続ける原動力となっています。

国際協力と語学学習で広がるキャリアの可能性

大学では、キャリア形成のためにさまざまな取り組みを行ってきました。特に印象に残っているのは、東京女子大学キリスト教センター主催の「タイ・ワークキャンプ」への参加です。2年生の時、国際協力に高い関心があった私は、父がODA関係の仕事をしていた影響や、学習塾でのアルバイト、趣味のダンスなど自分の経験を活かしたいという思いから応募しました。タイ北部チェンライの児童養護施設でのボランティア活動や、現地の方々との交流を通じて、困難な状況でも前向きに生きる人々の姿や、温かく迎えてくれる優しさに触れ、東京女子大学の精神「仕えることと捧げること」を体感しました。さらに専攻での学びと結びつけ、タイ料理を象徴とする辛み成分について情報理学的な観点から解明したいと強く思うようになりました。私の卒業論文のテーマは「辛い唐辛子と辛くない唐辛子が受容体へ与える影響の解析」です。 この経験が、食品と教育に関わる分野で国際的に活躍したいという将来像をより明確にしてくれました。また、国内外の多くの人に商品を届けたいという思いから、就職活動終了後にはタイ語と中国語の勉強を自主的に始めました。内定式でグローバルに活躍する先輩社員と話す機会があり、タイ語を学び始めたことを伝えると、英語以外の言語も特に有力であると励まされたことで、語学学習への意欲がさらに高まりました。こうした実体験を通じて、国際協力や多文化理解の重要性を実感し、キャリアの幅が大きく広がったと感じています。

「社会貢献度」を軸に描く理想の働き方

私が目指すのは、語学力を磨きながら様々な部署で経験を積み、海外と関わる仕事を通じて社会に貢献するキャリアです。幼少期から続けてきたダンスや、大学でのサークル活動を通して、仲間と共に目標に向かって努力し、最高のパフォーマンスを作り上げる喜びを味わってきました。この経験から、チームで協力しながら自己成長を業務に還元する働き方に強く憧れています。就職活動を進める中で「社会貢献度」を最も重視していたのも、タイ・ワークキャンプで国境を越えて多様な世代に貢献できる働き方に魅力を感じたからです。大学進学後は、キャリアセンターのカウンセリングや本学主催のガイダンス、講座など多くのサポートを受ける中で、キャリアに対する考え方が柔軟に広がりました。情報収集や進路選択の方法も変化し、挑戦を恐れず新たな課題に積極的に向き合う姿勢が身につきました。高校時代に感じていた進路への不安も、今では「努力し続ける力」として自信に変わっています。これからも、社会に貢献できる人材を目指し、学びと挑戦を続けていきたいと考えています。

専攻分野(学問/職種)

  • 情報学・通信

多角的な視点を獲得し、「問い続ける力」を養うために

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興味と経験が導いた進路選択の転機

私が進路について本格的に考え始めたのは、高校2年次の授業の中で模擬会社を設立し、社長として会社全体を管理する役割を経験したことがきっかけでした。それまで私は、小さい頃から興味を持っていた被服分野に進むことを漠然と考えていました。しかし、模擬会社の社長としての役割を引き受けた際に、経済や経営の面白さや、組織を動かすことのやりがいを知り、視野が大きく広がりました。自分の好きな被服という分野に加えて、経済や経営の知識を身につけることで、アパレル業界が抱える課題にも多角的にアプローチできるのではないかと考えるようになりました。このような経験から、専門的な学びにとどまらず、幅広い分野を学びながら自分の興味を深めていきたいという思いが強くなりました。進路を考え始めた当初は、どの分野に進むべきか迷いもありましたが、模擬会社での経験が私の進路選択に大きな影響を与え、最終的に経済や経営を学べる大学を目指す決意につながりました。

「問い続ける力」を育てるリベラルアーツ教育との出会い

進路を決める際、私が最も大切にしたのは「多面的に物事を捉える力を養える環境で学びたい」という思いでした。そんな中、東京女子大学が掲出していた「問いプロジェクト」の『正解がない時代に、問い続ける力を。』というキャッチフレーズに強く心を動かされました。その言葉に惹かれ、大学のカリキュラムを調べてみると、専門分野にとどまらず幅広い領域を学べるリベラルアーツ教育が充実していることを知りました。実際にオープンキャンパスにも足を運び、学内の雰囲気や先輩方の様子を肌で感じることで、「ここなら自分の探究心を伸ばせる」と確信できました。進学先を選ぶ際には、パンフレットや進学情報サイトだけでなく、実際に学校を訪れることを大切にしました。また、高校の先生にも相談しながら、最終的には自分の直感を信じて決断しました。情報があふれる中で、自分が本当に大切にしたい価値観や学びたいことを見極めることが、進路選択において何より重要だと感じています。

東京女子大学で広がる学び

現在、私は東京女子大学で経済学や経営学、マーケティング、サステナビリティ、まちづくりなど幅広い分野を学んでいます。特に、アパレル業界が抱える社会的課題について経営やマーケティングの視点から考察できる授業は、私の興味と将来の目標に直結しています。進路選択の過程では、出願期限が迫るなかで迷いや不安もありましたが、高校の先生のアドバイスやオープンキャンパスでの模擬授業が背中を押してくれました。大学受験は選択肢が多く、自己分析が必要な分、悩むことも多いと思いますが、自分の夢や興味を信じて行動することが大切です。大学生活は新しい学びや仲間との出会いにあふれています。私自身、幅広い学びを通じて将来の可能性が広がったと実感しています。進路に悩む高校生の皆さんには、自分の直感や興味を大切にしながら、積極的に行動して夢を掴んでほしいと心から思います。

志望理由

私は将来、被服を通して様々な国際問題を解決し、積極的に社会で活躍できるようになりたいと考えています。私は小さい頃からファッションデザインに興味がありました。また、高校2年次に、高校の独自科目で模擬会社を設立し、模擬会社の社長として会社や商品を総合的に管理したことで、経済や経営にも関心を持ちました。進路について考えていた際に、東京女子大学が電車内広告として掲出していた「問いプロジェクト」が目に止まり、「正解がない時代に、問い続ける力を。」というキャッチフレーズに感銘を受けました。東京女子大学では、専門分野に限らず幅広く学ぶことができるリベラルアーツ教育や、経済や経営だけで無く、まちづくりなどの幅広い領域も学ぶことができるため、多面的に物事を捉える力や、探究心を身につけられる点に魅力を感じ、東京女子大学経済経営学科を志望しました。

専攻分野(学問/職種)

  • 経済・経営・商学
  • 学校ID.GK000669
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