小林看護医療専門学校のスペシャルコンテンツ

「教育訓練給付制度」とは、厚生労働大臣が指定する教育訓練講座を受講し、一定の要件を満たした方に対して受講費用の一部をハローワークから支給する制度です。
この制度により、小林看護医療専門学校では給付金を受けながら新しいスキルを身につけることができます。再就職、転職、キャリアアップなどをお考えの方が、学びながら給付金を受け取ることができます。

【給付対象者】
一定の要件を満たす雇用保険の一般被保険者（在職者）又は一般被保険者であった方（離職者）が厚生労働大臣の指定する教育訓練を受講し修了した場合に支給されます。
　※給付対象となるか、必ずハローワークにご確認ください。

【給付額】
本校は”専門実践教育訓練”に該当し、受講費用（入学金・授業料・その他費用）の50%（年間上限40万円）が6ヶ月ごとに支給されます。（3年間で上限120万円）
また、卒業後に資格等を取得し、受講修了日の翌日から１年以内に一般被保険者として雇用された方に対しては、教育訓練経費の20％に相当する額を追加して支給します。
これにより3年間で最大168万円の給付を受けることができます。

3年間で国家試験受験資格を取得し、看護師を目指します。
看護職には「看護師」「保健師」「助産師」があり、あらゆる分野で幅広く活躍できます。卒業後の進路は、病院／診療所・医院・クリニック／老人福祉施設・介護保険施設／保育所／保健所／訪問看護ステーション など、多岐にわたります。

チューター制+クラス担任制により、一人ひとりへの細やかな対応を可能にしており、学年を越えた交流を通して、先輩からのアドバイスを受けることもできます。
また、デジタル教科書の導入しており、タブレット1台に主な教科書データを入れることができるので、手軽に持ち歩け、いつでもどこでも学習できます。

＜初年度納入金＞
1,150,000円（※入学金を含む）
※別途、教科書代、実習衣（白衣）代、教材費、学科研修費、模擬試験受験料、クラス行事費等個人の学習活動の費用が必要。

＜めざせる資格＞
・看護師国家試験受験資格
・保健師学校受験資格
・助産師学校受験資格
・大学編入資格