関西の専門学校の学校検索結果
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大卒以上の給与も保証『国家資格 合格保証制度』『完全就職保証制度』『給与保証制度』は自信の証明!
■大卒以上の給与も保証する「高度専門士」 「高度専門士」は国が認める公的な称号です。学歴・待遇面で4年制大学卒業者と同等の扱いで、専門技能を有するエキスパートであることを証明する最高位の称号として、履歴書にも記載でき、就職活動でも優位に働きます。 ■日本最大規模。救急から看護、リハビリ、スポーツ、福祉まで幅広い職種で実践「チーム医療教育」 救急救命、臨床工学、看護、歯科医療、リハビリ、東洋医療、スポーツ、福祉の分野を網羅する学科編成で、現場に即した「チーム医療」を実践。チームで支える学びを修得できます。 ■「資格・就職・給与」を約束する大阪医専 本学は、将来現場で活躍できる真のエキスパートを育成します。『国家資格 合格保証制度』『完全就職保証制度』『給与保証制度』は、教育への自信の証明で、【希望者就職率100%(※)】も実現しています。(※2024年3月卒業生就職希望者・決定者1,184名 大阪医専・首都医校・名古屋医専の実績) ■キャンパスは大阪駅・大阪梅田駅・梅田駅から徒歩9分! ターミナル駅から通いやすく、毎日の通学に便利。実習や就職活動にも有利な立地環境です。
「人の一生に寄り添う」看護を学ぶ。
本校は4年制教育を導入し、大学と同等の教育内容に加え、専門学校としての実践的な強みを生かし、高度専門士に見合う看護実践能力を養成します。 2022年からは、地域や在宅における看護の必要性に対応し、地域の看護に目を向けたカリキュラムをスタートしました。 医療を取り巻く環境は大きく変化し、看護師の役割も多様化しています。地域の人々の健康・生活の質の向上に貢献できるよう、人の一生に寄り添う看護師を養成します。
「プラス1年」のカリキュラムでワンランク上のステージを目指します!
看護学校は看護師としての基礎を築く大切な教育の場。高度な学問をしっかり理解し、揺るぎない基礎を築くことが将来の成長に繋がります。 本大学校で学習するカリキュラムは「プラス1年」のカリキュラムです。教育年限を4年に延長することで学習時間を十分に確保し、「わかる」、「できる」を感じながら理解を深めていきます。また、教育年限の延長は学習内容の充実に繋がります。職業人を輩出する専門学校として、本大学校ではより専門性を高めるために「救急現場の体験」や「保健師課程の履修」など学科の特徴を生かした「プラスα」の学習を行い、さらに高いレベルの基礎づくりに力を入れています。 看護職を目指す皆さん、他校とは違う、(専)京都中央看護保健大学校の「プラス1年」のカリキュラムでワンランク上のステージを目指しませんか。
重症心身障がい児(者)への対応を強みとする看護師を育成します
「やさしい手と確かな目で、大切ないのちを護る人を育成する。」という教育理念に基づき、重症心身障がい児に対応できる力を養うための科目構成となっています。 看護師や医師から現場のリアルな話を聞ける授業、演習や実習、グループワークを含む実践力を身につけられるカリキュラムを通して、患者さんに信頼される専門職、誇りをもてる看護師を育成します。 全国から看護師を目指す仲間たちが集まり、学生の中には社会人や男子学生もいます。グループワークや学校行事などの交流の機会が豊富にあり、年齢や性別に関係なく絆を深めることができます。
地域医療に貢献できる看護師を育成します。
本校は、公益社団法人 滋賀県私立病院協会が設立・運営する3年課程の看護師養成校です。 緑豊かな静かな環境の中で、看護に必要な専門的な知識・技術、社会人基礎力を身につけた、地域医療に貢献できる看護師を育成します。経験豊かな教員による丁寧な指導体制と年次担当制を通して、一人ひとりに合わせた教育を行います。数多くの多様な施設で実習を経験できることも魅力の一つです。 また、1年次から国家試験対策に取り組むなど、看護師国家試験合格に向けて徹底的にサポートします。 卒業生は1,200名を超え、多くは滋賀県下の病院で活躍しています。
あなたの看護(みち)をひらく―看護の本質を見極め、三重の関心を注ぎつづけることができる看護師を育成
<概要> パナソニック健康保険組合が看護専門職を養成し、広く社会に貢献するため1973年に設立、2023年で50周年を迎えました。現在までに約1,500人の看護師を輩出し、同組織の松下記念病院をはじめ、多くの施設で活躍しています。 <教育> 学生の「意志ある学び」を大切にし、ポートフォリオを使用した、プロジェクト学習をはじめとするアクティブ・ラーニングを数多く取り入れています。 テーマに基づいて学生が自ら思考し、自身の考えを他の学生と話し合いながら、次の問いへつながる授業をしています。先進的な取り組みは、看護界のみならず教育界でも注目を集めており、毎年、多くの方が授業見学に来ています。
確かな知識と技術、豊かな心をもつ看護師を育成
大阪済生会中津看護専門学校は、医学や看護に対する知識・技術はもちろん、対人における恒久的なテーマである「寄り添う」について考える力を身につけてもらいたいと考えています。単に経験を積むだけでは身につかないテーマであるからこそ、「寄り添う」について追及する意識を忘れずに、看護の視点から患者やその家族に心から寄り添うことのできる看護師の育成を目指しています。 看護技術の確かな習得に向けたきめ細かな指導ができるよう、1クラス40名の少人数グループによる指導体制をとっています。指定規則で定められている教科以外に、学年合同の技術演習、3年次の看護ゼミナール旅行、センター内でのボランテイア活動などを行うことで、人間性豊かな学びを実現しています。中津医療福祉センターで主に行う臨地実習も充実。大阪府済生会中津病院をはじめ、特別養護老人ホーム、大阪乳児院、医療型障害児入所施設、訪問看護ステーション等の医療・福祉のネットワークの中で豊かな学びができる環境にあります。 また、母体病院である大阪府済生会中津病院で活躍する経験豊富な医師や看護師やその他の職種が講師を務め、看護の基礎はもちろん医療分野の新しい知識や技術を身につけることができます。就職は大阪府済生会中津病院を中心に、全員が就職(2022年度は就職率100%:31名全員就職)。国家試験も毎年高い合格率(2022年度は100%:31名全員合格)を誇っています。
Autonomy 自ら考え、自ら律し、最善を尽くす。豊かな人間性と実践力を備え自律した看護師を目指す
豊かな人間性を兼ね備えた看護師を育成する本校は、1958年4月に開設して以来、60年以上にわたる伝統を継承し発展してきました。 看護学校の教員と隣接するJCHO大阪病院の医療関係者とともに、充実した看護教育と臨地実習ができるのが特徴です。 本校の3年間の学びで、自ら道を切り開き、そんな自分に誇りを持ちつつ、患者の「いのちとくらし」に寄り添える看護師を目指すことができます。 また、母体である独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO)の関連病院・施設ほか、大阪府下をはじめさまざまな病院に就職しています。 さらに、保健師・助産師というキャリアアップの支援もしています。 そして、学生一人ひとりと向き合えるよう、学生を一定人数のグループに分け、担当教員が各グループを担当する「チューター制度」を導入するとともに、個々の能力を最大限に伸ばすためのマンツーマン指導を⾏っています。
看護師の高度な知識と技術とともに、「相手を思いやる心」を大切にする豊かな感受性を養う
大阪労災看護専門学校は、独立行政法人労働者健康安全機構の前身である労働福祉事業団により労災病院の看護師育成を目的として、1960年に設立されました。卒業生は、全国の労災病院で活躍しています。 看護の専門職に求められる知識・技術・態度だけでなく、「相手を思いやる心」を大切にする豊かな感受性とともに、常に周りとコミュニケーションを図れる人間性を養います。患者さまの目線に立つことで、人間愛と命に対する尊厳を持った豊かな個性を育成することで生涯にわたって成長できる人材を目指します。 学びの場は、堺市の中心部に近い堺市立金岡公園に隣接し、周辺は閑静な住宅地に囲まれた静かで落ち着いた地域にあります。また近くには仁徳天皇陵、堺市立博物館、堺市立中央図書館などがあり、恵まれた教育環境で、看護師の知識と技量をしっかり身につけることができます。
医療の最前線で学ぶ―愛仁会グループの強み
本校は、1980年に開校した歴史ある学校です。社会医療法人愛仁会の理念「広く社会のためによりよい医療サービスを提供し、健康で豊かな生活の増進に貢献する」のもと、質の高い医療職の育成を目指しています。 法人内の6病院や介護施設、訪問看護ステーション等、実習のほとんどを法人内で行えるのが特徴です。さらに大阪府高槻市の便利で自然豊かな立地にあり、学びやすい環境が整っていることも魅力の一つです。 また、医療現場の変化に対応できる力や、多様な価値観を尊重する姿勢を育てる教育を重視し、学生の自主性や協調性を養います。困難を乗り越え成長できる学校で、看護師・助産師を目指す皆さんを全力でサポートします。
チーム医療を担う、看護師・臨床検査技師・臨床工学技士を育成します。
看護学科、臨床検査学科、臨床工学技士専攻科の3科を擁し、臨床検査学科は全国でも数少ない夜間定時制を設けています。3つの科の連携によりチーム医療を経験できます。 看護学科、臨床検査学科で国家資格取得後に臨床工学技士専攻科に進学すると、プラス1年で臨床工学技士とのダブルライセンス取得を目指せます。 平均を上回る国家試験合格実績と、高い就職率を誇ります。 病院や検査系企業をはじめ、様々な奨学金制度により経済支援も充実しています。
地域に密着した看護を提供できる看護実践者を育成。
本校は、1955年に西宮市医師会准看護婦養成所として開校して以来、長年にわたり看護職者を育成しています。 地域の保健・医療・福祉の発展に貢献する卒業生を多数輩出してきました。 看護師には、基本的な看護の知識・技術をはじめ、対象の状態・状況に応じて看護を実践するための判断力や行動力、多職種で連携する力も求められます。 本校では、シミュレーション演習やリフレクションなどの学習方法を通して、自分たちで看護を考え実践し振り返ることで、気づきや学びを次につなげていきます。 同じ地域にある他職種の専門学校と連携し、専門職連携の演習も取り入れています。学生のころから他の専門職種とコミュニケーションを図り、互いの専門性を理解することは、多職種と連携・協働する力の獲得に繋がります。 カリキュラム全体の1/3を占める臨地実習では、市内の医療機関・施設を中心に実習を行います。患者さんやご家族との関わりを大切にしながら看護を考え、学びを深めていきます。 文教都市である西宮市の中心にあり、JR西宮駅より徒歩2分と、アクセスのよい本校で看護師への道のりを共に歩んで行きませんか。