甲南女子大学の学部・学科紹介

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人間科学部

#心理 #子ども #社会学 #暮らしと環境

甲南女子大学

どんな学部?
どんなふうに学べる?
卒業する頃にはどうなれる?

なんとなく “わかりづらい”「人間科学部」を少しでもわかりやすく!5つのPOINTとともにご紹介します。

▼POINT1
その名のとおり、「人間」のことを自分の興味関心にあわせて色々な角度から学ぶことができる学部です。

▼POINT2
心理学科・総合子ども学科・文化社会学科・生活環境学科の4学科があります。

▼POINT3
どの学科もすてきな「人」との出会いを重ねながら、将来に役立つ知識やスキル・感性を身につけることができます。

▼POINT4
「人間」を学ぶことは、ほかでもない「自分」を見つめることにもつながります。成長ストーリーを紡ぎながら、「自信が持てる自分」に近づくことができます。

▼POINT5
「人間」を学んだ卒業生たちは、自分に自信を持って、社会に羽ばたいていきます。一般企業への就職や教育・心理の専門職者として活躍できる道があります。

●心理学科●
テーマは人間の活動すべて。“こころの問題”だけでなく、こころとつながった“からだ”や、人と人とが集まった時に起きることも扱い、その全てに好奇心と科学の力を注いでいきます。データを集めたり、統計ソフトで分析をしたり、人を観察したり、直接コミュニケーションしたりと、人間への理解を深めるために「出来ることは何でもやってみる」のが心理学科です。

●総合子ども学科●
保護者や保育・教育にかかわる人、医療・福祉、地域の人たち。一人の成長のまわりには、多くの人が心と体の発達を支えています。幅広い学びや実習を通して子どもの不思議さやおもしろさ、保育・教育の難しさや楽しさを体感していきます。そして、自分も子どもだった学生たちが次の世代の子どもとかかわりながら、誰かの成長を喜べる人へと成長していきます。保育士・幼稚園教諭・小学校教諭の免許・資格取得もめざせます。

●文化社会学科●
人間の欲望は自分オリジナルのものではなく、実は「誰かの真似」でできているもの。有名人やインスタで見かける投稿、社会現象といわれるような流行など。文化社会学科では、気がつけば社会から色々な影響を受けている、人の気持ちや行動といった社会と人間のかかわりに目を向けて、日常生活に疑問を投げかけていきます。「?」が増えるほど、自分なりの視点や考え方も増え、それを周りに伝える力も伸びていきます。

●生活環境学科●
人間の暮らしの基本といわれる衣・食・住。これらを一つひとつ丁寧に学び、「自分の生活をより良いものにする力」を身につけていきます。例えば、心地良く暮らせる住居や、環境に配慮したライフプランを考えるなど、培った知識を生かして他者に対しても快適な環境を提供することで、広く社会貢献できる女性を育みます。さらにスポーツやレクリエーション、自然や社会環境へと興味を広げ、「理想の生活」が何かを考察したり、それを実現する力を伸ばしていきます。

▼詳しい情報は、コチラからご確認ください。
https://www.konan-wu.ac.jp/kwu_human/

こんな学問が学べます。

  • 社会学
  • 地域社会
  • コミュニケーション学
  • 観光学
  • マスコミ学
  • メディア学
  • 人間科学
  • 心理学
  • 生活科学
  • 家政学
  • 住居学
  • 服飾・被服学
  • 教育学
  • 教員養成
  • 児童学
  • 保育・幼児教育
  • デザイン
  • 写真
  • 映像
  • 舞台・演劇・舞踊学

こんな職種が目指せます。

  • 臨床心理士
  • 公認心理師
  • 児童指導員
  • フードスペシャリスト
  • 小学校教師
  • 司書
  • 保育士
  • 幼稚園教諭
  • レクリエーションインストラクター
  • 学芸員

医療栄養学部

「食」は人の命を紡ぐ大切なもの。

甲南女子大学

合言葉は、『栄養で救える命がある。めざせ、「あしたの管理栄養士」』。

今、さまざまな分野で、「食」が持つ力が注目されています。健やかな生活や病気の予防・治療に役立つのが、健康的な食事。だからこそ、人々の健康を支えるために、活躍が期待されるているのは、食と栄養、そして医療を学んだ専門家の存在です。

「食」は私たちの命を紡ぐ大切なもの。甲南女子大学では、栄養+医療の知識、チーム医療に触れながら、これから幅広い舞台で人々の食と健康を支える「あしたの管理栄養士」がめざせます。

【医療の現場 × あしたの管理栄養士】
栄養の専門家である管理栄養士が中心となって、チーム医療(NST)を進めます。問診や視診、触診や聴診、検査値や画像などに加え、NSTのメンバーから得た情報を元に、栄養学的な診断を行い、栄養プランを作成。医師の承認を得て、チームで協力しながら実行に移します。患者の不要な絶食を防いで早期退院に導けるよう、食事開始のタイミングを見極めることも重要です。

【福祉の現場 × あしたの管理栄養士】
介護の現場では、糖質制限や塩分制限、アレルギー食材のある方への注意が必要で、栄養状態の管理も重要な役割です。対象者の食後に、食べることができなかったものを確認し、場合によっては栄養補助食品でサポートすることもあります。対象者の食事量を把握すると共に、体重も測定して栄養状態を評価。医師や看護師、歯科医師や歯科衛生士、理学療法士や言語聴覚士などと情報を共有しながら、健康維持に努めます。例えば食が進まない場合、口腔内の問題や姿勢による弊害、呼吸の状態など、さまざまな要因が考えられます。解決に向けては多職種との連携が不可欠で、医療の知識も重要な役割を担っています。

【企業の現場 × あしたの管理栄養士】
食素材の栄養や機能性を科学的に研究し、得られた知見やデータを商品開発や改良につなげる企業の研究所。臨床試験などを行い、どのような食品成分が効果的なのか、どんな機能性を有するのかなどを研究しています。健康を支える食品の幅が広くなり研究開発のニーズは高まる一方、高齢化が進むにつれ、健康のために摂取される商品はとても幅広くなってきました。臨床試験では医師が立ち会い、食品成分が皮膚の生理機能にどう影響しているかなど、医学的な立場から評価するため、医療栄養の知識は欠かせません。研究が社会でどういう位置づけにあるのか、明確に俯瞰できるのが企業における研究職の面白さといえます。

【メニュー開発の現場 × あしたの管理栄養士】
高齢者福祉施設の給食業務では、咀しゃくや嚥下(えんげ=飲み下すこと)が困難な方でも食事を楽しめるよう、食材を歯ぐきでつぶせる硬さにした「軟菜食」や、舌でつぶせる硬さにした「ムース食」を開発するなどして、見た目も栄養価も普通食に近い食事を提供することが求められます。誤嚥性肺炎を起こしやすい「きざみ食」のリスクや、料理をミキサーにかける「ミキサー食」は食欲をそそらない、などの課題を「軟菜食」や「ムース食」に切り替えることで完食率を上げるなど、必要な栄養を与えるだけでなく、少しでもおいしく喜んで食べてもらうことを大切にする仕事です。

【食育の現場 × あしたの管理栄養士】
保育の現場に勤める管理栄養士は、離乳食・昼食・おやつなどを担当。栄養価を考えてバランスのとれた献立を作成し、旬の素材はもちろん、四季折々の行事食や古くから伝わる郷土料理なども取り入れます。食物アレルギーには個別に対応し、服用する薬によって摂取してはいけない食材を排除するなど、材料にどんな成分が含まれているか熟知しておくことも必要です。メニューによっては代替食の考案が必要で、医療的な栄養の知識とともに幅広い視野も欠かせません。
また、食育として正しい箸の持ち方といった食事のマナー指導や、各食材がもつ栄養についての説明なども行います。保育士と連携して子どもたちに料理を指導することもあり、「自分たちが作ったものなら食べられる」ようになる子も。食嗜好形成の進む重要な時期に関わる大切な仕事であり、同時に食の楽しさを伝える仕事でもあります。

▼詳しい情報は、コチラからご確認ください。
https://www.konan-wu.ac.jp/iryoueiyou/

こんな学問が学べます。

  • 栄養学

こんな職種が目指せます。

  • 管理栄養士
  • 学校No.64
  •  

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