日本電子専門学校 専修学校(専門学校) / 東京都 認可 / 学校法人電子学園
日本電子から世界一のCGクリエイターをめざす!
- 進路選択
コンピュータグラフィックス科 2011年卒業
田島 光二 さん
出身校- 東京都立千歳丘高等学校
入試方式- 学校推薦型
KEYWORD
- #CGクリエイター
- #グローバル
- #CGクリエイター検定
- #ハリウッド
- #コンセプトアーティスト
- #3DCG
高校の頃はずっとバスケとバンドをやっていて、どこにでもいるような高校生でした。
CG業界に本気で興味を抱くようになったきっかけは、高校内での進路ガイダンス。当時、ピクサーの『トイストーリー』が大好きだったので、こういう仕事に魅力を感じてはいたのですが、「自分には無理」と勝手に思い込んでいました。しかし、日本電子の方の「3DCG が未経験でも、2年間一生懸命勉強すればハリウッドでの活躍も夢ではない」という言葉が胸にとても響きました。そして「よし! 日本電子で勉強して、ハリウッドで世界一になってやろう」というやる気スイッチが入ったんです。根拠なき自信でしたが、めざしたい“夢”への扉が開いた瞬間でした。
高校3年生のときにオープンキャンパスへ参加し、プロ仕様のソフトを触ったときはワクワクしましたね。
日本電子に入ってからは、作品づくりに打ち込む日々。目標はもちろん「世界一」ですから、学生時代も「ハリウッドクオリティ」の作品を作るように心がけていました。なので、授業が終わった後も時間さえあれば実習室にこもっていたのを覚えています。
『3DCG AWARD 2010』に応募したのは入学してから1年後くらい。実力を試すつもりで応募したコンテストで、最優秀賞を受賞できたのは自分にとってすごく励みになりました。
そして、このコンテストをきっかけに、ルーカスフィルムのアーティストからクリエイターとしてオファーのメールが届いたんです。しかし、当時の英語は「ハロー」が限界。もちろんオファーは流れてしまいました。あの時は本当に悔しかったです。その後はすぐに英会話を必死に勉強しました。
卒業後はフリーランスのアーティストとしてキャリアをスタートし、1年後にはダブル・ネガティブ(現:DNEG)のシンガポール支社へ。仕事は、映画作品の世界観やキャラクターなどのイメージを提案する「コンセプトアーティスト」。実はこの時、あの学生時代に連絡をくれたルーカスフィルムのアーティストと一緒に働くことができました。あの時の悔しい経験がなければ、今の自分は決していないため、本当に嬉しかったですね。
その後は同社のカナダスタジオで様々な作品に携わり、『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』『ヴェノム』『ターミネーター:ニュー・フェイト』などでは、メインキャラクターのデザインも担当。重要な仕事を託される喜びを心の底から実感しました。
高校生の時に夢見た「世界一になる」という目標は現在進行形です(笑)。まだまだ未熟者ですが、より一層高みをめざして勉強の日々。仕事に対しては常に全力を出し切ることを心がけていますが、それはきっと学生時代の作品づくりでも同じことだと思います。
日本電子で学ぼうと思っているみなさんには、今しかないこの貴重な時間をどう使うかを本気で考え、後悔のないよう精一杯勉強を楽しんでほしいですね。
専攻分野(学問/職種)
- 工学・建築
- 情報学・通信
- 芸術・表現・音楽
- コンピュータ・Web・ゲーム
- 学校ID.GK000378