中国・四国の生活・服飾・美容が学べる、アプリケーションデザイナーを目指せる学校検索結果
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“未来創造力”を持つ人材を育成~11学科3つの領域2025年誕生~
広島工業大学は、これまで掲げてきた、「専門力」「人間力」「社会実践力」の3つの力をさらに強化。そして、失敗を恐れず信念を持って挑戦し、新たな価値を創造することができる力「未来創造力」を持つ人材を育成します。 その為に、2025年4月より学部学科の壁を越えた、3つの領域で新しい学びに取り組んでいきます。 《情報》 情報技術を支えるツールや素材、ネットワークやシステム、アプリ、またその活用方法など、工学的アプローチから経営的アプローチまで、多様な研究に挑戦します。 《建築・建設》 家具や室内のデザインから、家、商業施設、都市のインフラまで、規模の異なる多様な建築・建設に挑戦します。 《生命・環境》 持続可能な社会のための食事やクリーンエネルギー、自然環境と人間の共生など、さまざまな学びに挑戦します。
伝統を受け継ぎ、時代に沿った新たな挑戦に挑む次世代のクリエイターを育成する新しい専門学校です。
●ファッションクリエイター学科 ファッションデザイナーやパタンナーになるために、「しっかり学び、じっくり選ぶ」2コース選択制。1年次は服作りを中心にファッションを総合的に学び、個人の適性と将来の希望職種に合わせて、2年次からは「ファッションデザイナーコース」か「パタンナーコース」を選択し、高度な技術や知識を習得しさらに専門性を極めます。劇団の数々の演目や映画、アーティストの衣装等を手掛ける日本を代表するコスチュームデザイナーなど超一流の講師陣を迎え、通年授業で舞台衣装の最新デザインや高い技術力について学びます。さらに、学びの集大成となる「松山コレクション」のファッションショーをはじめ、年間を通して日頃の学びの成果を外部に発表する機会がたくさんあります。 ●ファッションビジネス学科 スタイリストやショップマスターなどファッションビジネスの現場で必要な専門性の高い幅広い知識や、即戦力となる技術を習得します。各分野の第一線で活躍するトップクラスのプロフェッショナルが授業を担当。知識だけではない多方面からの業界研究授業を実施します。学外での店舗実習では企業との連携により業界のプロフェッショナルが実店舗にて指導。講義で学んだ知識の理解を深めて、ファッション業界で必要とされる実践的な即戦力を習得します。2年時に行う海外研修では、ショーやコーディネート演習でスタイリングするためのアイテムの買い付けやポップアップストアで販売する商品の買い付けを行います。 ●Webクリエイター学科 広告の中心的存在であるWab業界は、年々需要が高まり発展している業界です。企画・デザイン・プログラミング・システムなど、Webサイトやコンテンツ制作作業全般を行うWebクリエイターに必要な領域に関して、最新の知識と技術を幅広く習得し、即戦力として活躍できるクリエイターを育成します。東京や大阪など、デザイン・システム系の業界で活躍する現役のプロ講師が直接指導。現場の最前線で活躍するクリエイターやインフルエンサーから、最新の情報や技術、トレンドなど多くの「今」を愛媛松山にいながら学ぶことができます。また、イベントではホームページの制作はもちろん、チームTシャツのデザインや告知用DM、POPデザイン、等身大のパネルを制作。さらに、動画を撮影して編集作業まで学生自身が手掛けました。
無理なく夢や目標へと導いてくれる自慢の教育システムがあります。
自ら学び、自ら育つ。 自分の中に潜む可能性を引き出し、新しい時代を生き抜く豊かな知性と人間性=総合力を身につける。 そしてなりたい自分に近づいていく。 本学の教育システムは、そのための様々なサポートをします。 夢の実現に向けては、確かな就職支援体制を用意しており、就職活動を直接的に支援する”就職委員会”と就業力を育成する”キャリア形成支援委員会”が相互に協力して、学生のキャリア形成や就職支援を行います。 各学部・学科においても、将来の進路で必要とされる様々な資格取得を目指せるようカリキュラムを工夫しています。 インターンシップでは、公共機関や企業への”共通インターンシップ”、地元企業に特化した”BINGO OPENインターンシップ”、各学部・学科で実施している”専門インターンシップ”と”広島県ものづくりインターンシップ”を用意し、学生の多種多様なニーズに応えています。
スマートフォンやタブレットコンピューターのアプリケーションをデザインする仕事。プログラミング能力を生かし、ディレクターやエンジニアと協力しながらアプリケーションを設計・構築していく。アプリケーションの種類はさまざまで、その中には同じ機能を持つものも数多くある。多くのユーザーから選ばれるアプリケーションを作り出すには、デザイン性だけでなく使いやすさも考慮しなくてはならない。マーケティングにも関心を持ちつつ仕事に取り組むことが大切だ。
「ユーザー(利用者)にとって使いやすいかどうか、見づらい部分はないか」と、ユーザーの立場に立ってデザインする必要があるため、冷静な判断ができる人に向いている。依頼者の意図や要望をデザインに落とし込むため、認識の違いが起こらないよう積極的に、かつ、適切にコミュニケーションを取る力も求められる。またデザインソフトの操作スキルやプログラミングに関する知識も必要とされる。