中国・四国エリアの工学・建築が学べる、旅行・ホテル・ブライダル・観光を目指せる私立大学の学校検索結果
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輝く自分の未来に出逢える、学生数西日本最大(※)の女子総合大学!!
学園創立以来105年にわたり、「柔(やさ)しく剛(つよ)く」という建学の精神のもと、真の人間教育を実践。時代のニーズに応えて学部・学科の強化を続け、2020年4月に現代ビジネス学部に公共経営学科を開設。文学部、教育学部、心理学部、現代ビジネス学部、家政学部、薬学部、看護学部の、7学部14学科の女子総合大学としてさらなる発展を目指します。 本学では講義のみでなく、課外活動、学内活動、学外活動でも、学生一人ひとりの学びを教職員が連携して全力で支えています。就職率の高さや中退率の低さは、こうした教職員の熱意と学生の意欲の表れであり、時代と社会の要請に応えることのできる学生を養成している証と言えるでしょう。 近年では、ネイティブ講師の英語教育による国際感覚の強化、美しい文字を書くための「硬筆書写講座」(全学生対象)なども実施。様々な取り組みを通して学生たちは将来像を明確にイメージし、在学中に“輝く自分の未来”に出逢えます。 ※「大学ランキング2020」(2019年4月)
一人ひとりを大切にした教育で、知識と人間性を兼ね備え、地域に貢献できる人材を育成します。
山陽学園大学は、岡山県岡山市内にある私立大学です。看護学部と総合人間学部があり、2018年4月に地域マネジメント学部が新たに創設されました。敷地内には山陽学園短期大学、山陽学園短期大学附属幼稚園を併設しています。 本学の教育の基調をなすものは「愛と奉仕」の精神です。この精神を培うことによって人格を高め地域社会に対する連帯の意識を養ってきました。また、「一人ひとりを大切にする」大学であり、互いの顔がしっかり見え、学生と学生、学生と職員、学生と教員がそれぞれに「人格的出会い」が確実にできる大学で、真に人間らしい「生き方・在り方」そのものについて、自主的に考えることのできる「人間教育」の場でもあります。 本学が、多くの方々に愛され認められてきたのは、学生の皆さんがそれぞれ個性豊かに、その人ならではの持ち味を生かして活動でき、人間性の向上に活き活きと取り組める大学であるからにほかなりません。本学での様々な「出会い」を選びとり、自らの「存在意義」を発見し、これまでの自分をより高く超え出て、「新しい自分」を創り上げてください。
女性の一生涯(ライフキャリア)を豊かにする教育を実践します
広島女学院はキリスト教を基盤とした人格教育の歴史を133年間刻んできました。一人ひとりとじっくり向き合いながら、女性として、豊かな人生をつくる力を育てるために、「ライフキャリア教育」を軸とした全学共通科目を土台に据え、人生を自ら切り拓く力を養います。 専門性を身につける2学部5学科の学びを展開。人文学部の2つの学科、国際英語学科と日本文化学科では、英語・日本語とその文化や思想を深く学び、柔軟な思考力・表現力を磨きます。人間生活学部の3つの学科、生活デザイン学科、管理栄養学科、児童教育学科では、女性ならではのしなやかな感性で、地域や生活を豊かにする力を身につけます。
無理なく夢や目標へと導いてくれる自慢の教育システムがあります。
自ら学び、自ら育つ。自分の中に潜む可能性を引き出し、新しい時代を生き抜く豊かな知性と人間性=総合力を身につける。そしてなりたい自分に近づいていく-。 本学の教育システムは、そのための様々なサポートをします。 夢の実現に向けては、確かな就職支援体制を用意しており、就職活動を直接的に支援する”就職委員会”と就業力を育成する”キャリア形成支援委員会”が相互に協力して、学生のキャリア形成や就職支援を行います。各学部・学科においても、将来の進路で必要とされる様々な資格取得を目指せるようカリキュラムを工夫しています。 インターンシップでは、公共機関や企業への”共通インターンシップ”、地元企業に特化した”BINGO OPENインターンシップ”、各学部・学科で実施している”専門インターンシップ”と”広島県ものづくりインターンシップ”を用意し、学生の多種多様なニーズに応えています。
「地域に生き、グローバルに考える」「他人のために汗を流し、一つの技術を身につける」
本学は、「国際的な場で学術的な研究・教育を実施し、他人のために汗を流し、一つの技術を身につけた人材の養成を目的とする総合大学を目指す」ことを建学の精神とし、 広い教養と豊かな人間性を育む人間教育と、国家資格など資格・免許取得のための教育を行い、「真の実学教育」を目指します。 国際的でグローバルな視点を持ち、地域社会との関わりや実習体験を通して、課題探求と問題解決の高い能力を持った人材を育成します。 たくさんの出会いを通して自分の世界を広げ、ひとのため社会のために自分に何ができるかを考える基本的な感性を育てます。 の3つの教育理念を掲げています。 これまでも、これからも世界における日本の役割を考え、日々変化する社会に対して幅広い視野で責任を持って仕事を進めていくことができる人材を育成し続けています。
芸術、生命科学、医療、スポーツ、経済・経営学、危機管理の道でキワメモノになる!
「芸術と科学の協調」というコンセプトのもと、積極的に新たな学際分野を開拓し、地域貢献できる人材を育成します。 科学・危機管理に関する知識と経験を積み、資格を取得することで、安全で便利で豊かな社会作りに貢献できる、芸術によって心の豊かさを広げられる。大学進学にはこうした意義や価値がありますが、将来どんな夢を描く人にとっても、実社会で多くの人と良好な関係を築いていくことは不可欠です。そのためには豊かな教養と国際的な感覚を身につけることがとても大事です。 本学は“ 芸術 ”と“ 科学 ”、そして“ 危機管理 ”を総合的に学ぶことができる大学。 科学・危機管理をめざす人にも芸術の教養を身につける機会があり、芸術をめざす人にも最新の科学・危機管理の基礎知識が自然と身につきます。 建学の理念として「一人ひとりの若人が持つ能力を最大限に引き出し 技術者として 社会人として 社会に貢献できる人材を養成する」ことを掲げています。さらなる教育環境の整備・充実を図り、教育研究事業にまい進します。
「マンダリン オリエンタル 東京」のチーフコンシェルジュ・真柳あいさんは、高校生のときに研修旅行で訪れたイギリスでの経験がベースになり、コンシェルジュの道に進みました。その後の留学などを通して学んだ英語を生かし、お客さまのさまざまな要望を叶える真柳さん。番外編では、コンシェルジュのお仕事の舞台裏に迫ります。
世界中から宿泊客が訪れるホテルで、快適な滞在のためにさまざまなサポートをしているのがコンシェルジュです。今回お話を伺うのは、東京・日本橋にある「マンダリン オリエンタル 東京」のチーフコンシェルジュ・真柳あいさん。お仕事のやりがいや楽しさ、どんな人が向いているのかなどを教えていただきました。
きめ細やかな気遣いで、宿泊客に質の高いおもてなしを提供しているホテルスタッフ。山梨県の富士レークホテルで働く千葉はる香さんに伺ったお話の中から、なかなか触れられない業界のあれこれや、業務にあたって大切にしていることなどを「番外編」としてご紹介していきます。
日常を離れて、ちょっぴり贅沢な時間を過ごせるホテルでの休日。家族旅行などで訪れたことがある人も多いのではないでしょうか。今回お話を伺うのは、山梨県富士河口湖町にある富士レークホテルで接客を担当している千葉はる香さん。お仕事の楽しさや、どんな人が向いているのかなどを教えていただきました。
「【シゴトを知ろう】レストラン・バンケットスタッフ 編」では、白金台のレストラン「カフェ ラ・ボエム」「ステラ―ト」でシェフを務める湯川司さんに、お仕事内容や魅力などを伺いました。番外編では、お仕事をされる上でのこだわりや、この仕事ならではの「あるある」などをお伺いしていきます。