中国・四国の照明デザイナー・照明コンサルタントを目指せる学校検索結果
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デザイン一筋30年あまり。卒業生4,000人以上。「現場で必要な力」を問い続け、プロのデザイナーへ
□高等教育の修学支援新制度 対象校 □文部科学大臣認定職業実践専門課程設置校 穴吹デザイン専門学校はココが違う!デザイン力が身につく6つのポイント ◆デザイン一筋33年 開校以来デザイナーを育成し卒業生は4,000人以上。先輩達が全国各地で活躍中。就職先の先輩がアナブキ卒ということも。 ◆「幅広頂高」カリキュラム 1年次で幅広く分野を学び2年次で専門領域を極める。初心者であっても卒業後にはプロの仲間入りできるよう指導しています。 ◆ 実力>資格 資格取得はもちろん、デザイン業界はそれを使って何ができるかが大切。実習80%の濃密な授業で実践力を磨きます。 ◆ 専門教員が60名 プロのデザイナー・クリエイターが直接指導。この業界の楽しさや厳しさを知っているから指導力が違います。 ◆ 設備 デッサンルーム、撮影スタジオ、デザイン工房など専門の実習室があります。 ◆ 就職指導 毎年400社前後(求人数平均3,000)からの求人。就職担当者が普段から授業を持ち就職指導をしています。デザイン業界で仕事をする講師からの紹介も。
2027年4月共学化、大学名をYIC学院大学へ名称変更予定。新たに始まる2学部4学科(構想中)
2027年4月より広島女学院大学は共学とし、大学名を「YIC学院大学*」へと校名変更予定(構想中)です。 併せて、YIC学院大学*では「人文学部 国際英語学科」と「人文学部 日本文化学科」を「国際文化学部 国際文化学科*」に、「人間生活学部」の「生活デザイン学科」「管理栄養学科」に加え、「児童教育学科」を「子ども教育学科*」として設置構想中・名称変更予定です。 広島女学院大学で実践してきた人格教育とYIC学院の教育理念を融合させ、「好きを自信に そして強みに」を自他ともに実感できる人材を育成します。 なお、2027年(令和9年)4月からの変更点については、本学WEBサイト(https://www.hju.ac.jp/lp/yic/)にて随時、情報を更新していく予定です。 ■広島女学院大学■ これまでの女性教育を活かし、4年間を通じて一人ひとりの学生が、さまざまな興味から行動力を身につけ、社会で「強み」を持てる人材を育みます。 キリスト教を基盤とした⼈格教育と、少人数の学びで学生⼀⼈ひとりとじっくり向き合います。豊かな⼈⽣をつくる⼒を育てるために、「ライフキャリア教育」を軸とした全学共通科⽬を土台に据え、成長を実感できる体験を通して、人生を自ら切り拓く力を養います。 専門性を⾝につける2学部5学科の学びを展開。人文学部の2つの学科、国際英語学科と日本文化学科では、英語・日本語とその⽂化や思想を深く学び、柔軟な思考力・表現力を磨きます。人間生活学部の3つの学科、生活デザイン学科、管理栄養学科、児童教育学科では、女性ならではのしなやかな感性で、地域や⽣活を豊かにする力を身につけます。 広島女学院大学は、2027年度より「YIC学院大学*」と校名変更し、男女共学化に伴い「広島」という地域で学びたい学生を広く受け入れます。 広島女学院大学として入学された方は卒業まで安心して学びながら、新たな学びも受けることができます。 *構想中のため、設置される学校・学部・学科等の名称・内容などは予定につき、変更される場合があります
IT・電気・機械・建築・土木・音響・映像。各業界で必須の資格と技術を身に付ける!
■「ものづくり」を学ぶ 情報・電気・機械・建築・土木などのエンジニア系、音響・映像などのクリエイター系の両分野で社会のニーズに応える学科を設置。「ものづくり」の最前線で即戦力として活躍できる技術と知識、豊かな「人間力」を持った人材を育成します。 ■認定校・指定校 各業界における必須の資格は「認定校」「指定校」なので、有利な条件で取得を目指せます。経験豊富な教員がしっかりサポートします。 ■安心の就職サポート チューター(担任)とキャリアサポートセンター(就職支援室)が学生一人ひとりの希望や適性に合った就職指導を個別に実施。企業からは即戦力として高く評価されており、2024年3月卒業生の就職率は99.5%(就職希望者数193名/就職者数192名)でした。 ■幅広い学びの制度 より広く、より深く学びたい学生の意欲に応えるため、広島工業大学に編入学できる「学園内推薦制度」を設けています。卒業後の選択肢が「就職」「他校への再進学」「大学編入」の3つになるので、「まずは専門学校で学んで、自分のやりたいことと適正を考えて進路を決める」ということも可能。もちろん、どの道を目指す場合も教職員がサポートします。 また、グローバルな視野と技術の養成を目的に、シンガポールにある姉妹校との国際交流活動を実施しています。有志による「海外研修旅行」をはじめとした交流活動は、国内・国外に目を向け、学び、考える機会となっています。
屋内外の空間を照明の光によって快適、安全に演出する仕事。実際に照明機器を設計することもあれば、空間全体を演出するスケールの大きい仕事もある。照明デザイナーはインテリア照明から大型施設や道路などを照らす業務用の照明まで幅広く対応。例えば、住宅や店舗などで使用するライトやランプといったもの。さらに、ビルや橋、公共施設などの大規模照明は、街の景観と調和させてデザインする。一方、照明コンサルタントは、依頼を受けて店舗や施設に適した照明プランを立案し、提案する職種となる。
必要な照度を計算し、その場の雰囲気に合う光色を実現するため、照明光源の専門知識が不可欠。光源以外の素材も熟知する必要がある。住宅用照明なら、インテリアやプロダクトデザインに関心がある人が向く。また、景観照明に携わる場合は、建築設計の一部となるため建築の勉強も必要となる。チームでプロジェクトに取り組むため、コミュニケーション能力や協調性も問われる。