関西の情報学・通信が学べる、ビジネス・経営を目指せる国公立大学の学校検索結果
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未来創生大学『滋賀大学』を目指して
滋賀大学は、日本初*の学部であるデータサイエンス学部、国立大学最大規模の経済学部、19もの専攻を擁する教育学部といった、特色ある3つの学部で構成されています。また、超スマート社会といわれるSociety5.0時代に向け、社会の持続的な発展に貢献し、新たな社会を切り開く価値創造を担う人材を育成するため、「未来創生」型の新しい文理融合教育に取り組んでいます。 ●未来創生×教育の学部・研究科について https://www.shiga-u.ac.jp/faculty/ ●未来創生×教育の教育プログラムについて https://www.shiga-u.ac.jp/program/ ●未来創生×研究の研究活動について https://www.shiga-u.ac.jp/research_cooperation/research_activities/ ●未来創生×社会連携 https://www.shiga-u.ac.jp/research_cooperation/social_cooperation/ ●未来創生×グローバル https://www.shiga-u.ac.jp/international/ ※2017年4月設立。国立研究開発法人 科学技術振興機構 産学官連携ジャーナルHPより
次代を見据え進化を続ける公立総合大学
兵庫県立大学は、歴史と伝統を誇る、神戸商科大学、姫路工業大学、兵庫県立看護大学が統合して2004年に開学しました。現在、6学部、9研究科、5附置研究所、附属高等学校・中学校を擁する公立総合大学です。長い歴史の中で培われてきた伝統と先進的な教育研究環境、総合大学の強みを生かし、「社会から信頼され評価される、世界水準の大学」をめざします。 ▽資料請求はこちらから(2024年度入学者向け資料は、2023年夏以降に公開予定です。) https://www.u-hyogo.ac.jp/outline/guide/index.html
「文理融合の“掛け算”」社会科学×工学
データサイエンスや情報工学などの技術はさまざまな社会の課題解決や地域活性化に必要とされています。一方、経済学・経営学・観光学などのデータの蓄積やファンダメンタルな分析の利活用が求められています。 社会インフォマティクス学環は、さまざまな課題解決をデータ利活用により行う人材育成に向け、経済学・観光学を中心とした社会科学とデータサイエンスや情報学を中心とした工学を連携づけて学ぶ文理融合型のカリキュラムを構築しました。 和歌山大学の経済学部・システム工学部・観光学部が密接に連携し、分野横断的な教育を展開することに加え、データ・インテリジェンス教育研究部門の4つの学内組織が環となる協力体制が「社会インフォマティクス学環」の充実を図ります。 また、自治体や企業との連携により実データの利活用を行うことで,課題解決を目的とした実践的な演習を少人数による実施することで充実した体制を組んでいることが特長です。 本学環は「学部等連係課程制度」に則った学部相当の新しい教育課程となり、卒業により「社会情報学」の学士が授与されます。