九州・沖縄の体育・健康・スポーツが学べる、専門学校教員を目指せる専門学校の学校検索結果
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実績が示す充実の3年間、医療とリハビリの5つの分野でいち早く社会に羽ばたく!
1.医療とリハビリの5つの学科を兼ね備えた3年制専⾨学校として、⼤学や4年制専⾨学校にも劣らない国家試験の合格実績を誇ります。 惜しくも国家試験合格を逃した卒業⽣には、無料の聴講制度などにより、引き続き再チャレンジを⽀援します。 2.理学療法⼠、作業療法⼠、言語聴覚士、柔道整復師及びはり師・きゅう師の5つの分野で2つ以上の国家資格取得(ダブルライセンス)を⽬指す⽅には、学費減免など様々な特典が適⽤されます。 3.柔道整復学科及びはり・きゅう学科の学⽣は、国家資格に加え、スポーツ・トレーナーやリラクゼーション、美容など関連分野の⺠間資格も併せて取得を目指せます。 4.本校は、⾼等教育修学⽀援新制度及び教育訓練給付制度をはじめ、様々な経済的⽀援制度の対象校です。要件を満たす⽅は修学に伴う経済的な負担を軽減できます。 5.県内6路線(都城を含む)スクールバスや学⽣寮(男⼦・⼥⼦)などにより、⽇々の修学をサポートするとともに、様々なイベントを通じて充実した学⽣⽣活を応援します。
障がいがある人も、ない人も子どもからお年寄りまで、すべての人が自分らしく暮らせる世界をつくりたい!
はじめて琉リハ金武本校に訪れると目に飛びこむのは、緑豊かな敷地に広がる充実した学院施設と窓から見える碧い海。隣接する馬場では馬が走り、こども園からは子ども達の明るい声が響きます。 琉リハが目指しているのは、ハンディキャップがある人も、ない人もすべての人が活き活きと暮らせる世界を創ること。そのために必要なのは、人の気持ちに寄り添うことができる、温かな心を持った真の医療人をひとりでも多く育てること。勉強が苦手という学生にも、一人一人によりそい、教員が丁寧に国家資格取得をサポートしています。 病院と同じ設備を使用して授業を行う実習室、豊富な蔵書を誇る図書室、フィットネス機器などを揃えたスポーツコートや、おいしい食事を提供するレストラン、カフェなど学習をサポートする設備も充実しています。また、遠方から進学する方のために、家具家電付き学生マンションや、無料通学バスの運行を実施しています。2020年には、那覇市安里に待望の那覇校が開校し最新の医療機器でリハビリテーションを学ぶことが出来ます。 すべての人が自分らしく暮らせる世界を目指して。琉球リハビリテーション学院は進化し続けます。
未来へ進化する街「NAGASAKI」の中心、長崎駅前で学ぶ医療・スポーツ・教育・福祉の専門学校です
人の役に立つ医療機関で働きたい! スポーツや健康にかかわる仕事に就きたい! こどもが好きだから、こども達に囲まれて仕事をしたい! そんな優しい気持ちを未来の仕事につなげてみませんか? 本校は、医療・スポーツ・教育・福祉分野の4つの学科を設置し、それぞれで専門的な知識・技術の習得と、人間力の向上を重視した教育を行っています。また、国家資格・各種資格検定の取得に「強い」のも特長です。 <介護福祉科> 介護福祉士(国家資格)や検定資格の取得を目指します。 <柔道整復師科> 柔道整復師(国家資格)の取得を目指します。 スポーツ柔整コース選択でトレーナー技術の習得も可能です。 <医療ビジネス科> 医療事務や医師事務などに関わる検定資格の取得を目指します。 コース選択でさらに専門性の高い検定資格も可能です。 <保育こども科> 保育士(国家資格)や幼稚園教諭二種免許国家資格の取得を目指します。(近畿大学九州短期大学併修連携) キャンパスがあるのはJR長崎駅前エリア。 JRのほか、バスや路面電車のバス停や電停からも近く、学生からは「学校に通いやすい」と好評です。また長崎市は100年に1度の変革期を迎え、長崎駅前周辺や長崎市街には新しい商業施設やスポーツ施設の開発も進んでおり、学びと生活の環境に優れています。近隣には、世界文化遺産にも登録された長崎を代表する観光施設が広がっていますので、歴史情緒あふれる長崎もぜひ体験してください。 長崎県内はもちろん、九州圏内から進学される方の一人暮らしついては、提携する学生寮や物件情報などもご紹介いたしますのでお気軽にご相談ください。 新生活を一緒にこの長崎で歩んでいきましょう。
専門学校で、自身が持つ専門分野の知識や技術を生かし、生徒を指導する仕事。担当分野によって知識や技術は異なるが、高度な専門性が求められる。教科を教えるほか、教務や広報、進路指導などを担当する場合もある。専門学校とは学校教育法に基づいて設立され、都道府県の認可を受けた学校。仕事の即戦力となる人材を育てるため、実践的な教育を行っている学校が多い。高校を卒業した人が入学するのが一般的だが、近年では生涯学習の場としての役割も強まり、大学や短大を卒業した後に入学する人も増えている。
一度民間企業などに就職をして、その分野の経験を積んでおくことが必要である。ただ、教科を教えるだけでなく、実際の現場の声を伝えることができるのがポイントで、親身になって生徒を全力でサポートできる人におすすめだ。年齢や経験なども違う生徒一人ひとりに合った適切な指導ができるような指導力があることが望ましい。