九州・沖縄の国際・国際関係が学べる、カスタマーサポートを目指せる学校検索結果
3件
1-3件を表示
文理芸融合のグローバル総合大学だからできる、学部・学科の枠を超えた学びによるプロジェクトが展開中。
九州産業大学は、「文系」「理工系」「芸術系」の10学部22学科、大学院5研究科を有するグローバル総合大学です。 各学部の「専門基礎科目」と「外国語科目」で構成する「KSU基盤教育」では、教養と語学力など社会人に求められる基礎力を身につける教育を徹底しています。 また、実践教育「KSUプロジェクト型教育」では、学部学科の枠をこえ、企業、行政、地域とコラボレーションなど様々なプロジェクトを展開しています。商品開発やプロモーション、技術開発、イベント開催など、総合大学だからこそ実現できる学びによって、社会で必要とされる「実践力」、「共創力」、「統率力」を磨いていきます。 産業界のあらゆる分野が、未来を待つ人ではなく、自ら動き、つくり出すひとを求めています。九州産業大学は、行動と実践を重んじ、社会に具体的なアウトプットで貢献する人材を生み、育てる、学びの場です。枠にとらわれない自由な精神と、それを具体化する強い意志。「文理芸融合のグローバル総合大学へ」この新しいスローガンのもとに、九州産業大学は、多様なプログラムで学びをサポートし、社会の新しいニーズに応える大学へと進化を続けます。
高度な技術力を獲得して、日本の産業界を支えるリーダーに!
沖縄職業能力開発大学校は、技術国・日本の将来を支える高度な技術教育訓練と、高い技能を持った人材育成のニーズに対応することを目指しています。専門課程6科、応用課程3科を有する大学校として、これまで約4,000名の修了生を産業界へ輩出してきました。また、職業能力開発訓練と並行して、産業界・地域社会への技術情報の提供や共同開発も行うなど、地域・社会貢献にも取り組んでいます。 沖縄職業能力開発大学校の専門課程は実験・実習を多数取り入れているのが特徴です。技能と技術を併せ持つ実践技能者(テクニシャン・エンジニア)を育成し、応用課程では、製品の企画・開発から製作までの実践的な“ものづくり能力”を養い、生産技術・管理部門においてのリーダーとなる人材を養成しています。 ◆沖縄職業能力開発大学校は厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。
顧客からの電話やメールによる問い合わせやクレームに対応する仕事。製品やサービスの使用方法に関する問い合わせや、修理の依頼、サービス内容の変更など、業務内容はさまざま。マニュアルを熟知し、自社製品への知識を深めるだけでなく、臨機応変に対応していく能力も必要になる。また、顔の見えない相手への接客が主となるため、丁寧な振る舞いが求められ、親切な対応が顧客満足度につながっていく。ユーザーの声をサービス向上に反映させたり、新商品の販売促進に貢献するなどの役割を担うこともある。
相手の悩みや不満などに対して、丁寧に、また誠実に応対できるコミュニケーション能力が重要だ。相手が何を思っているのかを冷静にくみ取り、問題に対して適切に処理する能力も求められる。問い合わせ内容は、製品やサービスに関してなど多岐にわたる。そのため担当製品やサービスに関する知識を深め、問い合わせ内容に応じて臨機応変に対処する能力が必要だ。