九州・沖縄の情報学・通信が学べる、アプリケーションデザイナーを目指せる専門学校の学校検索結果
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AI・ITでみらいをおもしろく。人に感謝され、社会に貢献できるプログラマー・クリエイターを目指そう!
スマートフォンやSNS、電車などに乗るとき使用するICカード・・・私たちの生活を便利にするモノには、AI(人工知能)やIT(情報技術)が使用されています。 AI・ITはいま、生活の中で必要不可欠の技術であり、様々な可能性を生み出しています。 沖縄みらいAI&IT専門学校は、AIやITなどについて学べる新しい学校で、AI・ITを通じて人に感謝され、持続可能な社会に貢献できるITエンジニア・AIクリエイターを育成します。 「システムエンジニア」「WEBデザイナー」や「WEBクリエイター」、「ITコンサルタント」など、AI・ITに係る様々な仕事を目指せます。 知識・技術がなくても大丈夫!初心者でも確実にレベルアップできるカリキュラムで、皆さんの学びを応援します!
ゲーム・セキュリティ・システム開発を基礎から学ぼう!
ITは、すべての仕事につながる世界。 コンピュータ・インターネット・ゲーム業界で活躍するプロを目指します。 ☆アイカレのココがいい☆ 【ゼロから学べる】 基礎からしっかり学ぶのでパソコン初心者でも大丈夫! 自分専用のノートパソコンを配布するので、パソコンがなくてもOK。 【「わかる」 より 「できる」】 実際に自分で手を動かす『実践型授業』で実力がつく! 座学より、自分の手を動かす講義がとても多いです。 【オリジナルの講義】 独自カリキュラムで、他にはないアイカレの強み! 最先端の技術をいち早く伝えます。
『大人になる プロになる』ITとビジネスを学ぶなら、即戦力となる人材を育成するDENBIで!
本校ではIT・情報系(システムエンジニア/プログラマ・ゲームプログラマ・CGクリエイター・Web デザイナーなど)が3学科、ビジネス系(医療事務・医薬品登録販売者・ブライダル・事務・受付・サービス販売・営業など)が2学科からなる2年制の専門学校です。 本校は開校から38年目を迎え、県内外で活躍している卒業生は5,171名以上を数えており、毎年高い就職率も誇っています。専門学校のゴールは就職です。この実績は歴史のある本校だからであり、卒業生が活躍している企業様や多くの卒業生たちとの信頼関係が築け ているからです。 また5学科あるので様々な分野への就職を目指せますが、本校の伝統でもあり大事にしていること、それは「はたらくチカラ」です。 専門科目以外に「ビジネスマナー」や「コミュニケーション」の授業を実施していることで、大学を卒業した方よりも即戦力で活躍できているという言葉を企業様より仰っていただいています。 専門学校では失敗しても構いません。本校の強みである「講師と学生の距離が近い」ので全ての講師たちが精いっぱいサポートし、全力で指導しています。 今は自信がないかもしれませんが、「人はいつからでも良くなれます」。人生を後悔なく幸せに生き抜くために本校はありますので、まずはオープンキャンパスに来ていただき、確かめてみてください。
プログラマ・セキュリテイ/ゲームプログラマ・Webデザイン/ビジネス・医療事務・登録販売者の専門学校
~kbcが選ばれる理由~ ◆40種類以上の職種が選べる kbcでは、プログラマ・セキュリテイ/ゲームプログラマ・Webデザイン/ICTビジネス・医療・調剤事務・医薬品登録販売の分野で40種類以上の職種が選べます。これからの時代にあった仕事のスタイルをプラスできる学校です。 ◆初心者レベルから学べる 今までと違う事を学ぶのに不安な人も多いはず。kbcでは初心者も安心して学べるようにタッチタイピングの仕方やパソコンの基本的な使い方などの初心者レベルから学ぶ事ができます。 商業・工業系出身が多いイメージがありますが、実は普通高校の出身の学生が多く在籍しています。IT・医療系初心者でも学びやすい環境が整っています。 ◆社会人として、やりたいことを実現するための「知識・技術・経験」をプラス 企業や業界と連携し組織的な教育を行っている学校が認可を受けることができる「職業実践専門課程」に認定され、即戦力として必要な実践的・最新技術を身につけます。 ◆知識と技術の証明「高度な資格・検定」と「実践的学習」を取得・習得して自信をプラス 身に付けた知識・技術を証明し、就職活動に有利とするために、高度な資格・検定取得やコンテスト入賞に力を入れ、実績を出しています。また実習を通して「実学・人間性」を学び、社会で必要とされ続けるキラキラした人財を育成します。 ♦開校40年の確かな歴史 学校法人KBC学園グループ第1号の学校。 ♦全国専門学校教育研究会に加盟。 全国120校以上の専門学校ネットワークがあり、地域の垣根を越えて勉強し合い、常に最先端な質の高い教育を行っています。 ♦企業に選ばれる 年間求人数は、3,303件。幅広い業界から豊富な求人があります。就職先は県内だけではなく、全国規模です。 ♦独自の授業「志学(こころざしがく)」 よい影響を受ける力、考える力、伝える力(想を言葉に変える力)が身につく授業。頭だけではなく、心と体で学び成長できる授業。
本物の学びだから手に入る「実践力」+「資格」
KCSは「産業・学園・研究」協同の複合グループ(eDCグループ)の専門学校です。 最先端のシステム開発や宇宙開発でIT業界をリードする企業と、豊富な実績を誇る研究所で培われている最新の技術や知識で産学研協同の教育を実践しています。全国に広がるネットワークを生かした教育体制と、iCD Gold★認証を受けた教育カリキュラムは日本最高峰の教育レベルです。 ●IT・AI・ゲームの技術やITスキルを学ぶ 学習年限も2年課程から4年課程まであり学びたい技術や資格に合わせて選択可能。 ●先生はITのプロフェッショナルばかり ITのプロが分かりやすく教えるのもKCSならでは。講師はみんな常勤で担任制だから、質問・相談はいつでもOK! ●資格・就職サポート体制も万全 資格対策やフォロー授業、個別対応、卒業後の進路もきめ細やかにサポート。 ●全国ネットワークを持つ「eDCグループ」が母体 IT企業、専門学校、大学、研究所が連携し全国レベルで就職を強力にバックアップ。 ●大学と専門学校に同時入学し卒業できる『大学併修科』では、高校の教職免許の取得を目指せます。
「なりたい!」を見つけよう
本学では、さまざまなコース・学科編成で皆さんの進路実現を応援。それは、本学が創立50年以上のノウハウとネットワークで長年多くの卒業生を輩出してきたCKGだからこそ、「今後の社会で活躍したい」という学生の希望や要望を叶えるためのコース設置・運営を目的としているから。 また、通常専門学校で卒業と同時に取得が目指せるのは文部科学省認定の「専門士」の称号ですが、本学ではそれだけではありません。最先端の「知識・技能・技術」を身につけ、社会で即戦力として活躍できる一生モノのスキルを体得できます。学費サポートも充実で、安心して学ぶことができます。 4年制の「先端技術高度専門士学科(2023年学科変更申請中)」では文部科学省から4年制大学卒業者と同じ扱いの「高度専門士」の称号が与えられます。 2020年度より℮スポーツコースが新設され、℮スポーツに打ち込める環境+IT技術、ビジネススキルも身に付き人間力を養います。 CKGでキミの「なりたい!」をみつけよう!!
就職と資格のKCSで大学も卒業!AI・IT、ゲーム・CGのスペシャリストをめざそう!
KCSは北海道情報大学と全国に10専門学校を展開するeDCグループの一員。日本有数のIT企業2社と研究所から提供される最先端のIT技術を学びに反映します。システム・宇宙開発、情報教育、研究開発が一体となった教育ネットワークで、次世代のITシステムまで学ぶことができます。 ◆九州No.1 * の国家試験合格実績 コンピューター技術に関する唯一の国家試験「情報処理技術者国家試験」の合格者数で他校を圧倒しています。 *独立行政法人情報処理推進機構 統計データより ◆万全のサポート体制で毎年抜群の就職決定率! 全国から求人が集まる学園の就職ネットワークと、経験豊富な就職専任スタッフとクラス担任による万全の就職指導体制で、毎年高い就職決定率をあげています。 ◆初心者でも大丈夫!実務経験豊富な講師による実践授業 系列グループのIT企業出身の講師が、豊富な実務経験をもとに技術と知識、さらに”業界の今"をリアルに教えます。 また、IPAに「iCD Gold★」として認証された実践的なカリキュラムでゆるぎない実力を作り上げます。 ◆大学と専門学校のWスクール「大学併修科」 KCSと北海道情報大学に同時入学、4年後に同時卒業するWスクールです。大学からのライブ授業を大分で受講、大学の専門知識と専門学校の実践力を4年間で習得します。 教職課程を履修すれば高校の教員免許取得も可能です。
スマートフォンやタブレットコンピューターのアプリケーションをデザインする仕事。プログラミング能力を生かし、ディレクターやエンジニアと協力しながらアプリケーションを設計・構築していく。アプリケーションの種類はさまざまで、その中には同じ機能を持つものも数多くある。多くのユーザーから選ばれるアプリケーションを作り出すには、デザイン性だけでなく使いやすさも考慮しなくてはならない。マーケティングにも関心を持ちつつ仕事に取り組むことが大切だ。
「ユーザー(利用者)にとって使いやすいかどうか、見づらい部分はないか」と、ユーザーの立場に立ってデザインする必要があるため、冷静な判断ができる人に向いている。依頼者の意図や要望をデザインに落とし込むため、認識の違いが起こらないよう積極的に、かつ、適切にコミュニケーションを取る力も求められる。またデザインソフトの操作スキルやプログラミングに関する知識も必要とされる。