日本女子大学 私立大学
「私が動く、世界がひらく。」-文理融合の多様な教育を推進、2028年に9学部16学科の女子総合大学へ
本学は1901(明治34)年に日本で最初の組織的な女子高等教育機関*¹として、成瀬仁蔵により創立されました。「信念徹底」「自発創生」「共同奉仕」を教育の三綱領とし、「自学自動」の教育方針を継承して今日に至ります。卒業生は累計8万人を超え、国内外・業界業種を問わず、多彩な分野で活躍。全学的な支援体制のもと、在学生のキャリア支援にも積極的に取り組み、就職先と内定先への満足度は高い数字を維持しています。
2021年4月の創立120周年を機に、創立の地・目白キャンパスに当時の全学部である家政学部、文学部、人間社会学部、理学部を統合、本学卒業生であり世界的な建築家 妹島和世氏のグランドデザインにより新しく整備された目白キャンパス(東京都文京区)での学びがスタートしました。
大学改革のための学部学科の再編として、2022年度に理学部2学科の名称を教育・研究内容を明確にするために変更、2023年度に国際文化学部、2024年度に建築デザイン学部を開設しました。そして2025年度に食科学部を開設し、7学部16学科を擁する女子総合大学として文理融合の多様な教育を推進しています。
2026年度に、文学部2学科の名称を学びの実態に合わせて日本語日本文学科、歴史文化学科に変更。グローバル・リーダーシップ・プログラムを導入している英文学科と合わせた3学科で、「デジタル時代の人文学」の新たな学びを展開します。
2027年度には、経済学および経営学について理論から応用、実践まで、幅広く体系的に学ぶ経済学部経済学科(仮称)を設置、続く2028年度にはファッションデザイン学部(仮称)と人間科学部(仮称)の設置を構想中です。*²
ファッションデザイン学部(仮称)はファッションデザイン学科(仮称)の1学科構成で、「デザイン」「テキスタイル」「アート」「ビジネス」の文理融合4分野から多角的にアプローチし、人文社会・自然科学の視点から幅広く学ぶことで、ファッションの未来をリードすることをめざします。人間科学部(仮称)は、心理学科(仮称)と人間発達学科(仮称)の2学科構成で、文理融合的な視点から人間を科学的に研究し、“人間とは何か”という根源的問いに挑みます。
これらが実現すれば、2028年度には9学部16学科の女子総合大学となります。
(*² 2027年度と2028年度の計画は計画中であり、内容は変更となる場合があります)
成瀬仁蔵の教育方針である「自学自動」、すなわち自ら学び、自ら行動する学修姿勢を育む環境で、多様で非連続に変化する社会において、新しい明日を共に創る人材を育てています。
(*¹ 典拠「東京大学 日本の女子高等教育の歴史」
https://www.u-tokyo.ac.jp/kyodo-sankaku/ja/activities/model-program/library/UTW_History/Page05.html
注)東京女子医科大学は医学校、津田塾大学は私塾として創立。大学校としては本学・日本女子大学校が最初。)
トピックス
2026.04.01
学部の専門性を高め、2028年に9学部16学科体制の女子総合大学へ
日本女子大学は、2028年4月までに、家政学部など既存学部の再編を通して生まれる新学部を順次設置し、専門性を高めた全9学部16学科体制に移行する構想です。
2023年度の国際文化学部、2024年度の建築デザイン学部、2025年度の食科学部に続き、新たに設置を構想している学部群は、2027年度が経済学部(仮称)、2028年度がファッションデザイン学部(仮称)と人間科学部(仮称)です。*
JR山手線内という都心の1キャンパスで、文系、理系の垣根にこだわらない文理融合の学びを展開、学生の持つ可能性を伸ばし、社会で活躍できる女性を育みます。
一方で、「JWUキャリアライフセンター」を2026年4月に学内に新設し、本学で学ぶ在学生と卒業生を対象とする就学・就業の支援体制を構築させ、時代のニーズに応えた女子大学の改革を推し進めていきます。
*2027年度、2028年度の計画は構想中であり、内容は変更となる場合があります。
2026.04.01
2027年4月「経済学部(仮称)」設置を構想中*!経済学と経営学を理論から応用、実践まで体系的に学ぶ
経済学部(仮称)は、経済学科(仮称)の1学科構成です。「経済領域」「経営・起業領域」「生活・公共領域」の 3 つの領域を複合的に学ぶことで、経済学を体系的かつ実践的に理解する力を身につけます。「経済学」の基礎にはじまり、金融・政策・国際といった応用、「経営・起業」に関わる会計・マーケティング・経営戦略、「生活、公共性」に関する家計と社会保障までの専門知識や統計的手法を活用しながら、さまざまな経済的・社会的課題を論理的かつ批判的に分析する能力の修得をめざします。
また、創造性をもって主体的に社会と関わり、経済的・社会的課題の解決のために自ら動き出すことのできるアントレプレナーシップやデータ分析力、論理的思考力、組織のマネジメント力を養います。
女子総合大学だからこそ学べる特徴的な科目群として、女性の社会進出や少子化の問題に焦点をあてる「家族の経済学」や「行動経済学」「マーケティング論」などを予定しています。
*本計画は構想中であり、内容は変更となる場合があります。
2026.04.01
2028年4月「ファッションデザイン学部(仮称)」設置を構想中*!文理融合の学びでスペシャリストに
ファッションデザイン学部(仮称)は、家政学部被服学科を前身とするファッションデザイン学科(仮称)の1学科構成です。「デザイン」「テキスタイル」「アート」「ビジネス」の文理融合4分野から多角的にアプローチし、人文社会・自然科学の視点から幅広く学際的に学ぶことで、ファッションの未来をリードすることをめざします。
ファッションに関連する専門的な基礎知識・技能・問題解決力を身につけ、ファッションを取り巻く生活や社会の諸課題を倫理的かつ批判的に分析し、多様な人々と協働しながら、デザインを通して課題解決につなげる力を養います。さらに、ファッションデザインのスペシャリストとして、文理融合の学際的知見を生かし、時代に即した社会課題を客観的に把握して、新たな価値を創造する力の獲得もめざします。そのため、「地域・企業連携」や「国際性」強化のための新たな科目の設置も予定しています。ファッション関連の資格のほか、中学校・高等学校の家庭科教諭の免許なども取得可能です。
*本計画は構想中であり、内容は変更となる場合があります。
2026.04.02
2028年4月「人間科学部(仮称)」設置を構想中*!“人間とは何か”根源的問いに挑む
人間科学部(仮称)は、人間社会学部心理学科を前身とする心理学科(仮称)と、家政学部児童学科を前身とする人間発達学科(仮称)の2学科で構成します。文理融合的な視点から人間を科学的に研究し、理論と実践を行き来しながら、「人を知り、人に寄り添い、人を活かす」姿勢を持ち、人間社会の持続的発展に貢献できる力を養成します。“人間とは何か”という根源的問いに挑みます。
両学科の共通科目として「人間科学入門」「人間科学演習」などの基盤科目に加え、「アート×サイエンス・プログラム」「人間科学実践科目」などの特色ある幅広い学びを展開する予定です。
人間科学部(仮称)だからこそできるダイナミックな学びの融合により、科学的探究と実践的アプローチという両輪で「視覚芸術×サイエンス」「音楽×サイエンス」「身体表現×サイエンス」「ことば×サイエンス」といった⽂理複合的なテーマに迫ります。
*本計画は構想中であり、内容は変更となる場合があります。
2026.04.01
2026年度から新しい入試制度がスタート! 一般選抜で受験の機会が増えました!
■1学科の複数日受験が可能に! 各学科で選択できる科目が増加!
選択科目が合えば、複数日併願が可能になりました。
また、各学科で選択できる科目が増加するため、より得意な科目での受験が
可能になりました。
■複数学科の併願がしやすく!
選択科目の組み合わせが同じであれば、同日に同じ入試種別で実施する学科は、
すべて併願が可能なため、併願しやすくなりました。
■検定料の併願割引が大幅に拡大!
個別選抜型、英語外部試験利用型、大学入学共通テスト利用型(前期)は、異なる
入試種別の組み合わせでも併願割引が適用になります。大学入学共通テスト利用
型(後期)は、この入試種別内で併願割引を実施しています。
*詳しくは大学HP「入試案内-学部入試-入試概要」ページでご確認ください。
https://www.jwu.ac.jp/unv/admission/exam/about_entaranceexam.html
募集内容・学費(2027年4月予定)
日本女子大学の募集内容や学費をチェックしておこう!
文学部
日本語日本文学科*
| 概要 |
日本語・日本文学・日本文化への造詣が深い文化を守り伝える担い手へ。 日本文学・日本語学を中心に、中国文学や思想・図書館情報学・日本語教育学などの教育を展開しています。学生が自ら調べ発表する少人数制の演習を重視しており、自ずと調査力や思考力、コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力が向上。さらに創作技法、文章表現法などの授業を通して、日本語の技術に磨きをかけます。国際社会において日本文化の伝統を伝える担い手として、広く社会に貢献できる人材、高度の専門的研究の基礎となる知識・方法論を身につけ、学問の発展に寄与できる人材を養成します。 *従来の日本文学科では、日本文学の探求に加えて日本語学・日本語教育分野において「言葉」を技術として磨き、情報を的確に分析し、多様な意見を理解できる「心」を持つ人材の育成に努め、デジタル時代に求められる情報処理能力を持つ人材や、国際化に対応できる人材を輩出してきました。その実態が学科名から分かりやすいように2026年4月に「日本語日本文学科」へ名称変更を行い、その学びをさらに深化させていきます。 |
|---|---|
| 定員 | 126名 |
| 年限 | 4年 |
| 学費 |
初年度納入金 1,339,660円 (このほか、実験実習料が必要となります) |
英文学科
| 概要 |
英語力と異文化理解力を備え、国際的に活躍する人へ。 英語運用能力の基礎「listening」「speaking」「reading」「writing」を段階的に習熟し、「イギリス文学」「イギリス文化研究」「アメリカ文学」「アメリカ研究」「言語・英語研究」「英語教育」の6つの専門分野を横断的に幅広く学びます。 2024年度導入の「グローバル・リーダーシップ・プログラム」は、実践的な英語力と国際的な教養を英語で学び、社会問題に立ち向かう力を育みます。 英語を駆使して情報を集める技術、思考力や発想力、英語論文の作成方法などを総合的に学んだ集大成となる卒業論文。教員による個別面談や論文作成指導を受け、英語での卒業論文を完成させます。 |
|---|---|
| 定員 | 116名 |
| 年限 | 4年 |
| 学費 |
初年度納入金 1,339,660円 (このほか、実験実習料が必要となります) |
歴史文化学科*
| 概要 |
歴史と文化を学問的にひもとき「今をどう生きるか」を考え、未来を考察できる人へ。 歴史の基礎を系統的に学んだあと、史料解読と実地学習を重視する「日本史」、漢字文化圏に加えて中東・中央アジアなどを対象とする「東洋史」、ヨーロッパ諸語の修得に励み社会形成の歴史を総合的に学ぶ「西洋史」、文化・芸術・思想などの文化事象を歴史的に追究する「歴史表象」の4コースで研究します。さらに宗教学や地理学、考古学などの関連分野もカリキュラムに配置しています。1年次から必修である少人数制のゼミでは、きめ細かな指導のもと、史料の扱い方や古文書の解読など、歴史と文化を理解する方法を学びます。 *従来の史学科では、史料や古文書を通して歴史的思考力を養い、国際社会での生き方を考える「実践的基礎学としての歴史学」を提供してきました。同時に、人の心の表れである「文化」についても学んでいることから、2026年4月に「歴史文化学科」へ名称変更。社会の根底にある文化への理解を深め、表象メディアなども学ぶことで、異文化理解を切り口に、多面的・重層的に過去から現代、そして未来まで含めて世界を見つめる視点を身につけます。 |
|---|---|
| 定員 | 97名 |
| 年限 | 4年 |
| 学費 |
初年度納入金 1,339,660円 (このほか、実験実習料が必要となります) |
経済学部(仮称・2027年度設置構想中)※
経済学科(仮称)
| 概要 |
経済学から経営・起業領域、生活・公共領域まで、専門知識と分析手法を身につける。 「経済領域」「経営・起業領域」「生活・公共領域」の 3 つの領域を複合的に学ぶことで、経済学を体系的かつ実践的に理解する力を身につけます。「経済学」の基礎にはじまり、金融・政策・国際といった応用、「経営・起業」に関わる会計・マーケティング・経営戦略、「生活、公共性」に関する家計と社会保障までの専門知識や統計的手法を活用しながら、さまざまな経済的・社会的課題を論理的かつ批判的に分析する能力の修得をめざします。 1 学年99人の少人数体制により、一人ひとりに寄り添ったきめ細かな指導が受けられます。 3 年次からゼミに所属し、 4 年次には全員が卒業論文を執筆します。 (※本計画は構想中であり、内容は変更となる場合があります。) |
|---|---|
| 定員 | 99名 |
| 年限 | 4年 |
| 学費 | 初年度納入金(2027年4月予定) 1,439,660円(このほか、実験実習料が必要となります) |
人間社会学部
現代社会学科
| 概要 |
社会を多角的に分析し、諸問題の解決法を構想できる実践的能力のある人へ。 社会学、経済学、文化人類学、歴史学などの社会諸科学の理論と方法を学修し、現代社会を多角的に見つめ直します。社会情勢をふまえ、個人・家族・企業から地域・民族・国家に至る領域を総合的な視座から考えます。身につけた問題へのアプローチの仕方は、卒業後は幅広い職業で活かされます。中学校の社会、高等学校の公民/地理歴史の教員免許などにも挑戦できます。 |
|---|---|
| 定員 | 105名 |
| 年限 | 4年 |
| 学費 |
初年度納入金 1,339,660円 (このほか、実験実習料が必要となります) |
社会福祉学科
| 概要 |
多様化する社会問題を解決し、誰もが自分らしく生きる「共生社会」を創造できる人へ。 アジアの社会福祉教育のパイオニアとしての伝統を継承し、豊かで厚みのある教育を提供しています。「社会福祉の問題についての認識」「法や制度・政策の体系的理解」「問題解決のための専門技術・方法」を柱に学修し、深い知力を養います。国家にとどまらない公共のあり方を学ぶ「公共政策分野」、福祉の発想に基づく生活環境と文化創造を目指す「福祉文化分野」、相互に尊重し合える関係構築を学ぶ「人間関係分野」など広い視野から学びます。所定の科目を履修することで、社会福祉士の受験資格を得られます。 |
|---|---|
| 定員 | 97名 |
| 年限 | 4年 |
| 学費 |
初年度納入金 1,339,660円 (このほか、実験実習料が必要となります) |
教育学科
| 概要 |
教育問題と現代社会の課題にアプローチできる、人間性豊かな人へ。 教員免許取得のためのカリキュラムが充実しているだけではなく、教育問題を心理学や社会学などの方法論を通じて学びます。また、学校教育にとどまらない生涯学習や国際協力・多文化共生・地域活動など、教育と現代社会との関わりについても考えます。1年次には、大学で学ぶための基礎概念、文献利用方法、レポート作成方法などを学修し、少人数の演習(ゼミ)も経験します。学校インターンシップや情報処理の演習科目、教員採用試験対策講座も充実しています。多くの学生が小学校、中学校の社会、高等学校の公民教員免許を取得し、教育の道へ進みます。 |
|---|---|
| 定員 | 97名 |
| 年限 | 4年 |
| 学費 |
初年度納入金 1,339,660円 (このほか、実験実習料が必要となります) |
心理学科
| 概要 |
「こころ」の仕組みや働きに科学的・実践的にアプローチできる心理の専門家へ。 「基礎心理学」として、知覚・認知、発達、比較、生理などの心理学を習得します。「人間関係(臨床)心理学」では人格心理学、臨床心理学、社会心理学などを中心に、家族心理学、犯罪心理学、スクールカウンセリングなども学びます。1・2年次に心理学の基礎的な考え方を学び、心の仕組みや働き方を知るとともに、それらを明らかにする科学的な研究方法を理解します。少人数制の演習・実験科目を1年次から必修とし、実践的に学びます。国家資格の公認心理師、臨床心理士や研究者を目指す学生も多く、例年、約15~20%の学生が大学院へ進学しています。 *心理学科は、2028年 4 月に新設予定の人間科学部(仮称・設置構想中)※での「心の働きの普遍的な側面を科学的に探究する」学びへ。同学部は、人間社会学部心理学科を前身とする心理学科(仮称)と、家政学部児童学科を前身とする人間発達学科(仮称)の 2 学科で構成、“人間とは何か”という根源的問いに挑む計画です。 (※本計画は構想中であり、内容は変更となる場合があります。) |
|---|---|
| 定員 | 81名 |
| 年限 | 4年 |
| 学費 |
初年度納入金 1,341,060円 (このほか、実験実習料が必要となります) |
国際文化学部
国際文化学科
| 概要 |
世界を、時代を、自分を超える。-総合的な「越境力」を持ったグローバル人材へ。 「実践・体験・発信」をコンセプトに、『脱教室・脱キャンパス型』の実践的なカリキュラムで、国・言語・時代・ジェンダー格差といった境界だけでなく、自身の心の内にある境界をも越える「越境力」を育みます。1年次全員必修の「スタディ・アブロード・プログラム」では、日本国外での研修を実施。異なる文化・地域・言語を直接体験することで、個々の専門分野への関心や問題意識を深め、必要な外国語のレベルを実地で経験、学びへの導入とします。2・3年次の「実践プログラム」では、海外・国内の異文化体験を踏まえ、社会のフィールドにおける文化的課題に他者と協力して取り組み、「コミュニケーション力」と社会における「実践力」を養成。さらにその成果を複数の言語とICTを駆使して発信します。4年次には、『脱教室・脱キャンパス型』のカリキュラムを通して身につけた「広い視野から日本と世界を見つめる力」「豊かな想像力」「深い洞察力」を用いて、複眼的・論理的・国際的な観点から、自ら立てた問いを解決に導く取り組みの集大成として「卒業研究」を完成させます。 |
|---|---|
| 定員 | 121名 |
| 年限 | 4年 |
| 学費 |
初年度納入金 1,389,660円 (このほか、実験実習料が必要となります) |
理学部
数物情報科学科
| 概要 |
現代社会を支えるテクノロジーの能力を養い実践力・創造力を携えた未来を拓く人材へ。 3年次から数学・物理学・情報科学のコース別で専門を探究します。純粋数学、理論・実験物理、プログラミング、データサイエンスはもちろん、株式予測や人工知能へ応用される数学、原子から宇宙まであらゆる物質・現象を明らかにする物理学、アプリ開発やロボット開発に応用される情報科学など、最先端の内容やそれらの境界分野も学ぶことができます。少人数制の丁寧な指導を基に、創立期から続く実験実習重視の教育と、天体観測装置、クリーンルームなどの充実した研究施設が学科の特長です。情報科目に欠かせないコンピュータ室も複数完備し、ハイレベルな機器類も設置されています。 |
|---|---|
| 定員 | 92名 |
| 年限 | 4年 |
| 学費 |
初年度納入金 1,641,460円 (このほか、実験実習料が必要となります) |
化学生命科学科
| 概要 |
化学・生物学を柱に幅広く学び、自然科学を追究し、時代の要請に応える人へ。 化学と生物学の2分野を柱に、それぞれに十分な授業科目を設けているため、化学または生物学を専門的に学ぶことも可能です。環境問題、バイオテクノロジー領域を選択することも可能です。興味や志望に応じて自由に履修科目を選択できるため、物質の成り立ちからさまざまな生命現象まで、広い視野で学ぶことができます。実験科目も重視し、最高水準の実験設備を学部生であっても日常的に使用できます。卒業生たちは食品・医薬品・化学・情報通信・教員・公務員など多岐にわたる分野で活躍しています。 |
|---|---|
| 定員 | 97名 |
| 年限 | 4年 |
| 学費 |
初年度納入金 1,659,660円 (このほか、実験実習料が必要となります) |
建築デザイン学部
建築デザイン学科
| 概要 |
「建築でかなえられることのすべてを。」 人文、理工、芸術を融合した総合学問として「住まう」視点を根底に置いた建築デザインを学ぶ。 住居学および建築学の視点から、住居から都市までの生活環境を総合的に理解し、住生活を包含する豊かな環境をデザインできる専門性の高い人材の養成を目指します。 住生活、歴史文化、安全性、快適性、構造・材料、審美性など、広い視野から住居学および建築学を総合的に理解し、自然科学・情報処理技術などの知識や方法も用いながら生活環境や地域に関わる問題を論理的に分析し、適切な建築・都市環境を考えることができる能力や、建築設計やまちづくりに必要な知識と技術を持ち、建築の内・外空間について利用者や居住者の立場から考え、デザインできる能力を身につけます。 世界的な建築家 妹島和世氏をはじめ、多くの著名な建築家を輩出してきた家政学部住居学科を母体としており、どの研究分野の科目を選択しても、所定の科目を履修することで、卒業と同時に一級建築士(国家資格)の受験資格が得られるほか、国家資格の建築施工管理技士、建築設備士などにも挑戦できます。 |
|---|---|
| 定員 | 100名 |
| 年限 | 4年 |
| 学費 |
初年度納入金 1,604,660円 (このほか、実験実習料が必要となります) |
家政学部
児童学科
| 概要 |
子どもに学び、高い課題解決能力を備えた児童学のスペシャリストへ。 「発達領域」「創造・文化領域」「社会・臨床領域」の3本の柱からなる授業科目群を配し、幅広い視点から「子ども」について学ぶことができる科目を充実させています。「子どもを観察し、子どもから学ぶ」という教育方針のもと、フィールドワークを重視。実際に子どもと触れ合う中で学びを習得します。所定の科目を履修することで、幼稚園、中学校・高等学校教諭一種(家庭科)の教員免許および保育士資格が取得可能です。 *児童学科は、2028年 4 月に新設予定の人間科学部人間発達学科(仮称・設置構想中)※での学びへ。同学部は、人間社会学部心理学科を前身とする心理学科(仮称)と、家政学部児童学科を前身とする人間発達学科(仮称)との 2 学科で構成し、“人間とは何か”という根源的問いに挑む計画です。 (※本計画は構想中であり、内容は変更となる場合があります。) |
|---|---|
| 定員 | 97名 |
| 年限 | 4年 |
| 学費 |
初年度納入金 1,440,260円 (このほか、実験実習料が必要となります) |
被服学科
| 概要 |
科学・文化的視点から被服のあり方をとらえ、人間生活の向上に役立つ被服を創造できる人へ。 被服の素材、デザイン・生産、取り扱い、着心地等の性能分析、流通・消費者問題、さらに被服の歴史・文化までをカバーするカリキュラムにより、バランスのとれた「被服のスペシャリスト」を目指します。社会の第一線で活躍できる人材育成のために3つのコースを設置。1)ファッションサイエンス、2)ファッションデザイン、3)ファッションアートの3コースから選び、1年次から目標に合わせた履修計画を立て実行していきます。 *被服学科は、2028年 4 月に新設予定のファッションデザイン学部(仮称・設置構想中)※での学びへ。同学部はファッションデザイン学科 (仮称)の1 学科構成で、ファッションに関する知識・技能と問題解決力に加え、人文社会・自科科学の視点から幅広い学びを深める計画です。 (※本計画は構想中であり、内容は変更となる場合があります。) |
|---|---|
| 定員 | 85名 |
| 年限 | 4年 |
| 学費 |
初年度納入金 1,449,660円 (このほか、実験実習料が必要となります) |
食科学部
食科学科
| 概要 |
「食」の魅力を多角的に発信できるプロフェッショナルへ。 ⾷科学科では、「⽣活者」としての視点を重視して「⾷」を科学的に学び、⾷関連のさまざまな領域で活躍できる能⼒を⾝につけます。 また、持続可能な地球環境を目指すSDGsの視点からグローバルな未来の「⾷」を考え、「⾷で未来を創ること」を目指します。これらの目標達成のため、充実した基礎科目を学んだ上で、専門科目として、⾷品に含まれる成分とその機能特性について学ぶ「⾷品学系」、機能性がありおいしい料理の科学的根拠を追求する「調理学系」、栄養と健康の関連性を紐解く「栄養学系」の各科目を総合的に学修していきます。さらに独⾃の講義・演習科目として⾷品会社で「商品開発」を学ぶ科目も多数開講、これらを通して「⾷」に関する専門性を⾼めることができます。 所定の科目を履修することで取得できる資格は、中学校・高等学校教諭一種免許状(家庭)、食品衛生管理者(任用資格)、食品衛生監視員(任用資格)、フードスペシャリスト(受験資格)のほか、学校図書館司書教諭、司書、博物館学芸員などがあります。 |
|---|---|
| 定員 | 38名 |
| 年限 | 4年 |
| 学費 |
初年度納入金 1,671,660円 (このほか、実験実習料が必要となります) |
備考
*2025年4月開設
栄養学科
| 概要 |
栄養学を通してすべての人のWell-Beingを支える人へ。 栄養学科では、管理栄養士として、医療、⾏政、教育(栄養教諭)、研究、福祉、給⾷・中⾷・⾷品産業、スポーツ、国際協⼒などの多くの領域で活躍できる能⼒を⾝につけます。 科学的な理解の⼟台となる「基礎科学」を学んだ上で、⼈体の正常な機能や疾病の成り⽴ちや健康の維持に関する「医学・保健学」を通して医科学的視点で「栄養学」を深く学び、⾷品の成分や特徴について学ぶ「⾷品学」や、栄養とおいしさの両⾯を追求する「調理学」などを、講義・演習や実験・実習の体系化されたカリキュラムを通して学修します。 これらの学びにより、栄養・⾷⽣活ですべての⼈を幸せにし、個⼈、社会、地球の⽣命環境全体の持続可能なWell-Beingを⽀える実力派の管理栄養士を目指します。 所定の科目を履修することで取得できる資格は、卒業時に栄養士資格、管理栄養士の受験資格、栄養教諭一種免許状、食品衛生管理者(任用資格)、食品衛生監視員(任用資格)などがあります。 |
|---|---|
| 定員 | 50名 |
| 年限 | 4年 |
| 学費 |
初年度納入金 1,671,730円 (このほか、実験実習料が必要となります) |
備考
*2025年4月開設
主な就職先・就職支援
先輩たちの就職先・学校の就職支援をご紹介!
主な就職先
2025年3月卒業生実績
- 日本生命保険
- 明治安田生命保険
- 住友生命保険
- 第一生命保険
- りそな銀行
- 全日本空輸
- 日本アイ・ビー・エム
- パーソルキャリア
- 日本航空
- 日本電気
- パソナ
- 三菱地所プロパティマネジメント
- 綜合警備保障
- ニトリ
- 良品計画
- ANAエアポートサービス
- 千葉銀行
- 国家専門職 国税専門官
- エームサービス
- NTTコムウェア
- 富士ソフト
- ネオキャリア
- 住友林業
- 損害保険ジャパン
- みずほビジネスサービス
- 日本郵便
- 国際協力銀行
- 日本銀行
- 清水建設
- 積水ハウス
- KDDI
- NTT東日本
- 東日本旅客鉄道
- 東京電力ホールディングス
- 警視庁
- 公立小学校教員(静岡県)
- 公立中学校教員(東京都)
- 公立中学校教員(静岡県)
- 公立高等学校教員(埼玉県)
- 公立高等学校教員(千葉県)
- 北海道庁
- 群馬県庁
- 栃木県庁
- 千葉県庁
- 神奈川県庁
- 富山県庁
- …など
2024年度卒業生実績
就職者数 1,277名/1,285名 就職決定率99.4%
【家政学部】99.7%(就職者376人/就職希望者377人)
【文学部】98.8%(就職者315人/就職希望者319人)
【人間社会学部】99.4%(就職者457人/就職希望者460人)
【理学部】100%(就職者129人/就職希望者129人)
就職支援
■充実したサポートと実績が魅力の日本女子大学キャリア支援
本学の就職支援は、キャリア支援課が中心となり、女性としてキャリアを積みながらその後の仕事や人生をいかに充実したものにしていくかという質の高い就職の実現を重視しています。1年次からさまざまなキャリア支援プログラムを、各機関が連携しながら展開しています。長年の経験と実績による「女性の就職に関する支援体制」が確立しているため、他では手に入らないオリジナル資料も多く提供することができます。これまでに送り出した卒業生から寄せられる「私の職場状況」や、先輩達が残してくれた「採用試験記録」などの資料は進路選択にあたり、きっと皆さんの役に立つでしょう。
■2026年4月「JWUキャリアライフセンター」を開設
学生が在学中からそして卒業してからも、継続的に大学に戻って支援を受けられる機関です。在学生へのキャリア教育とキャリア支援の強化、卒業生との継続的な関係構築と支援の拡充、社会(企業・諸官庁・教育機関)との連携による新たな学びの創出など、生涯を通して社会で活躍するためのキャリア形成を包括的に教育・支援していきます。
各種制度
日本女子大学での学びを支援する各種制度のご紹介!
全学的な文理融合のプログラムを設置、文部科学省から認定
2021年、本学の全学的な情報教育科目群は、文部科学省が定める「数理・データサイエンス・AI教育プログラム(リテラシーレベル)」に認定されました。必修科目として全学生が数理・AI・データサイエンスに関する基礎的内容を学びます。さらに、「キャリア教育認定プログラム」「社会連携教育認定プログラム」「AI・データサイエンス・ICT教育認定プログラム」の3つのプログラムも設置し、専門教育とともにこれらのプログラムを履修することにより、豊かな思考力・表現力・実践力を身につけます。
2023年には、私立女子大学唯一である理学部の教育プログラムが、ひとつ上位の「数理・データサイエンス・AI教育プログラム(応用基礎レベル)」に認定されました(※)。これにより、理学部のカリキュラムと全学科目から所定の11単位を取得することで「数理・データサイエンス・AIを活用した実践的な課題解決能力」を身につけることができます。
※文部科学省HP 数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度(応用基礎レベル)より。
学びの意欲をサポートする多彩な奨学金制度
経済支援として「日本女子大学桜楓奨学金(30万円)」や「日本女子大学泉会学業支援給付奨学金(30万円)」があるほか、奨励賞として「日本女子大学学業成績優秀賞・研究奨励賞(40万円)」や各学部・学科による独自の表彰制度があります。
また、新入生向けの奨学金としては、学寮に入寮する地方出身者を対象とした「日本女子大学泉会spring新入生奨励金(20万円)」等があります。
その他、地方出身者(1都3県以外)向けの入学前予約型給付奨学金として、総合型選抜出願者を対象とし入学金と入学後の学費・寮費等を最大4年間全額支援する「桜楓樹給付奨学金」、一般選抜(個別選抜型・英語外部試験利用型・大学入学共通テスト利用型[前期])受験予定者を対象とし入学後年間50万円を4年間給付する「日本女子大学入学前予約型給付奨学金」があります。
一般選抜受験予定者対象の「日本女子大学入学前予約型給付奨学金」
2025年度から始まった「日本女子大学入学前予約型給付奨学金」は、地方(1都3県以外)からの一般選抜(個別選抜型・英語外部試験利用型・大学入学共通テスト利用型[前期])受験予定者を対象に、入学後年間50万円を4年間給付することを入学前に約束するものです。
目白キャンパス敷地内の食事付き学寮
全室個室の学寮がキャンパス敷地内にあります。
【安全】寮地区入口に警備員を配置、寮建物に管理人が常駐、入退館システムで管理しています。門限は24時です。
【運営】寮生による自治で、係や行事があります。教職員が関わりながら運営しています。管理は業務委託しています。
【個室】居室は約8畳、家具、ベッド付きです。(写真は泉山寮)
【交流】各階の談話室はキッチン付きで、学科を超えた交流の場となっています。
【食事・清掃】朝食・夕食付きで、清掃(共有場所)は委託しているので、生活時間にゆとりができます。
充実した就職支援プログラム
社会の第一線で活躍中の講師等による講演会や就職活動を終えた4年生、卒業生との懇談会を実施するほか、下記ガイダンスを実施し、在学生をバックアップしています。
低学年向けキャリアガイダンス、マスコミガイダンス、国際派の仕事ガイダンス、教員採用試験各種対策、公務員試験各種対策、筆記試験対策模試・フォローガイダンス、マナー講座、自己分析講座、面接対策・グループ面接体験セミナー、業界研究会など
JWUキャリアライフセンターでキャリア支援講座を提供
JWUキャリアライフセンターでは、「TOEIC®TEST・英検Ⓡ攻略アプリ」「秘書検定準1級・2級講座」「日商簿記検定3級合格対策講座」「MOS試験対策講座」「ITパスポート試験対策講座」「生成AIパスポート試験対策講座」「マスコミ業界就職対策講座」などを提供しています。在学生だけでなく卒業生や保護者、一般の方なども受講できる講座もあります。
※TOEICⓇは ETS の登録商標です。このウェブサイト(印刷物)は ETS の検討を受けまたはその承認を得たものではありません。
世界の名門大学で専門分野を学ぶ協定大学留学制度
1)世界の名門大学で専門分野を学ぶ
本学が学生交流協定を結ぶ海外の大学で、半年から1年間にわたり学びます。本学が認める留学は、本学の学習の延長として専門科目の一部を外国で学ぶことや異文化でのコミュニケーションを体得することに主眼がおかれています。
2)協定大学留学の拡充
ノックス・カレッジ(米国)、リュブリャナ大学文学部(スロベニア/英語プログラム)など、交換留学が可能な大学が増えています。交換留学できる大学を開拓することにより、留学先大学の授業料が免除となり、学生の留学費用の負担軽減を図っています。
3)手厚い経済的支援:独自の奨学金制度
独自の奨学金制度で学生を支援。特に世界ランキングトップ100位相当の協定大学に留学する学生には最大400万円を給付する奨学金制度があります。
4)ニュージーランドの協定大学でブリッジプログラム(語学力強化+学部授業履修)を導入
英語力に自信のない層も挑戦可能で、より多様な学生に門戸を開く制度設計。円安で留学費用が高騰する中、ニュージーランドは比較的安価で留学が可能。語学面と費用面でハードルを下げ、より多くの学生に留学の機会を提供。
学びの分野/学校の特徴・特色
日本女子大学で学べる学問
- 文学・歴史・地理
- 法律・政治
- 経済・経営・商学
- 社会学・マスコミ・観光
- 人間・心理
- 福祉・介護
- 語学・外国語
- 国際・国際関係
- 数学・物理・化学
- 工学・建築
- 情報学・通信
- 地球・環境・エネルギー
- 農学・水産学・生物
- 体育・健康・スポーツ
- 生活・服飾・美容
- 栄養・食物
- 教育・保育
- 芸術・表現・音楽
- 総合・教養
日本女子大学で目指せる職種
- コンピュータ・Web・ゲーム
- 機械・電気・化学
- 自動車・航空・船舶・鉄道・宇宙
- 建築・土木・インテリア
- 環境・自然・バイオ
- 医療・歯科・看護・リハビリ
- 福祉・介護
- 食・栄養・調理・製菓
- 教育・文化
- 保育・こども
- ビジネス・経営
- 語学・国際
- 公務員・政治・法律
- 旅行・ホテル・ブライダル・観光
- ファッション
- デザイン・芸術・写真
- マスコミ・芸能・アニメ・声優・漫画
日本女子大学の特徴
- 総合型選抜制度
- 大学入学共通テスト利用制度
- ネット出願
- 社会人選抜
- 独自奨学金制度
- 資格取得支援制度
- 交換留学制度
- インターンシップ
- 納入期限延期制度
- 大学院
- 通信教育課程
- 新設学部・学科
- 学生寮
- 最寄駅より徒歩圏内
- 最寄駅からスクールバス
家政・文・人間社会・理・国際文化・建築デザイン・食科学部 ・経済学部(仮称)/2027年4月開設予定
所在地
〒112-8681
東京都文京区目白台2-8-1
交通機関・最寄り駅
JR山手線「目白」駅から徒歩約15分(直通バスあり)、東京メトロ副都心線「雑司が谷」駅から徒歩約8分、または、東京メトロ有楽町線「護国寺」駅から徒歩約10分。
都電荒川線「鬼子母神前」停留場から徒歩約10分。
- 学校ID.GK000613
- 更新日: 2026.04.02